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山岡 政紀 (ヤマオカ マサキ,YAMAOKA Masaki)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
創学研究Ⅰ 信仰学とは何か , 共編者(共編著者), 第三文明社, 2021年12月, 第3章4, 第4章第2部5, 第7章, 9784476034011 
2
日本語配慮表現の原理と諸相 , 編者(編著者), くろしお出版, 2019年11月18日, 序章、第1章、第2章、第3章, 9784874248157 
3
新版日本語語用論入門 : コミュニケーション理論から見た日本語 , 共著, 明治書院, 2018年08月10日, 序章、第1章、第4章~第7章, 9784625704109 
4
ヒューマニティーズの復興をめざして : 人間学への招待 , 共編者(共編著者), 勁草書房, 2018年02月27日, イントロダクション、第1章、第Ⅳ部の構成, 9784326102662 
5
『異文化理解と日本語教育』 , 共著, 高等教育出版社, 2015年12月, 「配慮表現の日中対照と日本語教育」の章,  
6
コミュニケーションと配慮表現──日本語語用論入門 , 共著, 明治書院, 2010年02月20日, 序章、第1章、第4~12章, 9784625704079 
7
日語動詞及周辺研究 , 共編者(共編著者), 外語教学与研究出版社, 2009年12月25日, ,  
8
発話機能論 , 単著, くろしお出版, 2008年06月25日, , 9784874244197 
9
日本語2ndステップ , 共著, 白帝社, 2004年12月15日, , 9784891747114 
10
日本語の述語と文機能 , 単著, くろしお出版, 2000年10月15日, , 4874242634 

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
人間学の探究(8)―人間の定義(2)ホモ・ロクエンス― , 『創価人間学論集』, ( 17), 139- 156, 2024年03月,  
2
多言語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(1)―2022年度の活動報告― , 『日本語コミュニケーション研究論集』, ( 12), 1- 14, 2023年03月,  
3
尊厳の記号学―尊厳心への人間学的アプローチ― , 東洋学術研究, 61( 2), 158- 184, 2022年11月,  
4
日本語の文法と語用論――モダリティから発話機能へ―― , 『日本語学』, 41( 3), 34- 41, 2022年09月,  
5
マイナス評価の配慮表現に関する日中対照 , 『日本語用論学会第24回大会発表論文集』, ( 17), 205- 208, 2022年07月,  
6
副詞による賛同表現の日英対照 , 『日本語用論学会第24回大会発表論文集』, ( 17), 209- 212, 2022年07月,  
7
日本語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(4)―2021年度の活動報告― , 『日本語コミュニケーション研究論集』, ( 11), 91- 102, 2022年03月,  
8
「日本語配慮表現の定義・分類・語彙」 , 『日本語語用論研究』(日本学研究丛书), ,  211- 243, 2021年09月,  
9
「配慮表現はいかに普遍的であるか」 , 『日本語用論学会第23回大会発表論文集』, ( 16), 165- 168, 2021年06月,  
10
日本語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(3)―2020年度の活動報告― , 日本語コミュニケーション研究論集, ( 10), 1- 13, 2021年03月,  
11
「配慮代名詞「何」を用いた配慮表現―前置きの「~のも何ですが」を中心に―」 , 『国語学研究』, ( 60), 1- 12, 2021年03月,  
12
Construction of a database for the correct and incorrect use of considerate expressions, for the formation of a Japanese considerate expression dictionary , Impact, 2021( 2), 62- 64, 2021年02月26日, https://doi.org/10.21820/23987073.2021.2.62 
13
日本語疑問表現の会話における発話役割―発話機能論からの考察 , 日本語語用論フォーラム3, 3,  43- 73, 2020年03月,  
14
日本語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(2)―2019年度の活動報告― , 『日本語コミュニケーション研究論集』, ( No.9), 74-89- , 2020年03月,  
15
配慮表現の分類と語彙 , 『日本語配慮表現の原理と諸相』, Chapter 3,  51-66- , 2019年11月,  
16
配慮表現研究史 , 『日本語配慮表現の原理と諸相』, Chapter 1,  19-34- , 2019年11月,  
17
配慮表現とは何か , 『日本語配慮表現の原理と諸相』, Introduction,  1-15- , 2019年11月,  
18
配慮表現の定義と特徴 , 『日本語配慮表現の原理と諸相』, Chapter 2,  35-50- , 2019年11月,  
19
日本語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(1)―研究計画と2018年度の活動報告― , 『日本語コミュニケーション研究論集』, ( No.8), 1-14- , 2019年09月,  
