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関田 一彦 (セキタ カズヒコ,SEKITA Kazuhiko)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
涌井恵編著『特別支援教育とアクティブ・ラーニング』 , 分担執筆, 金子書房, 2023年05月, 第2章 アクティブ・ラーニングの基本知識 --協同学習の視点から(pp.15-23),  
2
Contemporary Global Perspectives on Cooperative Learning , 分担執筆, Routledge, 2023年03月, Chapter 13 Cooperative Learning in Japan as a Core Strategy Deepening Cooperation in Education, 9781003268192 
3
井下千以子編著『思考を鍛えるライティング教育 書く・読む・対話する・探求する力を育む』 , 分担執筆, 慶応義塾大学出版会, 2022年05月, 第2章 書くために必要な読解力を鍛えるー初年次科目「思考技術基礎」とライティングセンター, 9784766428308 
4
ケーガン協同学習入門 , 編訳, 大学図書出版, 2021年11月, 監訳,  
5
中野良吾編著 『発達心理学I/II』 , 分担執筆, 創価大学通信教育部, 2018年04月, 第1章 発達心理学の理論 pp.5-17,  
6
学習者中心の教育 アクティブラーニングを活かす大学授業 , 編訳, 勁草書房, 2017年03月, , 9784326251193 
7
アクティブラーニングを活かした生徒指導ーー協同学習の手法を取り入れた生徒指導のデザイン , 編者(編著者), 学事出版, 2016年06月, , 9784761922559 
8
はじめて学ぶ教育心理学 【第2版】 , 編者(編著者), ミネルヴァ書房, 2016年04月, ,  
9
アクティブラーニングの技法・授業デザイン , 編者(編著者), 東信堂, 2016年03月, 24-44,  
10
教育評価との付き合い方--これからの教師のために , 共著, さくら社, 2016年02月, , 9784904785935 
11
授業に生かすマインドマップ アクティブラーニングを深めるパワフルツール , 編者(編著者), ナカニシヤ出版, 2016年01月, ,  
12
大学教育アセスメント入門 , 共訳, ナカニシヤ出版, 2013年01月, , 9784779507403 
13
高野久美子、涌井恵監訳『子どものソーシャルスキルとピアサポート』 , 共訳, 金剛出版, 2011年02月, 第5章 ピアサポートを組み込んだ指導モデル(pp.109-130),  
14
はじめて学ぶ教育心理学 , 共著, ミネルヴァ書房, 2010年10月, 71-100, 9784623058570 
15
協同学習の技法--大学教育の手引き-- , 共訳, ナカニシヤ出版, 2009年09月, 22-32, 9784779503696 
16
情報教育論: ソフトパワー時代の学校と情報教育 , 共著, 創価大学通信教育部, 2006年04月, ,  
17
個に応じた学習集団の編成 , 共訳, ナカニシヤ出版, 2006年04月, 1-16, 103-124, 125-148,  
18
先生のためのアイディアブック --協同学習の基本原則とテクニック-- , 共訳, ナカニシヤ出版(販売協力), 2005年11月, , 4779500230 
19
大学授業を活性化する方法 , 共著, 玉川大学出版部, 2004年03月, ,  
20
視聴覚メディア論 , 共編者(共編著者), 三省堂, 2002年03月, ,  
21
学生参加型の大学授業 --協同学習への実践ガイド-- , 共訳, 玉川大学出版部, 2001年02月, , 9784472402562 
22
教育情報学試論 , 編者(編著者), 創価大学出版会, 1998年03月, ,  
23
ソフト・パワー時代の学校教育 -教育情報学のすすめ- , 単著, 創価大学出版会, 1998年01月, ,  

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
授業改善に向かう大学教員の授業観・教育観の検討 ー学習者中心の教育の視点からー , 大学教育学会誌, 44( 2), 40- 50, 2022年12月,  
2
アメリカの協同学習理論の受容と融合 , 日本協同教育学会編『日本の協同学習』ナカニシヤ出版に所収, ,  51-68- , 2019年10月,  
3
LTDと大学入試: 創価大学PASCAL入試の取り組み , 協同と教育, ,  145-152- , 2019年03月,  
