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遠藤 幸彦 (エンドウ ユキヒコ,ENDO Yukihiko)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
臨床心理学特論演習I−1 
2
精神分析特論 
3
卒業研究I:教育 
4
卒業研究II:教育 
5
演習I:教育 
6
演習II:教育 
7
演習III:教育 
8
卒業研究I:教育 
9
演習IV:教育 
10
健康・医療心理学 
11
神経・生理心理学 
12
精神疾患とその治療 
13
教育学特殊研究指導I 
14
教育学特殊研究指導II 
15
臨床心理学特論演習II−1 
16
臨床心理学特論演習I−2 
17
臨床心理学特論演習II−2 
18
臨床心理学特論I 
19
臨床心理査定演習II(心理的アセスメントに関する理論と実践II) 
20
精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開) 
21
心理実践実習I 
22
臨床心理実習I(心理実践実習II) 
23
臨床心理実習II(心理実践実習III) 
24
心理面接実践実習I 
25
心理面接実践実習II 
26
卒業研究II:教育 
27
健康・医療心理学 
28
演習I:教育 
29
演習II:教育 
30
卒業研究I:教育 
31
演習IV:教育 
32
神経・生理心理学 
33
精神疾患とその治療 
34
心理演習 
35
心理実習 
36
精神分析学特殊研究指導I 
37
精神分析学特殊研究指導II 
38
臨床心理学特論演習I−1 
39
臨床心理学特論演習II−1 
40
臨床心理学特論演習I−2 
41
臨床心理学特論演習II−2 
42
臨床心理学特論I 
43
臨床心理査定演習II(心理的アセスメントに関する理論と実践II) 
44
精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開) 
45
精神分析特論 
46
心理実践実習I 
47
臨床心理実習I(心理実践実習II) 
48
臨床心理実習II(心理実践実習III) 
49
心理面接実践実習I 
50
心理面接実践実習II 
51
卒業研究II:教育 
52
演習III:教育 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
「健康医療心理学」、「精神疾患とその治療」においては、各回の講義にあたり、事前学習課題への取り組みをうえで授業に臨むように求め、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことなどをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、ほぼすべてコメントを付した。また、講義後の学習課題については、その次の回の授業の冒頭にいくつかを紹介し、皆で共有した。 演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳにおいては、各回に2名づつ、各自関心を持つテーマについてのプレゼンテーションを行い、皆で討論し、理解を深めた。そのうえで、ゼミ論、卒論の作成に取り組んだ。 大学院における精神医学特論Ⅱ、臨床心理学特論Ⅰ、心理療法特論G、臨床心理査定Ⅱでは、各界の講義にあたり、事前事後学習の課題を課し、提出されたレポートにはコメントを付した。また、臨床心理学特論Ⅰでは、項目ごとに担当を決め院生のプレゼンテーションを行った。各授業の中で、話し合いの時間を設け、意見を述べる機会を重視した。, 2023年度 
2
「健康医療心理学」および「精神疾患とその治療」においては、各回の講義にあたり、事前学習課題への取り組みをうえで授業に臨むように求め、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことなどをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、ほぼすべてコメントを付した。また、講義後の学習課題については、その次の回の授業の冒頭にいくつかを紹介し、皆で共有した。 演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲにおいては、各回に2名づつ、各自関心を持つテーマについてのプレゼンテーションを行い、皆で討論し、理解を深めた。そのうえで、ゼミ論、卒論の作成に取り組んだ。 大学院における精神医学特論Ⅱ、臨床心理学特論Ⅰ、心理療法特論G、臨床心理査定Ⅱでは、各回の講義にあたり、事前事後学習の課題を課し、提出されたレポートにはコメントを付した。また、臨床心理学特論Ⅰでは、項目ごとに担当を決め院生のプレゼンテーションを行った。各授業の中で、話し合いの時間を設け、意見を述べる機会を重視した。, 2022年度 
3
事前学習課題のレポートの提出を求め、授業内容の概要を把握できるように準備を行わせた。授業で学生同士の話し合いを複数回持つようにし、クラス全体で共有する機会を持った。また、講義後のには広義の振り返りなどの学習課題を提出させ、必要に応じてコメントを付した。毎回の授業の初めに、それらの小レポートから、優れたものをいくつか学生に紹介した。, 2021年度 
4
健康医療心理学においては、各回の講義にあたり、事前学習課題への取り組みをうえで授業に臨むように求め、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことなどをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、ほぼすべてコメントを付した。また、講義後の学習課題については、その次の回の授業の冒頭にいくつかを紹介し、皆で共有した。 演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲにおいては、各回に2名づつ、各自関心を持つテーマについてのプレゼンテーションを行い、皆で討論し、理解を深めた。そのうえで、ゼミ論、卒論の作成に取り組んだ。 大学院における精神医学特論Ⅱ、臨床心理学特論Ⅰ、心理療法特論G、臨床心理査定Ⅱでは、各界の講義にあたり、事前事後学習の課題を課し、提出されたレポートにはコメントを付した。また、臨床心理学特論Ⅰでは、項目ごとに担当を決め院生のプレゼンテーションを行った。各授業の中で、話し合いの時間を設け、意見を述べる機会を重視した。, 2021年度 
