オナーズ・セミナーII 

社会システム・ソリューションII 

世界市民教育演習 

世界市民教育演習 

演習I：経済 

演習II：経済 

演習III：経済 

データ・サイエンス 

演習IV：経済 

卒業論文研究 

計量経済学 

ファイナンス理論 

オナーズ・セミナーIII 

計量経済学研究 

計量経済学特殊研究指導I 

計量経済学特論 

時系列分析特論I 

時系列分析特論II 

修士論文研究指導I 

修士論文研究指導II 

Supervised Research Paper 

Supervised Research for Master''Thesis I 

Supervised Research for Master''Thesis II 

演習III：経済 

Time Series Analysis 

演習IIIでは、「ゼミ生対抗発表大会」を機軸に、共同研究の練習を行った。 統計学および計量経済学では、毎回の授業のリズムを「講義を通じて、理解する」「授業中の練習問題を通じて、理解する」「宿題を通じて、理解する」として、そのための教材を改訂した。同様の方針で、今年度より新たに担当した「特殊講義C」では上級計量経済学を教材を作成した。 担当する全での授業で「授業アンケート」を実施し、それを基に授業方法の改善を図っている。 また毎回の授業のたびに「授業改善メモ」を作成し、翌年度の授業に反映させている。, 2011年度 

演習IIIでは、「ゼミ生対抗発表大会」を機軸に、共同研究の練習を行った。 統計学および計量経済学では、毎回の授業のリズムを「講義を通じて、理解する」「授業中の練習問題を通じて、理解する」「宿題を通じて、理解する」として、そのための教材を改訂した。 担当する全での授業で「授業アンケート」を実施し、それを基に授業方法の改善を図っている。 また毎回の授業のたびに「授業改善メモ」を作成し、翌年度の授業に反映させている。, 2010年度 

演習IIIでは、「ゼミ生対抗発表大会」を機軸に、共同研究の練習を行った。 統計学および計量経済学では、毎回の授業のリズムを「講義を通じて、理解する」「授業中の練習問題を通じて、理解する」「宿題を通じて、理解する」として、そのための教材を作成した。 担当する全での授業で「授業アンケート」を実施し、それを基に授業方法の改善を図っている。 また毎回の授業のたびに「授業改善メモ」を作成。翌年度の授業に反映させている。, 2009年度 

浅井 学, データ・サイエンス, 2021年度 

浅井 学, データ・サイエンス, 2020年度 

浅井学, 計量経済学上級, 2020年度 

浅井 学, 社会システム・ソリューションI, 2020年度 

浅井 学, 通教：（共）統計学入門 ／ （経済）基礎統計学, 2019年度 

浅井 学, ファイナンス論, 2018年度 

浅井 学, （共通）コンピュータ・リテラシーII, 2016年度 

浅井 学, コンピューター・リテラシーＩＩ, 2015年度 

浅井学, ファイナンス論, 2015年度 

浅井 学, 特殊講義C（上級計量経済学）, 2014年度 

浅井 学, 統計学, 2013年度 

浅井 学, 特殊講義C（上級計量経済学）, 2011年度 

浅井 学, 社会システムソリューションI, 2010年度 

浅井学, 統計学, 2010年度 

浅井学, 計量経済学, 2009年度 

浅井学, 統計学, 2009年度 

2024年01月, 創価大学, 2023年度経済学部ミニFD 

2023年11月, 創価大学, データサイエンス活用演習 科目担当者会 

2023年11月, 創価大学, 第2回「数理・DS・自然科目群」科目担当者会 

2023年06月, 創価大学, 第1回「数理・DS・自然科目群」科目担当者会 

2023年04月, 創価大学, 事業報告会 

2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 

2022年07月, 創価大学, CETL勉強会「グループ学習の指導法」 

2022年05月, 創価大学, 事業説明会 

2022年03月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, "2021年度 関東・首都圏ブロック第10回ワークショップ ～群馬大学におけるデータサイエンス教育の取り組みと今後の構想～" 

2022年03月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 2021年度 関東･首都圏ブロック第9回ワークショップ 農学分野データサイエンス教育ワークショップ ～農学 ✕ SDGs ✕ データサイエンス教育～ 

2022年01月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 2021年度 関東・首都圏ブロック第7回ワークショップ ～山梨大学における数理・データサイエンス教育への取り組み～ 

2021年12月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, "2021年度 関東・首都圏ブロック第6回ワークショップ ～データサイエンスの英語教 育～" 

2021年10月, 創価大学および数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, "2021年度 関東・首都圏ブロック第5回ワークショップ 〜 創価大学データサイエンス教育ワークショップ 創価大学におけるデータサイエンス教育：文系学部への展開〜" 

2021年10月, 創価大学, 創価大学 第8回創価大学教育フォーラム 

2021年09月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, "2021年度 関東・首都圏ブロック第4回ワークショップ ～筑波大学におけるデータサ イエンス教育：全学必修科目の教材設計と企業目線から見た教育の方向性～ " 

2021年09月, IDE大学協会近畿支部, 令和3年度IDE大学セミナー「データサイエンス教育の必修化を巡って－文理融合型教育・高大接続・大学間連携－」 

2021年09月, 私立大学情報教育協会, 私情協教育イノベーション大会 

2021年08月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, "2021年度 関東・首都圏ブロック第3回ワークショップ ～千葉大学における数理・ データサイエンス教育の取り組み～" 

2021年08月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 2021年度 関東・首圏ブロック第2回ワークショップ ～座談会： 数理、情報系が苦手な学生へのデータサイエンス教育～ 

2021年08月, CTC ACADEMIA & USERS ASSOCIATION, CAUA FORUM 2021「オンライン時代のキャンパスライフ ～ITが拡げる世界～」" 

