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宮﨑 淳 (ミヤザキ アツシ,MIYAZAKI Atsushi)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
森林と法 , 分担執筆, 成文堂, 2021年04月, 第7章 水循環を支える機能, 9784792334130 
2
土地住宅の法理論と展開ー藤井俊二先生古稀祝賀論文集 , 編者(編著者), 成文堂, 2019年12月, , 9784792327477 
3
レクチャー民法学 債権各論 〔第2版〕 , 共著, 成文堂, 2019年10月, 228-369, 9784792327415 
4
コンメンタール借地借家法〔第4版〕 , 共著, 日本評論社, 2019年06月, 98-102,115-121,287-293,293-299,304-307,402-403, 9784535523319 
5
環境用水――その成立要件と持続可能性 , 共著, 技報堂出版, 2012年, 33-43, 9784765534581 
6
水資源の保全と利用の法理――水法の基礎理論 , 単著, 成文堂, 2011年, 1-374, 9784792380663 
7
コンメンタール借地借家法〔第3版〕 , 共著, 日本評論社, 2010年, 93-96, 109-115, 265-270, 270-277, 282-284, 362-363,  
8
レクチャー民法学・債権各論 , 共著, 成文堂, 2006年, 203-344,  
9
民法判例30講〔債権法〕 , 共著, 成文堂, 2004年, 24-32,  
10
確認民法用語300 , 共著, 成文堂, 2004年, 70−73,  
11
コンメンタール借地借家法〔第2版〕 , 共著, 日本評論社, 2003年, 90-94,106-112,252-256,256-263,269-271,350-351,  
12
民法判例30講〔民法総則・物権法〕 , 共著, 成文堂, 2000年, 24-31,151-158,  
13
債権法総論 , 共著, 成文堂, 1996年, 123-138,  
14
民法演習Ⅲ〔債権総論〕 , 共著, 成文堂, 1996年, 245-258,  

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
水循環基本法改正の立法過程と意義 , 地下水学会誌, 64( 1), 49- 89, 2022年02月,  
2
水源林の保全に関する森林管理法制の重層的構造 , 創価法学, 50( 3), 81- 106, 2021年03月,  
3
生活排水による水利権の侵害(2・完)―同一水流における水利権と排水利益の競合をめぐって― , 創価法学, 50( 2), 45- 63, 2020年12月,  
4
掘削して湧出させた温泉と慣習上の物権としての温泉権の成否 , 新・判例解説Watch 民法(財産法), 27,  77- 80, 2020年10月,  
5
生活排水による水利権の侵害(1)―同一水流における水利権と排水利益の競合をめぐって― , 創価法学, 50( 1), 3- 19, 2020年07月,  
6
土壌汚染対策法における地下水汚染対策の現状と課題――土壌汚染に起因する地下水汚染の対策を中心に , 『土地住宅の法理論と展開―藤井俊二先生古稀祝賀論文集―』, ,  837-856- , 2019年12月,  
7
オーストラリアの水法改革と水アクセス・ライセンス―ニューサウスウェールズ州における水利権原の持続可能な割当てへの転換― , 社会の発展と民法学―近江幸治先生古稀記念論文集―, vol.1,  423-444- , 2019年01月,  
8
オーストラリアにおける水利権原の性質と持続可能な水資源管理―ニューサウスウェールズ州における財産権の取得に関する判例の分析を手掛りに― , 創価法学, Vol.47( No.3), 63-95- , 2018年03月,  
9
地下水規制と財産権の保障――憲法適合性からみた採取許可制度 , 創価法学, Vol.46( No.2=3), 179-210- 210, 2017年03月,  
10
地域特性に応じた地下水の保全と利用の法的構造――地下水保全法の制定に向けて , 創価法学, 45( 3), 39-61- 61, 2016年03月,  
11
水利権の特質と権利の観念化――権利譲渡の法理論 , 創価法学, 45( 2), 117-139- 139, 2015年12月,  
12
水循環基本法における地下水管理の法理論――地下水の法的性質をめぐって , 地下水学会誌, Vol.57( No.1), 63-72- , 2015年02月,  
13
水循環基本法における基本理念の展開と今後の政策課題――立法過程での修正を踏まえて , 創価法学, Vol.44( No.2), 191-218- 218, 2014年12月,  
14
地下水の公共性とその法的性質――水循環基本法の制定を契機として , 水循環―貯留と浸透, 94( No.94), 35- 39, 2014年10月,  
15