4
主体的・対話的で深い学びを促す振り返り:協同教育の視点からの一考察 , 創価大学教育学論集, ( 71), 243-258- , 2019年03月,  
5
2015年度会員調査結果からみた初年次教育の現状と課題 , 初年次教育学会編『進化する初年次教育』世界思想社 所収, ,  191-200- , 2018年09月,  
6
Course Design Fostering Significant Learning: Inducing Students to Engage in Coursework as Meaningful Practice for Becoming a Capable Teacher , K.Matsushita編著 Deep Active Learning: Toward Greater Depth in University Education. Springer社に所収, ,  159-181- , 2017年09月,  
7
展望: アクティブラーニングとしての協同学習の研究 , 教育心理学年報, ( 56), 158-164- , 2017年03月,  
8
創価大学におけるハイパフォーマー指標開発の試み , 関西国際大学 教育総合研究叢書, ( 9), 49-56- 56, 2016年03月,  
9
アクティブラーニングを支えるグループ学習の工夫--協同学習の視点から見える実践の留意点 , 溝上監修、安永・関田・水野編(2016)『アクティブラーニングの技法・授業デザイン』東信堂に所収, ,  24-44- , 2016年03月,  
10
意味ある学習を意識した授業デザイン --教師としての素養を学び磨くというストーリー-- , 松下佳代編著 『ディープ・アクティブラーニング』 勁草書房 所収, ,  186-212- , 2015年01月,  
11
グループ学習とe-learningを活用したリメディアル教育 , リメディアル教育研究, 6( 2), 3-6- , 2011年01月,  
12
グループ学習の技法をめぐる実態とイメージの構造分析 , 協同と教育, ( 6), 21-31- 31, 2010年06月,  
13
協同作業認識尺度の開発 , 教育心理学研究, 57( 1), 24-37- 37, 2009年03月, https://doi.org/10.5926/jjep.57.24 
14
Visiting children's theory of intelligence from the view of ability perception formation theory , 教育学部論集, 56( 56), 45-58- 57, 2005年01月,  
15
集中講義「教育心理学」が受講者の心理的態度に与える影響 , 教育学部論集, 56( 56), 71-78- 78, 2005年01月,  
16
中学・高校生のコンピュータに対する態度の経時的比較 , 創価大学教育学部論文集, ( 49), 79-84- 84, 2000年09月,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
学生の振り返りから見る学習成果: 生成AIを活用した分析事例 , 創価大学教育学論集, ( 77),  , 2025年03月 
2
高校教員の教育観と授業方略の関係 ―予備調査報告― , 創価大学教育学論集, ( 77),  , 2025年03月 
3
Giver/Taker傾向識別尺度開発報告(1) , 学士課程教育機構研究誌, ( 14),  , 2025年03月 
4
グランドデザイン2021-2030の推進に向けて:価値創造教育の概念整理 , , ( 14),  , 2025年03月 
5
授業外で学びを支えるSPACe , 大学時報, ( 417), 38- 43, 2024年07月 
6
振り返り中心の授業デザイン , 創価大学教育学論集, ( 76), 303- 315, 2024年03月 
7
仏法から見た協同教育-十界論から授業を観る , 創学研究所編『創学研究II -日蓮大聖人論』第三文明社, ,  488- 493, 2023年10月 
8
人間教育の最高学府をめざす創価大学において協同教育を扱う意義 , 創価大学教育学論集, ( 75), 1- 11, 2023年03月 
9
教育観・授業観調査のまとめ , 創価大学学士課程教育機構研究誌, ( 11), 89- 97, 2022年03月 
10
協同教育の中核としての協同学習 ―日本協同教育学会の協同学習ワークショップの特徴解説を中心に , 創価大学教育学論集, ( 74), 159- 169, 2022年03月 
11