2021年06月, 関西大学, 第25回関西大学FDフォーラム「オンライン授業における 講義映像の制作・活用―教育番組制作者・e-Teaching Award受賞者から学ぶ！―」 

2021年06月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 2021年度 関東・首都圏ブロック第1回ワークショップ ～応用基礎レベル教材と模擬講義～ 

2021年05月, ベネッセ, Benesse 大学教職員向け WEBセミナー「これからの数理・データサイエンス・AI教育を考える会」 

2021年04月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）2021年度第1回ブロック会議 

2021年03月, 創価大学, COIL導入に向けたFD・SD研修 

2021年03月, 創価大学, 「授業⽬的公衆送信補償⾦制度」本格実施に伴う著作物利⽤に関するオンライン研修会 

2021年03月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）2020年度 関東・首都圏ブロック第7回ワークショップ 〜放送大学インターネット配信公開講座 数理・データサイエンス・AI リテラシーレベル講座について〜 

2021年02月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）2020年度 関東・首都圏ブロック 第６回ワークショップ ～医学・歯学分野における数理・データサイエンス ・AIの教育、研究の展開普及～ 

2021年02月, 筑波大学, 社会工学データサイエンスシンポジウム 

2020年12月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）2020年度 関東・首都圏ブロック 特別企画ワークショップ ～数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度について～ 

2020年12月, 日経新聞社, 日経新聞社 Data Society Fes 2020 ~Student Academy~ 

2020年12月, 日本品質管理学会 TQE 委員会, 第 1 回 TQE 問題解決オンラインセミナー 

2020年12月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）2020年度 関東・首都圏ブロック 第５回ワークショップ 〜お茶の水女子大学におけるデータサイエンス教育：人文/社会科学・附属高等学校への展開〜 

2020年10月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）2020年度第3回ワークショップ 

2020年09月, 私立大学情報教育協会, 私情協教育イノベーション大会 

2020年08月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム（関東・首都圏ブロック）2020年度第１回ワークショップ 

2020年07月, ベネッセ, Benesse 第3回 大学教職員向け WEBセミナー 

2020年05月, Benesse, 第2回 大学教職員向け WEBセミナー 

2020年05月, デジタルハリウッド, オンラインセミナー「eラーニング教材作成のためのTipsと授業での効果的な活用方法」 

2020年05月, Benesse, 第1回 大学教職員向け WEBセミナー「遠隔授業の在り方を考える」 

2020年01月, 日経新聞社, Data Science Fes 2019 クロージングフォーラム 

2019年12月, 青山学院大学, 教育デザインと情報メディアを考えるシンポジウム2019 

2019年11月, 創価大学経済学部, FD研修 

2019年08月, 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム, ワークショップ「データサイエンス教育の普及と展開」 

2019年08月, 日本統計学会, 日本統計学会統計教育委員会 

2019年06月, 創価大学経済学部, FD研修 

2019年04月, 横浜市立大学データサイエンス推進センター, ワークショップ「SDGsとデータサイエンス」 

2019年01月, 創価大学経済学部, シラバス作成について 

2018年05月, 創価大学学士課程教育機構, FDセミナー「質問会議を活用した同僚性を高めるＦＤ」 

2018年04月, 創価大学, 創価大学事業計画説明会 

2017年03月, 創価大学学習教育支援センター, APフォローアップ研修 

2017年02月, 株式会社ラーニングデザインセンター, アクションラーニング基礎講座② 

2017年02月, 株式会社ラーニングデザインセンター, アクションラーニング基礎講座① 

2016年07月, 創価大学, 第2回教育フォーラム（第14回創価大学FDフォーラム）「高大接続とアクティブラーニング」 

2015年07月, 創価大学, 教育フォーラム「高大接続・入試改革で、日本の教育は変わるのか？」 

2015年03月, 創価大学, デジタルコンテンツ教材に関する『著作権』説明会 

2015年03月, 統計教育大学間連携ネットワーク, 高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について：（中教審第 177 号）（答申）の趣旨と統計教育が果たす役割 

2015年02月, 創価大学, 文部科学省ＡＰ事業採択記念ＦＤフォーラム 

2015年02月, 創価大学, 学士課程教育機構FDセミナー 

2015年01月, 創価大学経済学部, 学部企画会議 

2014年10月, 創価大学経済学部, 経済学部FD研修会「成績不振者の傾向と対策」 

2014年07月, 創価大学, ＦＤフォーラム「エビデンスに基づく教育改善」 

2014年03月, 創価大学, コンプライアンス教育 

2014年03月, 創価大学経済学部, 経済学部FD研修会「My Mapを活用した就業力育成の取り組み」 

2014年01月, 創価大学, 南カリフォルニア大学 ＦＤ研修 

2013年09月, 創価大学, 教職員合同研修会「認証評価に関して」 

2011年12月, 創価大学, 全学FDフォーラム「教育の質を高めるカリキュラム改善－ラーニング・アウトカムズの設定とその評価－」 

2011年09月, 経済学部, 学部FD研修会 

2011年07月, 中央図書館, 図書館データベース講習会 

2010年06月, 創価大学, 「大学教育の質保証」に関する講演会 

2010年04月, CETL, CETLセミナー 討論する力を伸ばす授業づくり 

2010年03月, 創価大学学習教育支援センター, 米国ＦＤ研修 

2010年02月, CETL, CETL研修会"マインドマップ基礎" 

2009年12月, 創価大学, 全学FDフォーラム 

2009年11月, 経済学部, 経済学部特色GPシンポジウム 

2009年09月, 経済学部, 経済学部FD研修会