A Fundamental Theory for Water Law Aimed to Promote a Sound Hydrological Cycle: Concerning “Public” and “Private” Characteristics of Water Resources , 創価法学, Vol. 43( No.2), 269-283- 127, 2013年12月,  
16
健全な水循環系構築に向けた水法の基礎理論――水資源の「公」と「私」をめぐって , 農業法研究, Vol. 48,  115-127- , 2013年06月,  
17
アメリカ水法における水源流域の保護と公共の利益――専用権の譲渡制限をめぐって , 創価法学, Vol.42( No.1-2), 193-215- 215, 2012年12月,  
18
アメリカ水法における専用権の譲渡に関する法理――権利侵害禁止のルールの適用をめぐって , 創価法学, 41( 3), 69-90- 90, 2012年03月,  
19
公共事業の廃止・変更と損失補償 , 環境技術, Vol. 40( No. 10), 12-16- , 2011年10月,  
20
水資源の保全と利用に関する基礎理論――健全な水循環系の構築のために , 創価法学, Vol. 40( No. 3), 75-101- 101, 2011年03月,  
21
環境用水と水利使用許可制度 , 環境技術, Vol. 39( No. 12), 21-26- , 2010年12月,  
22
アメリカ水法におけるニューサンスと沿岸権侵害の関係性――水質汚濁に対するコモン・ロー上の法的救済の理論をめぐって , 創価法学, Vol. 40( No. 2), 135-155- 155, 2010年12月,  
23
慣行水利権の類型とその効力――水量侵害に対する法的救済の判例分析を中心として―― , 水資源・環境研究, Vol. 22,  1-12- , 2010年03月,  
24
水資源の保護と差止請求(2・完)――水質汚濁に関する差止請求の判例分析を中心として―― , 創価法学, Vol. 39( No. 3), 53-72- 72, 2010年03月,  
25
水資源の保護と差止請求(1)――水質汚濁に関する差止請求の判例分析を中心として―― , 創価法学, Vol. 39( No. 2), 129-149- 149, 2009年12月,  
26
水資源の管理と配分に関する基礎理論の検討――水利権の法的性質を中心として―― , 創価法学, Vol. 38( No. 3), 105-126- 126, 2009年03月,  
27
地下水の利用と保全の法理――健全な水循環の確保の視点から―― , 創価法学, Vol. 36( No. 3), 1-15- 15, 2007年03月,  
28
給排水のための隣地使用権の法的根拠—民法220条、221条および下水道法11条の類推適用を中心として— , 板橋郁夫先生傘寿記念論文集『水資源・環境研究の現在』, ,  445-471- , 2006年08月,  
29
土地所有権と地下水法—地下水の法的性質を中心として , 稲本洋之助先生古稀記念論文集『都市と土地利用』, ,  47-73- , 2006年04月,  
30
人格権としての浄水享受権について—廃棄物処理施設をめぐる差止裁判を契機として— , 創価法学, 35( 2), 75-98- 98, 2005年12月,  
31
イギリス法におけるプライベート・ニューサンスの不動産との関連性—ニューサンスのハラスメント事案への適用の当否をめぐって— , 創価法学, 34( 1), 63-92- 92, 2004年09月,  
32
私道通行の保護と人格権—生活妨害における私道の通行妨害の位置づけ— , 創価法学, 32( 1=2), 155-186- 186, 2002年11月,  
33
アメリカ水法における混合主義—沿岸権と専用権の共存法理— , 創価法学, 31( 1=2), 293-318- 318, 2001年11月,  
34
アメリカ水法における地下水の利用ルール , 創価法学, 30( 2=3), 141-170- 170, 2001年03月,  
35
給水契約の締結拒否についての正当性—水道法15条1項にいう「正当の理由」の意義— , 創価法学, 29( 1=2), 117-153- , 1999年12月,  
36
アメリカ水法における地表水の利用ルール(下) , 創価法学, 26( 2=3), 131- 158, 1997年08月,  
37
アメリカ水法における地表水の利用ルール(上) , 創価法学, 26( 1), 115- 141, 1996年12月,  
38
アメリカ水法における沿岸権の起源 , 『創価大学25周年記念論文集』, ,  270-279- , 1995年12月,  
39
英国契約法における損害賠償の範囲画定基準について―クーフォス対C・ツァーニコフ株式会社事件[ヘロンⅡ世号事件]判決の分析 , 創価法学, 23( 1), 1-35- 35, 1994年02月,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
掘削して湧出させた温泉について慣習法上の物権としての温泉権は成立しないとされた事例 , 判例評論, ( 759), 11- 16, 2022年06月 
2
換地処分によって抵当権に劣後する送電線地役権の保護――未登記通行地役権の対抗力の視点から―― , 創価法学, Vol. 37( No. 2,3), 121-131- 131, 2008年03月 