5
健康医療心理学においては、各回の講義にあたり、事前学習課題への取り組みをうえで授業に臨むように求め、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことなどをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、ほぼすべてコメントを付した。また、講義後の学習課題については、その次の回の授業の冒頭にいくつかを紹介し、皆で共有した。 演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲにおいては、各階に2名づつ、各自関心を持つテーマについてのプレゼンテーションを行い、皆で討論し、理解を深めた。そのうえで、ゼミ論、卒論の作成に取り組んだ。 大学院における精神医学特論Ⅱ、臨床心理学特論Ⅰ、心理療法特論G、臨床心理査定Ⅱでは、各界の講義にあたり、事前事後学習の課題を課し、提出されたレポートにはコメントを付した。また、臨床心理学特論Ⅰでは、項目ごとに担当を決め院生のプレゼンテーションを行った。各授業の中で、話し合いの時間を設け、意見を述べる機会を重視した。, 2020年度 
6
心理学特講A、心理学特講B、障害者の心理・生理・病理B、知的障害者の心理・生理・病理においては、各回の講義にあたり、事前学習課題を記入したうえで授業に臨み、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。さらに、障害者の心理・生理・病理B、知的障害者の心理・生理・病理では、授業ごとに1グループづつ、事前に提示した課題について、パワーポイントを作成しプレゼンテーションを行った。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、すべてコメントを付した。, 2019年度 
7
心理学特講B、障害者の心理・生理・病理においては、各回の講義にあたり、事前学習課題を記入したうえで授業に臨み、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。さらに、障碍者の心理・生理・病理では、授業ごとに1グループづつ、事前に提示した課題について、パワーポイントを作成しプレゼンテーションを行った。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、すべてコメントを付した。, 2018年度 
8
毎回の講義に対して事前学習課題を課し、ポータルサイトにて講義の前に提出を求めた。期限内に提出された小レポートに対してはコメントを付した。講義では、話し合いの時間を設け、講義後に小レポートの提出を求め、期限内に提出されたものに対してはコメントを付した。、, 2017年度 
9
後期の授業では、毎回の講義に対して事前学習課題を課し、ポータルサイトにて講義の前に提出を求めた。期限内に提出された小レポートに対してはコメントを付した。講義では、話し合いの時間を設け、講義後に小レポートの提出を求め、期限内に提出されたものに対してはコメントを付した。, 2016年度 

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
遠藤幸彦, 臨床心理査定特論Ⅱ, 2021年度 
2
遠藤幸彦, 力動的心理療法特論, 2021年度 
3
遠藤幸彦, 健康・医療心理学, 2021年度 
4
遠藤幸彦, 臨床心理学特論Ⅰ, 2021年度 
5
遠藤幸彦, 神経・生理心理学, 2021年度 
6
遠藤幸彦, 精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開), 2021年度 
7
遠藤幸彦, 臨床心理学特論Ⅰ, 2020年度 
8
遠藤幸彦, 健康医療心理学, 2020年度 
9
遠藤幸彦, 精神医学特講, 2020年度 
10
遠藤幸彦, 臨床心理査定特論Ⅱ, 2020年度 
11
遠藤幸彦, 心理療法特論G, 2019年度 
12
遠藤幸彦, 心理学特講B, 2019年度 
13
遠藤幸彦, 精神医学特講Ⅰ, 2019年度 
14
遠藤幸彦, 心理学特講A, 2019年度 
15
遠藤幸彦, 障害者の心理・生理・病理, 2019年度 
16
遠藤幸彦, 知的障害者の心理・生理・病理, 2019年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2024年02月, 創価大学, 教育学部FDセミナー 
2
2023年06月, 創価大学, 教育学部FD 
3
2023年05月, 創価大学, 質問会議WS 
4
2023年04月, 教育学部, ミニFDセミナー 
5
2023年02月, 創価大学, 教育学部FD研究会 
6
2022年09月, 教育学部, FDセミナー 
7
2022年06月, 文学部, FDセミナー 
8
2022年02月, 創価大学教育学部, 第4回教育学部研究会 
9
2022年02月, 創価大学システム支援課, 教職員のための情報セキュリティ最新脅威 
10
2022年02月, 創価大学教育学部, 第3回教育学部研究会 
11
2021年11月, 創価大学学士過程教育機構, 創価大学学士過程教育機構第4回FD・SⅮセミナー 
12
2021年10月, 創価大学文学部, ティーチング・ポートフォリオの利用について 
13
2020年12月, 学士教育課程機構, 第3回学士教育課程機構FD・SDセミナー 
14
2020年12月, 創価大学教育学部, 第4回研究会 
15
2020年11月, 創価大学, ハラスメント防止研修 
16
2020年03月, 創価大学, 学士課程教育機構FD・SDセミナー 
17
2020年01月, 教育学部, シラバス作成のためのFD研修会 
18
2019年05月, 創価大学, 創価大学事業計画説明会 
19
2018年10月, 教育学部, 第6回教育学部研究会 
20
2018年09月, AP推進本部, フォローアップ研修 
21
2018年05月, 教育学部, 第2回教育学部研究会 
22
2017年06月, 教育学部, 第2回教育学部 
23
2017年03月, 創価大学, 創価大学AP研修 
24
2017年01月, 教育学部, 教育学部研究会 
25
2016年10月, 教育学部, 第5回教育学部研究会 
26
2016年06月, 教育学部, 第3回教育学部研究会 
27
2016年06月, 教育学部, 第2回教育学部研究会 
28
2016年05月, 教育学部, 第1回教育学部研究会