岡田　勇 (オカダ　イサム,OKADA Isamu)

基本情報	研究分野	教育	研究	学内活動	学外活動

授業科目
No.	授業科目名
1	人間主義経営演習
2	Pythonプログラミング入門
3	現代文明論
4	演習I：経営
5	演習II：経営
6	演習III：経営
7	演習IV：経営
8	ビジネス統計
9	マネジメント・サイエンス
10	プログラミング論

教育方法の実践例
No.	概要, 年度
1	全ての担当講義で、大学提供の授業アンケートを実施する。大学提供の授業アンケートは授業終わりに行われるため、次回以降の授業改善に役立つが現在進行の授業改善にならない。そのため独自のアンケートを授業開始以後しばらくして行い、授業改善の材料にしている（アンケート媒体は紙ベースとWEBベースを併用）学生の日ごろの着実な予習復習を促すために、毎回小レポートを課し、その採点内容をフィードバックして、学生の学習意欲を高めている。１年次授業ではレポート課題についても全て詳細な添削を行い、よいレポートの書き方について、個別に指導している。作成したテキスト（資料）をWEB上にアップし、必要に応じていつでもどこでも学生が閲覧できるように配慮する。授業に関連した外部講師を招聘し、学生に現場の意見を聞く機会を与えている。数学の授業を能力別に２クラス開講して、学生の能力に応じた授業を行う。少人数の演習の希望者が多かった場合、自身の空きコマを利用して、特別に２クラス以上の演習を開講して学生ニーズに応えている。 SU評価しか行われない授業において、優秀レポートには氏名を掲示するなどして、学生の学習インセンティブの向上を促している。 LTD(Learning Through Discussion) 手法を用いて、学生間のグループ学習を促し、教育効果を上げている。携帯電話を利用した出席管理システムを独自に開発して使用し、出席確認の煩雑さを学生教員ともに改善している。６００人を超える大人数クラスのレポート提出状況を管理し、学生もここに閲覧できるようなWEBシステムを開発して使用する。高度に専門的な科目であるが、専攻科目を受講していない学生のために、土曜日を一日使い、フォローアップ授業を行う。 , 2009年度

教育方法の実践例

No.

概要, 年度

全ての担当講義で、大学提供の授業アンケートを実施する。大学提供の授業アンケートは授業終わりに行われるため、次回以降の授業改善に役立つが現在進行の授業改善にならない。そのため独自のアンケートを授業開始以後しばらくして行い、授業改善の材料にしている（アンケート媒体は紙ベースとWEBベースを併用）学生の日ごろの着実な予習復習を促すために、毎回小レポートを課し、その採点内容をフィードバックして、学生の学習意欲を高めている。１年次授業ではレポート課題についても全て詳細な添削を行い、よいレポートの書き方について、個別に指導している。作成したテキスト（資料）をWEB上にアップし、必要に応じていつでもどこでも学生が閲覧できるように配慮する。授業に関連した外部講師を招聘し、学生に現場の意見を聞く機会を与えている。数学の授業を能力別に２クラス開講して、学生の能力に応じた授業を行う。少人数の演習の希望者が多かった場合、自身の空きコマを利用して、特別に２クラス以上の演習を開講して学生ニーズに応えている。 SU評価しか行われない授業において、優秀レポートには氏名を掲示するなどして、学生の学習インセンティブの向上を促している。 LTD(Learning Through Discussion) 手法を用いて、学生間のグループ学習を促し、教育効果を上げている。携帯電話を利用した出席管理システムを独自に開発して使用し、出席確認の煩雑さを学生教員ともに改善している。６００人を超える大人数クラスのレポート提出状況を管理し、学生もここに閲覧できるようなWEBシステムを開発して使用する。高度に専門的な科目であるが、専攻科目を受講していない学生のために、土曜日を一日使い、フォローアップ授業を行う。 , 2009年度

作成した教科書・参考書
No.	著者名, 書名, 出版社, 発行年月
1	岡田勇, 経営管理と人間行動の数理, 三恵社, 2019年03月
2	岡田勇, データベース論に関する講義用テキスト, , 2008年04月
3	岡田勇, システム・アナリシスに関する講義用テキスト, , 2005年04月
4	岡田勇, 専門基礎演習（ロジカルコミュニケーション）に関する講義用テキスト, , 2005年04月
5	岡田勇, コンピュータ・プログラミング論ＢならびにＣに関する講義用テキスト, , 2003年04月
6	岡田勇, 経営数学に関する講義用テキスト, , 2001年04月