3
換地処分に伴う地役権および地上権の処理方法に関する法的問題 , 平成18年度土地改良事業換地等対策調査(地役権等調査)報告書, ,  153-157- , 2007年03月 
4
袋地上の違法建築物と下水排水のための隣地使用権 , 創価法学, 27( 1), 189-204- 204, 1997年12月 
5
後順位抵当権と法定地上権 , 創価法学, 20( 3=4), 103-112- , 1991年03月 
6
債務不履行における損害賠償の範囲 , 創価大学大学院紀要, 11,  121-140- , 1989年12月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
水循環基本法の改正と流域治水関連法の体系的位置づけー地下水の関連施策を中心としてー, 水資源・環境学会、2022年度研究大会, 2022年06月04日, ,  
2
掘削して湧出させた温泉と慣習法上の物権としての温泉権の成否ー東京高判令和元年10月30日判時2485号12頁の意義についてー, 人間環境問題研究会, 2022年01月29日, ,  
3
オーストラリアにおける水アクセス・ライセンスと土地の関連性―ニューサウスウェールズ州の水ライセンスに関する制度改革―, 日本地下水学会2018年秋季講演会, 2018年10月25日, ,  
4
土地から切離された水アクセス・ライセンスへの転換とその法的問題―オーストラリアの水法改革と水利権原の性質をめぐって―, 2018年度水資源・環境学会 第35回研究大会, 2018年06月02日, ,  
5
民法学から見た土地改良法の課題――共有地に係る代表制と参加資格者の問題を中心に, 農業農村工学会農業農村整備政策研究部会, 2017年06月28日, ,  
6
地下水の採取許可制度と財産権の保障, 日本地下水学会2016年秋季講演会, 2016年10月21日, ,  
7
地域特性に応じた地下水保全の法制度, 2015年度水資源・環境学会冬季研究会, 2016年, ,  
8
地下水保全法原案の概要と地下水保全のあり方, 人間環境問題研究会, 2015年10月17日, ,  
9
水循環基本法と地下水の法的性質――地下水は公水か?, 日本地下水学会セミナー「なぜ、水循環基本法なのか」, 2014年05月23日, ,  
10
水資源の保全と利用の法理――健全な水循環系の構築のために, 2012年度 日本農業法学会 春季研究大会, 2012年06月16日, ,  
11
水資源の保全と利用に関する基礎理論――水資源の「公」と「私」をめぐって, 2012年度 水資源・環境学会 第29回研究大会, 2012年06月02日, ,  
12
農業水利権の法的性質―水資源の管理と配分に関する基礎理論の考察―, 水資源・環境学会2009年度研究大会, 2009年06月13日, ,  
13
健全な水循環の確保と地下水の利用・保全の法理, 日本土地法学会関東支部2006年度秋季大会, 2006年11月04日, ,  
14
地下水汚染に対する法的救済の現状と課題—廃棄物処理施設をめぐる差止裁判を中心として—, 水資源・環境学会2006年度研究大会, 2006年06月03日, ,  
15
水の私法・公法—水法から考える—, 水資源・環境学会2005年度冬季研究会, 2006年03月, ,  

 

Works(作品等)
No.作品名, 作品分類, 発表年月, 発表場所(開催地) 
1
差止請求権の法的根拠について, 芸術活動,  2011年 - 現在, 創価大学 
2
水資源の保全と差止請求, 芸術活動,  2011年 - 現在, 慶應義塾大学 
3
体系的にみた水利権, その他,  2011年 - 現在,  
4
水資源は誰のモノ?――水法の観点から――, 芸術活動,  2010年 - 現在, 東京ウィメンズプラザ 
5
水循環における水資源の保全と利用の法理論, 芸術活動,  2010年 - 現在, 創価大学 
6
平成21年度土地改良事業換地等対策調査報告書(農用地利用集積の推進と換地制度), その他,  2010年 - 現在,  
7
水利権侵害の法的救済と水資源の保護――判例の分析を中心として――, 芸術活動,  2009年 - 現在, 創価大学 
8
平成20年度土地改良事業換地等対策調査報告書(農用地利用集積の推進と換地制度), その他,  2009年 - 現在,  
9
平成20年度土地改良費用負担合理化調査報告書(農用地利用集積の進展と非農用地換地制度), その他,  2009年 - 現在,  
10
平成19年度土地改良事業換地等対策調査(地役権等調査)報告書, その他,  2008年 - 現在,  
11
平成19年度土地改良費用負担合理化調査報告書, その他,  2008年 - 現在,  
12
水資源の管理と配分に関する基礎理論の検討――水利権の法的性質を中心として――, 芸術活動,  2008年 - 現在, 慶應義塾大学 
13
公水私水区分論および水利権の私権性について, 芸術活動,  2008年 - 現在, 創価大学 
14
平成18年度土地改良事業換地等対策調査(地役権等調査)報告書, その他,  2007年03月 - 現在,  
15
換地処分に伴う地役権および地上権の処理方法に関する法的問題, その他,  2007年 - 現在,  
16
水利権の定義とその法的性質, 芸術活動,  2007年 - 現在, 創価大学