ESD拠点としてのユネスコスクールを支える教員養成カリキュラムに関する一考察 , 創価大学教育学論集, ( 73), 309- 317, 2021年03月 
12
初年次科目「思考技術基礎」の特色と課題─他大学の類似科目との比較から─ , 創価大学学士課程教育機構研究誌, ( 10), 63- 72, 2021年03月 
13
コロナ禍における初年次教育科目「学術文章作法I」の対応 , 初年次教育学会誌, 13( 1), 6- 10, 2021年03月 
14
ライティング科目と連携する科目の設計:初年次科目「思考技術基礎」の実践から , 大学教育学会誌, 42( 1), 27- 30, 2020年05月 
15
教育ファシリテーションの実際と今、これから求められるもの: 協同学習ワークショップの実践分析を通じて , 創価大学教育学論集, ( 72), 251~269- , 2020年03月 
16
協同学習とは , 健康教室10月臨時増刊号, 70( 13), 18- 23, 2019年10月 
17
協同学習は協同教育の中核的技法 , 看護教育, 60( 7), 517- 523, 2019年07月 
18
協同教育の視座からのリメディアル教育への願い , リメディアル教育研究, 12,  15-18- , 2018年07月 
19
「社会人として活躍する準備状況の自己点検票」の開発 , 創価大学学士課程教育機構研究誌, ( 7), 91- 100, 2018年07月 
20
創価大学の初年次教育 ~初年次教育推進室開設の背景と取組~ , 創価大学学士課程教育機構研究誌, ( 7), 19- 23, 2018年07月 
21
プロジェクトアドベンチャーと協同学習の相補性: 協同教育の視点からの一考察 , 創価大学 教育学論集, ( 70), 377-389- , 2018年03月 
22
学生による授業改善情報収集(PASS)の取組報告 その経緯とサービス概要 , 学士課程教育機構研究誌, ( 6), 79- 88, 2017年08月 
23
創価大学におけるアクティブラーニングの展開 : 第2回教育フォーラムにおける事例紹介をもとに (特集 質の高いアクティブラーニング) -- (第2回創価大学教育フォーラム「高大接続と教育フォーラム」(第14回FDフォーラム)) , The journal of learner-centered higher education = 学士課程教育機構研究誌, ( 6), 19- 32, 2017年08月 
24
自律的な授業改善サイクルを促すための教員研修の改善と評価 (高等教育における教育方法・FD・IR/情報教育/一般) , 日本教育工学会研究報告集, 16( 2), 1- 4, 2016年05月21日 
25
アクティブラーニングを生徒指導に活かすとは? , 月刊 生徒指導 5月増刊, 46( 6), 8-11- , 2016年05月 
26
「会員調査から見えてきた現状と課題」 , 初年次教育学会誌, 8( 1), 102- 115, 2016年03月 
27
相互評価力育成プログラム開発の試み , 創価大学教育学論集, ( 67), 119-132- , 2016年03月 
28
学生向けストレス認識尺度の作成 , 創価大学教育学論集, ( 67), 133-141- , 2016年03月 
29
大学教育の質的転換促進の工夫 ~創価大学AP事業の試み~ , 情報と教育, 2015( 3), 10-12- 9, 2015年12月 
30
2014年度全学FDフォーラム報告 : 「学術文章作法」開講に向けた取り組み (特集論文 エビデンスに基づく教育改善) , The journal of learner-centered higher education = 学士課程教育機構研究誌, ( 4), 19- 21, 2015年07月 
31
創価大学のレポート指導科目の必修化に向けた取り組み , 創価大学 学士課程教育機構研究誌, ( 4), 23-36- 36, 2015年07月 
32
教員養成に不可欠の大学教育メソッドは何か? , 上條晴夫編集『教師教育』さくら社 所収, ,  86-89- , 2015年01月 
33
CETLによる学習支援の取り組み , 学士課程教育機構研究誌, ( 3), 5-12- , 2014年07月 
34
創価大学におけるTBL導入の試み , 創価大学教育学論集, ( 65), 83-109- , 2014年02月 
35
協同教育から見たフォーラムシアター , 創価大学教育学論集, ( 65), 111-124- 124, 2014年02月 
36
創価大学における大学運営への学生参画の現状と展望: 事例研究 , 学士課程教育機構研究誌, ( 2), 103-110- 110, 2013年10月 
37