20
生命への配慮とはどういうことか―脳死臓器移植問題を通して , 『ヒューマニティーズの復興をめざして―人間学への招待』(第1章)勁草書房, ,  21-36- , 2018年02月,  
21
人間とは何か? , 『ヒューマニティーズの復興をめざして―人間学への招待』(イントロダクション)勁草書房, ,  1-18- , 2018年02月,  
22
日本語配慮表現の分類と語彙リスト , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( No.7), 3-11- , 2018年01月,  
23
配慮表現の慣習化をめぐる一考察―メタファーとのアナロジーをもとに― , 『日本語日本文学』創価大学日本語日本文学会, ( No.27), 27-38- , 2017年03月,  
24
日本語配慮表現データベース構築に向けての現状と展望――科研費研究課題の報告として―― , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( No.6), 106-119- , 2017年03月,  
25
「カモシレナイ」における可能性判断と対人配慮 , 『言語の主観性―認知とポライトネスの接点』小野正樹・李奇楠編、くろしお出版, ,  133-150- , 2016年06月,  
26
配慮表現の慣習化と原義の喪失をめぐる一考察 , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 5), 1-9- , 2016年03月,  
27
慣習化されたポライトネスとしての配慮表現の定義 , 『日本語用論学会 第17回大会発表論文集』, ( 10), 315-318- , 2015年12月,  
28
配慮表現の日中対照と日本語教育 , 『異文化理解と日本語教育』 趙華敏編、高等教育出版社, ,  216-231- , 2015年12月,  
29
現代日本語配慮表現の記述方法の確立に向けて――配慮表現データベース構築の基礎論として―― , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 4), 57-63- , 2015年03月,  
30
人間学の探究(7)―人間にとって「信じる」とは何か― , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, ( 8), 95-114- , 2015年03月,  
31
文機能とアスペクトの相関をめぐる一考察――テイル形の人称制限解除機能を中心に―― , 『日本語日本文学』、創価大学日本語日本文学会, ( 24), 27-40- , 2014年03月,  
32
文機能とアスペクトの相関をめぐる一考察――動詞テイル形の解釈を中心に―― , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 3), 1-8- , 2014年02月,  
33
人間学の探究(6)─脳死・臓器移植と生命の尊厳(中)─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 6( 6), 61-80- 80, 2013年03月,  
34
いわゆる疑問表現のコミュニケーション上の二面性をめぐって , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 2), 69-78- , 2012年11月,  
35
人間学の探究(5)─脳死・臓器移植と生命の尊厳(上)─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 5( 5), 39-53- 53, 2012年03月,  
36
御書現代語訳の事例研究(6)――主要大乗経典からの引用の訳案について―― , 『東洋哲学研究所紀要』, ( 27), 22-48- 255, 2011年12月,  
37
「と思う」構文の発話機能に関する対照研究 , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 1), 93-102- , 2011年10月,  
38
人間学の探究(4)─主観から客観を導き出す手法─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 4( 4), 57-69- 69, 2011年03月,  
39
人間学の探究(3)─人間の主観世界をめぐって─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 3( 3), 1-14- 14, 2010年03月,  
40
「擬態語する」の語彙と文法機能 , 『日語動詞及周辺研究』張威・山岡政紀主編、外語教学与研究出版社, ,  124-134- , 2009年12月,  
41
リソースの拡大と言語テスト , 『漢日理論語言学研究』沈力・趙華敏主編、学苑出版社, ,  55-63- , 2009年06月,  
42
「かもしれない」の談話機能について , 『漢日理論語言学研究』沈力・趙華敏主編、学苑出版社, ,  26-37- , 2009年06月,  
43
人間学の探究(2)─人間の定義(その1)─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 2( 2), 109-125- 125, 2009年03月,  
44
「途中」の意味構造について , 『日本語言文化研究 日本学框架与国際化視角』、張威主編、清華大学出版社, ,  144-154- , 2008年09月,  
45
日常会話における不満表明の配慮表現 , 『日本言語文化研究』, 8,  448-456- , 2008年05月,  
46
発話機能論の歴史 , 『日本語日本文学』、創価大学日本語日本文学会, 18( 18), 49-64- 64, 2008年03月,  
