書籍等出版物 |
No. | タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN
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1 | 『グローバル政治都市 アクターとアリーナ ―国際関係における影響力』 , 単訳, 潮出版社, 2023年06月, , 9784267023941
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2 | 翻訳「康 根亨 北東アジア安全保障共同体-韓国の視点から-」 , 単訳, 創価大学平和問題研究所国際シンポジウム特別号(2007), 2005年03月, ,
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3 | 翻訳 「張 元碩 東アジア共同体の探求とアイデンティティー-アジア的価値を中心として-」 , 単訳, , 2005年03月, ,
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4 | 法学・憲法の基礎(新版) , 共著, 八千代出版, 2001年02月, ,
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5 | 地球市民をめざす平和学 , 共著, 第三文明社, 1999年04月, ,
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6 | 翻訳「世界人権宣言」の意義 , 単訳, 東洋学術研究 (東洋哲学研究所) 第37巻第2号, 1998年11月, ,
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7 | 人権とは何か , 共著, 第三文明社, 1996年08月, ,
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8 | 法学・憲法の基礎 , 共著, 八千代出版, 1994年09月, ,
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9 | 翻訳 アフリカの夜明け-ケニア建設とニャヨ哲学-(Nyayo Philosophy and Principles) , 共訳, 第三文明社, 1991年05月, ,
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10 | 翻訳 トータルシステム(THE WORLD AS A TOTAL SYSTEM) , 共訳, 第三文明社, 1988年12月, ,
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論文 |
No. | 論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
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1 | 特別てい談 「平和への闘争¬¬―危機の時代を乗り越える哲学と対話―」 新井 立志/尾形 哲史/中山 雅司 , 東洋学術研究, 62( 1), 5- 56, 2023年05月,
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2 | 国際社会における「平和」と「人権」-SDGsと人道的競争- , 創大平和研究, ( No.35), , 2021年03月,
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3 | 21世紀の平和と国際法ー人間の安全保障のための世界秩序構築を目指してー , 創大平和研究, ( No.34), 7-16- , 2020年03月,
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4 | 平和の文化と人間の安全保障ー池田・チョウドリ対談を読むー , 創価教育, ( No.13), 99-136- , 2020年03月,
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5 | 「世界人権宣言」70年-池田・アタイデ対談を読むー , 創価教育, ( No.12), 17-52- , 2019年03月,
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6 | 核廃絶と人間の安全保障ー「原水爆禁止宣言」60年にあたってー , 創価教育, Vol.11, 89-116- , 2018年03月,
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7 | 核廃絶をめぐる国家と人間の安全保障の交錯-人道的アプローチの法的基盤としての国際法の役割- , 創価法学, Vol.46( No.2/3), 65-104- 104, 2017年03月,
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8 | 「「人間の安全保障」と国際法-「保護する責任」論を中心として-」 , 創価法学, Vol.44( No.2), 59-83- , 2014年12月,
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9 | 「池田大作の平和観と世界秩序構築についての一考察-人間・非暴力・民衆をめぐって-」 , 創価教育, ( 5), 105-137- 137, 2012年03月,
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10 | 「世界憲法案」と人権保障の現状-田畑茂二郎『世界政府の思想』を通して- , 創価法学, Vol.40( No.2), 63-88- , 2010年12月,
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11 | 人権の国際的保障と平和 , 世界平和研究, ( No.185), 40-49- , 2010年05月,
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12 | 「「テロとの戦争」と核兵器の使用-核兵器使用の合法性に関する国際司法裁判所勧告的意見の意義と人道主義-」 , 創価法学, Vol.37( No.1), 123-159- , 2007年09月,
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13 | 「「人間の安全保障」と「武力行使」の交錯(2)-国連体制の試練の時代における国際平和法秩序の模索-」 , 創価法学, Vol.35( No.1), 61-93- , 2005年09月,
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14 | 「「人間の安全保障」と「武力行使」の交錯(1)-国連体制の試練の時代における国際平和法秩序の模索-」 , 創価法学, Vol.34( No.1), 1-17- , 2004年09月,
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15 | 国家の論理と人間の権利に関する一考察―国際法における戦争および人権を素材として― , 東洋哲学研究所紀要, , 167-191- , 2002年12月,