創価大学の実地体験・社会貢献型学習拡充に向けて , The Journal of Learner-Centered Higher Education = 学士課程教育機構研究誌, ( 2), 25- 31, 2013年10月 
38
協同学習の学び方-日本協同教育学会のワークショップを通して , 看護教育, 54( 8),  , 2013年08月 
39
学生の授業外学習時間増進に資する予習・復習課題の工夫: 協同学習の視点からのいくつかの提案 , 教育学論集, ( 64), 125-137- 137, 2013年02月 
40
「書くこと」に対する学生の心理的態度について: 2011年度「文章表現法a」における調査の報告 , 学士課程教育機構研究誌, ( 1), 143-152- 151, 2012年05月 
41
創価大学におけるラーニング・アウトカムズ導入の背景 , 学士課程教育機構研究誌, ( 1), 25-28- , 2012年05月 
42
教員が学生に期待する学習スキル , 創価大学 教育・学習活動支援センター Anual Report, ( 8), 71-85- , 2011年03月 
43
グループ学習の運用実態に関する調査報告: 協同学習を実施している中学校と一般の中学校におけるグループ学習指導の違いについて , 創価大学教育学論集, ( 62), 149-162- 162, 2011年01月 
44
創価大学のICT活用教育の現状について , 創価大学教育学論集, ( 62), 135-147- 147, 2011年01月 
45
A book review of “Sumiyoshi Junior High School. (2009). Cooperative learning together with students: Changing lessons and promoting learning. Tokyo: Meijitosho.” , IASCE Newsletters, ( April), 6-7- , 2010年04月 
46
2009年度マスマス・キャンペーン報告 , Annual Report, ( 7), 101- 107, 2010年03月31日 
47
eラーニング教材を利用した数学リメディアル教育の実践 「マスマス・キャンペーン2008」の取り組み , 創価大学教育・学習活動支援センターAnnual Report, ( 6), 89-98- , 2009年03月 
48
2008年度教員アンケート調査報告 , 創価大学 教育・学習活動支援センター Annual Report, ( 6), 99-120- , 2009年03月 
49
FDの牽引役から支援役へ , 大学時報, 58( 325), 80-83- 83, 2009年03月 
50
「参加型授業」導入に関する全国調査 , 創価大学 教育・学習活動支援センター Annual Report, ( 3), 213-219- , 2007年03月 
51
協同教育から見たプロジェクト・ベース学習 , 教育学部論集, 58( 58), 75-84- 84, 2007年01月 
52
チーム・ベース教授法導入の手引き , 教育学部論集, 58( 58), 69-74- 74, 2007年01月 
53
協同学習の定義と関連用語の整理 , 協同と教育, 1( 1), 10-17- 17, 2005年06月 
54
協同学習: ケーガン・プロジェクトの日本への紹介 , 日本児童教育振興財団助成研究報告書, ,   , 2005年03月 
55
授業研究における脳波測定の可能性 , 教育学部論集, ( 56), 93-97- , 2005年01月 
56
安永論文へのコメント 学生の心理特性を話し合い学習に活かす指導法の探求に思う , 『心理学者、大学教育への挑戦』 ナカニシヤ出版 に所収, ,  153- 158, 2005年 
57
Japan Association for the Study of Cooperation in Education and Cooperative Learning in Japan , IASCE Newsletter, ( Summer), 2- , 2004年08月 
58
創価大学における協同学習法の意味づけ , 創大教育研究, 13( 13), 53-57- 57, 2004年03月 
59
教室ディベートを十二分に活かす協同学習:研究ノート , 創価大学教育学部編集, ( 54), 41-52- 52, 2003年03月 
60
学生の出席・欠席に関する意識調査 , 創価大学教育学部論集, ( 53), 53-63- 63, 2002年11月 
61
小学校における英語教育に関する批判的考察 , 創価大学教育学部論集, ( 52), 91-103- , 2002年03月 
62
英語による体育実技指導に対する心理的抵抗に関する一考察 , 創価大学教育学部論集, 52( 52), 71-78- 77, 2002年03月 
