宝田　慶子 (ホウタ　ケイコ,HOUTA Keiko)

基本情報	研究分野	教育	研究	学内活動	学外活動

論文
No.	論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
1	沐浴体験授業に参加した中学生の対児感情と将来の職業に対する意識の変化 , アジア教育文化ジャーナル, 6, 21- 38, 2024年03月,
2	乳児保育演習に参加した保育者を目指す学生の体験からみえてくるもの , 創価大学看護学部紀要, 6, 13- 22, 2021年07月31日,
3	オンラインによる母性看護学実習の実践内容と今後の課題～授業後アンケートの分析から～ , 学士課程教育機構研究誌, ( 10), , 2021年03月,
4	小児看護学領域における学生参画型授業展開の学修効果と課題 , 看護学統合研究, 21( 1), 1- 9, 2019年09月,
5	認知的課題及び生理的課題遂行時における自律神経機能の脳血流への影響マルチモーダルNIRSを用いた研究 , 看護学統合研究, 20( 2), 1- 9, 2019年02月,
6	不妊治療に関する女子学生の意識差日本、アメリカ合衆国、インドネシア共和国との比較 , 母性衛生, 58( 4), 719- 725, 2018年01月,
7	妊婦のセルフケア行動の変容と環境要因に関する分析 , 看護学統合研究, 17( 2), 41- 50, 2016年03月,
8	妊婦のセルフケア行動の変容に影響を及ぼす要因に関する研究 , , , , 2015年01月,

MISC
No.	MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日)
1	母性看護援助論における「はなまるノート」を活用したアクティブラーニングの効果 , 母性衛生, 58( 3), 329- 329, 2017年09月
2	修学年次をこえた学生参画型講義展開の効果と課題 , 母性衛生, 56( 3), 217- 217, 2015年09月
3	学部生による高校3年生対象「母性看護学アクティブラーニング」実践報告 , 母性衛生, 56( 3), 184- 184, 2015年09月
4	助産師外来を始めてからの助産師としての職業観の変化 , 母性衛生, 50( 3), 167- , 2009年09月

講演・口頭発表等
No.	講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
1	産後うつの関連要因である「妊産褥婦の貧血」に対する文献検討, 第19回日本周産期メンタルヘルス学会学術集会, 2023年10月29日, ,
2	企業・地域との連携による子育てひろばの開催, 第79回日本助産師学会, 2023年05月23日, ,
3	現存するアタマジラミの歴史と看護師の役割, 日本看護歴史学会第32回学術集会にて口演発表, 2018年08月, ,
4	母性看護援助論科目におけるアクティブ・ラーニング実践報告学生教師間のはなまるノート活用例, 第18回日本母性看護学会学術集会, 2018年06月, ,
5	修学年次をこえた学生参画型講義展開の効果と課題, 第56回日本母性衛生学会学術集会, 2015年10月, ,
6	.妊婦のセルフケア行動と動機づけに関する調査, 第17回日本母性看護学会学術集会, 2015年06月, ,
7	精神障がいのある当事者の服薬自己管理に向けた支援のあり方, 日本看護研究学会中国・四国地方会第27回学術集会, 2014年03月, ,
8	助産師外来を始めてからの助産師としての職業観の変化, 第50回日本母性衛生学会学術集会, 2009年09月, ,