作成したe-ラーニング
No.	著者名, 書名, 出版社, 発行年月
1	岡田勇, マネジメントサイエンス授業コンテンツ, , 2021年09月
2	岡田勇, プログラミング論授業コンテンツ, , 2021年09月
3	岡田勇, システムアナリシス授業コンテンツ, , 2021年04月
4	岡田勇, マネジメントサイエンス授業コンテンツ, , 2020年09月
5	岡田勇, システムアナリシス授業コンテンツ, , 2020年09月
6	岡田勇, プログラミング論授業コンテンツ, , 2020年09月

作成した動画コンテンツ
No.	コンテンツ名, 作成年月, 共同制作者名
1	ビジネス統計, 2024年09月,
2	マネジメントサイエンス, 2024年09月,
3	python プログラミング入門, 2024年08月,
4	プログラミング論授業コンテンツ, 2023年04月,
5	マネジメントサイエンス授業コンテンツ, 2023年04月,
6	システムアナリシス授業コンテンツ, 2023年04月,

作成した教材
No.	作成者, 使用授業科目名, 作成年度
1	岡田勇, マネジメントサイエンス, 2021年度
2	岡田勇, システムアナリシス, 2021年度
3	岡田勇, プログラミング論, 2021年度
4	岡田勇, プログラミング論, 2019年度
5	岡田勇, システムアナリシス, 2019年度
6	岡田勇, プログラミング論, 2018年度
7	岡田勇, システム・アナリシス, 2018年度
8	岡田勇, マネジメント・サイエンス, 2018年度
9	岡田勇, プログラミング論, 2017年度
10	岡田勇, マネジメントサイエンス, 2017年度
11	岡田勇, システムアナリシス, 2017年度

FD活動への参加
No.	実施年月, 主催団体名, 研修名
1	2025年02月, 創価大学, 教育学部FD研究会「日本における不登校の現状と課題-学校教員・保育者・保護者にできること」
2	2025年02月, 郡山女子大学学園教育充実研究会, 第60回学園教育充実研究会
3	2024年10月, 創価大学, 国際平和学研究科FD
4	2024年09月, 創価大学, 国際バカロレア・ディプロマプログラムオンラインセミナー
5	2024年06月, 創価大学, 第1回「大学科目群」科目担当者会
6	2023年02月, 創価大学, 経営学部FD定例会
7	2022年12月, 創価大学, 国際平和学研究所FDSDセミナー
8	2021年08月, 大学コンソーシアム八王子, 第11回大学コンソーシアム八王子FD・SDフォーラム
9	2021年07月, 創価大学学士課程教育機構, 2021年度第1回国際教養学部リサーチ・セミナー
10	2021年07月, 創価大学学士課程教育機構, 2021年度第１回GLS
11	2021年06月, 創価大学学士課程教育機構, 共通科目基礎科目担当者会に出席
12	2021年06月, 創価大学学士課程教育機構, 共通科目大学科目担当者会
13	2021年05月, 創価大学学士課程教育機構, 第3回学士課程教育機構FD・SDセミナーに参加
14	2021年04月, 創価大学学士課程教育機構, 第1回学士課程教育機構FD・SDセミナーに参加
15	2020年09月, 株式会社ネットラーニング, e-ラーニング「教職員のための情報セキュリティの基礎」受講
16	2020年07月, 創価大学学士課程教育機構, ：第2回学士課程教育機構FD・SDセミナー
17	2020年07月, 創価大学学士課程教育機構, 第1回学士課程教育機構FD・SDセミナー
18	2018年06月, 大学教育学会, 第４０回大会
19	2013年03月, キャリアセンター, マイマップ講座
20	2012年06月, ＣＥＴＬ, 学習者中心の授業設計
21	2011年11月, 創価大学, 橋本メソッドに関するＦＤセミナー
22	2011年11月, 創価大学, 英語教授法に関するＦＤセミナー
23	2011年06月, 創価大学, 学習意欲に関するＦＤセミナー