63
英語表記に対する大学生の反応に関する調査報告 , 創価大学教育学部論集, ( 51), 87-91- 91, 2001年09月 
64
大学生の性差意識に関する意識調査 , 創価大学比較文化研究, ( 18), 185-198- , 2001年03月 
65
大学生の性差意識に関する予備調査の報告 , 創価大学教育学部論集, ( 50), 67-73- 73, 2001年01月 
66
協同学習を支える教師集団の協同 , 日本教育心理学会総会発表論文集 = Annual convention of the Japanese Association of Educational Psychology, 43( 43), S60- S61, 2001年 
67
新しい情報教育の概要と課題 , 創大教育研究, ( 9), 67-71- , 2000年03月 
68
Reconstructing the Foundation of Peace Education in Japan : Prospects of Cooperative Learning Classroom , Soka University Peace Research, ( 19), 139-155- 155, 1998年06月 
69
ミネソタ式協同学習法が日本の学校教育改善に資する可能性について , 創価大学教育学部論集, ( 44), 11-25- , 1998年03月 
70
美術教育におけるコンピュータ利用に関する一考察:その魅力と課題 , 創価大学教育学部論集, ( 43), 69-79- , 1997年12月 
71
コンピュータの研修会が教員のコンピュータ活用に対する意識に与える影響 , 日本教育工学雑誌, 21( suppl1), 77-80- , 1997年11月 
72
青少年の情報倫理感覚についての調査研究 , 電気通信普及財団研究調査報告書, ( 11), 418-426- , 1997年02月 
73
運動部所属の大学生におけるクラブ活動と学業についての考え方に関する一考察 , 教育学部論集, ( 41), 71-82- , 1996年12月 
74
情報倫理感覚検査の開発経過報告:研究ノート , 創価大学教育学部論集, ( 40), 95-110- , 1996年03月 
75
パソコンの操作技能と情報倫理感との関係についての予備調査 , 日本科学教育学会研究会研究報告, 11( 2), 35- 40, 1996年 
76
教師のコンピュータ及びコンピュータ教育に対する考え方に関する追試的研究 , 創価大学教育学部論集, 39( 39), 51-61- 61, 1995年12月 
77
新入生の大学教育に関する一研究 , 創価大学 創立25周年記念号論文集, ,  794-803- , 1995年11月 
78
CSCLにおけるマルチメディア学習の評価法に関する一考察 , 創価大学教育学部論集, ( 38), 59-67- , 1995年03月 
79
コンピュータ不安とコンピュータに関する能力観との関係について , 創価大学教育学部論集, 37( 37), 33-44- 44, 1994年12月 
80
情報活用能力を育てる教師と授業を考える , 創価女子短期大学紀要 創立10周年記念号, ( 16), 134-149- , 1994年01月 
81
高校生の学校に対する期待観と目的志向性(2) -性差に関する考察- , 創価大学教育学部論集, ( 35), 147-162- , 1993年12月 
82
高校生の学校に対する期待観と目的志向性(1) , 創価大学教育学部論集, ( 34), 135-151- , 1993年03月 
83
教師の教育活動と職場文化の関係 -教師のモチベーションの視点から- , 創価大学教育学部論集, ( 33), 197-215- , 1992年12月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
大学教員が抱く授業観の探索的検討, 第26回 大学教育研究フォーラム, 2020年03月, ,  
2
大学教員が抱く授業観の探索的検討―質問紙調査から見えてきた課題―, 大学教育学会第41回大会, 2019年06月, ,  
3
Improving curriculum instruction through reflecting on students' learning outcomes, Association of American Colleges and Universities, 2016年02月, ,  
4
学会会員調査結果から見た初年次教育の現状と課題 ~学会としての高大接続改革への対応~, 初年次教育学会第8回大会 課題研究シンポジウム, 2015年09月, ,  
5