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16 | 国連平和維持活動の発展と現段階―「人間の安全保障」的「平和活動」の模索― , 創価法学, Vol.32( No.1-2), 67-91- , 2002年11月,
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17 | 国際テロと国連安全保障システムの課題―米国による対アフガン報復攻撃と自衛権をめぐる議論を中心として― , 創大平和研究, ( Vol.22-23), 29-55- , 2002年03月,
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18 | 人道的介入と国連の課題―NATOによるユーゴ空爆が提起するもの― , 創価法学, Vol.31( No.1-2), 207-248- , 2001年11月,
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19 | 「集団安全保障とヒューマンセキュリティー-国連による安全保障機能の再構築に向けての覚書-」 , 創価法学, 25( 3), 25-63- 63, 1996年06月,
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20 | 「『力による平和』と国連体制-ソマリアにおけるガリ構想の挫折が問いかけるもの-」 , 創価大学創立25周年記念論文集, , 249-259- , 1995年12月,
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21 | 西サハラ問題と国連による解決 , 創価大学比較文化研究, 9, 109-150- , 1993年01月,
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22 | 冷戦後国連と日本の国際貢献―国連協力論議の軌跡と国連中心主義のあり方をめぐって― , 創大平和研究, 13, 81-119- , 1992年11月,
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23 | 国連事務総長の調停機能―キューバ危機とフォークランド紛争を例として , 創価大学創立20周年記念論文集, , 478-487- , 1990年11月,
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24 | イラン・イラク戦争における国連の平和維持機能―事務総長の調停機能を中心として― , 創価大学比較文化研究, 6, 107-135- 135, 1989年07月,
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25 | 国連の平和維持機能強化に関する―考察 , 創価大学比較文化研究, 5, 136-162- , 1988年03月,
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26 | 軍縮におけるABM制限条約の意義―SDIを考える法的視座として― , 創価大学比較文化研究, 4, 210-239- 239, 1987年03月,
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
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1 | 核兵器禁止条約と原子爆禁止宣言 -人間の安全保障の視点から-, 東洋哲学研究所研究部員会, 2021年10月19日, ,
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2 | 「核兵器禁止条約とヒロシマ」, 創価大学平和問題研究所連続セミナー「SDGsの促進と核兵器禁止条約―核兵器禁止条約締約国会議に向けての課題」, 2021年07月03日, ,
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3 | 国際社会における「平和」と「人権」-SDGsと人道的競争-, 創価大学 価値創造×SDGsシンポジウム, 2020年12月, ,
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4 | 「平和の文化」と池田・チョウドリ対談, 2019年度創価教育研究所研究会, 2019年12月, ,
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5 | 国際不正義の法的矯正としての核兵器禁止条約, 最上敏樹先生古希記念論文集執筆者研究会, 2019年11月, ,
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6 | 21世紀の平和と国際法ー人間の安全保障のための世界秩序構築を目指してー, 韓国済州大学での創価大学・済州大学共同学術シンポジウムでの発表, 2019年05月, ,
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7 | 世界人権宣言の意義とSGI運動, 創価学会学術部主催のシンポジウムのパネリストとして報告, 2018年11月, ,
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8 | 「グローバルな普遍的価値」, モスクワ大学等主催国際学術会議「グローバリスティクス2017」円卓会議, 2017年09月, ,
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9 | 「グローバリゼーションと教育」分科会報告「ノンフォーマル教育とその効果について」, モスクワ大学等主催国際学術会議「グローバリスティクス2017」, 2017年09月, ,
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10 | 「人間の安全保障と国際法」, (財)東洋哲学研究所研究会, 2016年10月, ,
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11 | 池田思想における平和ビジョンについての一考察-人間・非暴力・民衆をめぐって-, 創価教育研究所研究会での報告, 2011年09月, ,
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12 | 「世界憲法案」と人権保障の現状, 世界法学会, 2010年05月, ,
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13 | 「核と軍縮をめぐる今日的状況と課題」, 戸田城聖先生『原水爆禁止宣言』50周年記念シンポジウム, 2007年09月, ,
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14 | 人道的介入と国連の課題-NATOによるユーゴスラビア空爆のケースを通して-, ハーバード大学ケネディスクール客員研究員研究報告会, 2001年02月13日, ,
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