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大崎 さつき (オオサキ サツキ,OSAKI Satsuki)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
英語文化への招待 
2
初年次セミナー 
3
第二言語習得論入門 
4
英語科教育法II 
5
英語科教育法II 
6
演習I:人間 
7
演習II:人間 
8
演習III:人間 
9
演習IV:人間 
10
卒業論文研究I 
11
卒業論文研究II 
12
ディベート日本学 
13
英語文化への招待 
14
第二言語習得論入門 
15
英語科教育法II 
16
英語科教育法II 
17
初年次セミナー 
18
演習I:人間 
19
演習II:人間 
20
演習III:人間 
21
演習IV:人間 
22
卒業論文研究I 
23
卒業論文研究II 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
英語科教育法II(文学部と教育学部)の授業において、Google DriveやGoogle Fromを利用した学習ポートフォリオを活用したことで教職履修生の模擬授業の振り返りを効果的に行うことができた。 具体的には、隔週で実施される模擬授業をzoom機能を使って録画したものをGoogle Drive内の各履修生用フォルダにアップロードすることで、履修生はその場で自身の模擬授業を振り返ることができように工夫した。また、Google Formを使って、クラスメイトやSAからの相互評価やコメントをそのフォルダにアップロードすることで、他者からの評価を確認しながら客観的にリフレクションできた。この学習ポートフォリオには、模擬授業の録画、相互評価とコメントのほかに、作成した指導案や振り返りシート、振り返りレポートを1つのフォルダにまとめた。今後の教職課程の履修や教育実習に行く前に見返すことで、今後の指導技術の質を高めることに貢献できると考える。, 2020年度 
2
英語科教育法IIにおいて履修生50名全員に計4回の模擬授業の機会を与えるとともに,その振り返りツールとしてJ-POSTL(自己評価記述文)を活用し,内省実践家として自律した学習者の育成を目標とした取り組みを行った.取り組みの工夫としては,①模擬授業はビデオ撮影し,履修生一人ひとりにフィードバックを行うことと,②TAとSAを活用すること,③ポートフォリオ作成により,履修生の学びを支援・促進してきた., 2018年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2023年06月, 創価大学, 第1回FD・SDセミナー 
2
2023年05月, 創価大学, 文学部ハラスメント研修 
3
2023年04月, 創価大学, 事業報告会 
4
2022年10月, 創価大学, 分科会(文学部) 
5
2022年05月, 創価大学, 事業説明会 
6
2021年12月, 文学部, 文学部FDワークショップ 
7
2021年07月, 著作権研究会, 著作権研究会 
8
2021年04月, 創価大学, 事業計画説明会 
9
2021年03月, 創価大学グローバル・コア・センター事務室, COIL導入に向けたFD・SD研修 
10
2021年03月, AP推進委員会, 2020年度第2回文学部同僚会議 
11
2021年02月, 創価大学, 創価大学 第7回創価大学教育フォーラム 
12
2020年12月, 2020年度第3回学士課程教育機構FD・SDセミナー, Zoom授業をインタラクティブに楽しくする工夫 ― 創大ポータル(PLAS)やGoogle機能を活用して ― 
13
2020年12月, 学士課程教育機構, 2020年度第3回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
14
2020年10月, 学士課程教育機構, ハイブリッド授業に関する勉強会 
15
2020年08月, 文学部, 初年次セミナー懇談会 
16
2020年07月, 第2回 学士課程教育機構 FD・SDセミナー, オンライン授業の質向上を目指す方向けの研修会 
17
2020年04月, 文学部, 文学部Zoom講習会 
18
2020年04月, CETL, CETL主催Zoom勉強会 
19
2019年05月, 創価大学, 事業計画説明会 
20
2019年02月, AP推進本部, グループプロセスファシリテーター研修 
21
2019年02月, AP推進本部, 同僚会議 
22
2019年01月, 文学部, 新GPA制度について 
23
2018年07月, 文学部, 初年次セミナー 
24
2018年07月, AP推進本部, 同僚会議 
25
2018年04月, 創価大学, 事業計画説明会 
26
2017年02月, AP推進本部, 同僚会議