Promoting Dialogic Teaching Through Manabiai, World Association of Lesson Studies International Conference 2014 in Bandung, Indonesia, 2014年11月, ,  
6
二重テスト方式とクリッカーを併用したコラボテストの運用改善, 平成25年度ICT利用による教育改善研究発表会、私立大学情報教育教育協会, 2013年05月, ,  
7
LTD学習法の実際, 第19回大学教育研究フォーラム, 2013年03月, ,  
8
初年次教育と協同教育をつなぐ~協同という視点~, 初年次教育学会, 2011年08月, ,  
9
「協同学習」と「協働学習」, 京都大学 大学教育研究フォーラム, 2011年03月, ,  
10
How Japanese Junior High Schools Implement Cooperative Learning: A comparison between a Johnson model-based school and others, IASCE 2010 Conference, 2010年11月, ,  
11
グループ学習の工夫に関する実態調査の比較, 日本協同教育学会第7回大会, 2010年09月, ,  
12
CETLのICT活用の試み~2つの活用例~, 私情協 教育改革ICT戦略大会 【分科会B】, 2010年09月, ,  
13
ラウンドテーブル: ヴィゴツキーとアドラー、協同教育の周辺を探る, 日本協同教育学会第6回大会(神戸大学), 2009年10月, ,  
14
創価大学におけるグループ学習(協同学習・協調学習)の取り組み, 平成19年度大学教育・情報戦略大会、私立大学情報教育協会, 2007年09月, ,  
15
協同教育と協同学習, 協同教育学会第1回大会, 2004年11月, ,  

 

受賞
No.受賞年月, 授与機関, 賞名, (対象業績)タイトル 
1
2007年06月, 豪日交流基金, Sir Neil Currie Curriculum Development Award 2007,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, ディプロマポリシーと授業実践をつなぐ学習者中心の授業観の解明と研修方法の開発, ,  2022年04月 - 2025年03月 
2
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 苦手意識の克服を目指した大学での「書く力」を育成するシラバスの開発, ,  2014年04月 - 2018年03月 
3
文部科学省, , 協同教育研究推進プロジェクト, 競争的資金,  2014年 - 2016年 
4
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 電子ポートフォリオを用いた学習成果の自動評価とアドバイザーの支援環境, ,  2011年04月 - 2015年03月 
5
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 協調的作問活動の学習効果を最大化する作問支援環境と教育モデルに関する研究, ,  2009年 - 2011年 
6
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 大学教育におけるプロジェクト学習の構造化と不確定志向性, ,  2007年 - 2009年 
7
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 学級を「学びの共同体」にするための教師の力量形成プログラムの開発, ,  2007年 - 2009年 
8
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 軽度発達障害児の在籍する学級における協同学習の効用に関する実証研究, ,  2006年 - 2008年 
9
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 小学校「総合的な学習の時間」を活用した英語学習指導に関する実践的研究, ,  1999年 - 2001年 
10
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 中学・高校生の情報モラルに関する調査的研究, ,  1996年 - 1996年 
11
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 教師の授業構想に応じたコンピュータ教材の最適化に関する調査的研究, ,  1994年 - 1994年