47
人間学の探究(1)─系譜と方法論─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, ( 1), 59-74- 73, 2008年03月,  
48
謝罪表現の日中対照研究 , 『村木新次郎教授還暦記念論集 日本語と中国語とその体系と運用』、趙華敏・楊華・彭広陸・村木新次郎編、学苑出版社, ,  224-236- , 2007年12月,  
49
御書現代語訳の事例研究(5)─「但し」の訳案をめぐって , 『東洋哲学研究所紀要』, ( 22), 57-81- 224, 2006年12月,  
50
The Comparison between Speech Act and Speech Function , International Journal of Pragmatics, Pragmatics Association of Japan, 16( 16), 29-45- 45, 2006年11月,  
51
発話機能論の原理―命令・服従を例として― , 『日本語日本文学』、創価大学日本語日本文学会, 16( 16), 1-17- A17, 2006年03月,  
52
御書現代語訳の事例研究(4)─法華経 引用の訳案について , 『東洋哲学研究所紀要』, ( 21), 33-53- 206, 2005年12月,  
53
御書現代語訳の事例研究(3)-仏教用語の一般語への訳出 , 『東洋哲学研究所紀要』, ( 20), 45-75- 312, 2004年12月,  
54
依頼表現の日中対照研究 , 『日本語言文化研究』北京大学日本文化研究所・創価大学文学部編, 5,  131-160- , 2004年03月,  
55
日本語における配慮表現研究の現状 , 『日本語日本文学』創価大学日本語日本文学会, 14( 14), 17-39- A39, 2004年03月,  
56
可能動詞の語彙と文法的特徴 , 日本語日本文学, 13,  A1- A36, 2003年03月01日,  
57
感情描写動詞の語彙と文法的特徴 , 日本語日本文学, 12,  A23- A54, 2002年03月01日,  
58
関係動詞の語彙と文法的特徴 : 照合行為の介在をめぐって , 『日本語科学』, 8,  29- 53, 2000年10月, https://doi.org/10.15084/00002042 
59
感情変化動詞の語彙と文法的特徴 , 日本語日本文学, 10,  A33- A43, 2000年03月01日,  
60
属性動詞の語彙と文法的特徴 , 『国語学』, ( 197), 118- 105, 1999年06月,  
61
発話機能と発話内行為 , 創価大学人文論集, 11,  A135- A154, 1999年03月01日,  
62
感情表出動詞の文法的特徴 , 日本語日本文学, 9,  A47- A59, 1999年03月01日,  
63
感情表出動詞文の分類と語彙 , 日本語日本文学, 8,  A1- A17, 1998年03月01日,  
64
経験の帰属空間と形容詞文の諸問題(III) , 日本語日本文学, 7,  A13- A34, 1997年03月01日,  
65
天理教における日本語教育の国際的展開について , 創価大学比較文化研究, 15,  113- 133, 1997年01月01日,  
66
経験の帰属空間と形容詞文の諸問題(II) , 日本語日本文学, 6,  A17- A28, 1996年03月01日,  
67
経験の帰属空間と形容詞文の諸問題(I) , 日本語日本文学, 5,  A1- A14, 1995年03月01日,  
68
形容詞文の意味と知覚の主観性 , 日本語日本文学, 4,  A13- A26, 1994年03月01日,  
69
感情の問いかけと情報帰属理論 , 日本語日本文学, 3,  A38- A47, 1993年03月01日,  
70
意志表現の文型提示に関する一考察--機能シラバスの1つの原理として—モダリティ<特集> , 『日本語教育』, ( 77), 76- 88, 1992年07月,  
71
情報帰属理論とその人称性に関する基礎的考察 , 日本語日本文学, 1,  A12- A23, 1991年03月01日,  
72
授受補助動詞と依頼行為 , 『文芸・言語研究 言語篇』, 17,  19- 33, 1990年01月,  
73
発話行為論とモダリティ : 疑似意向文をめぐって , 『言語学論叢』, ( 8), 16- 28, 1989年05月,  
74
省略における言語外情報の伝達 (言語伝達と非言語伝達<特集>) , 日本語教育, ( 67), p99- 110, 1989年03月,  
75
疑似命令文 : 日本語モダリティの文法化の一事例 , 『日本語と日本文学』, 10,  none- , 1988年12月30日, https://doi.org/10.15068/00161990 
76
「場」の概念 , 『言語学論叢』, ( 6-7), 41- 66, 1988年05月,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
言語学から人間学へ , 『東洋学術研究』, 59( 2), 273- 273, 2020年12月 
2
書評 松岡幹夫著『新版 日蓮仏法と池田大作の思想』 , 『研究東洋』, ( 9), 69- 77, 2019年02月 
3
書評論文 久保進『言語行為と調整理論』 , 『語用論研究』, ( 16), 67- 76, 2014年 
4
発話行為と発話機能の比較 , 『日本語日本文学』創価大学日本語日本文学会, 17( 17), 1-21- A21, 2007年03月 
5
北原保雄編, 『問題な日本語』, 大修館書店, 二〇〇四年 , 日本語日本文学, 15,  49- 57, 2005年03月01日 
6
山田敏弘著, 『日本語のベネファクティブ-「てやる」「てくれる」「てもらう」の文法-』, 2004年2月20日発行, 明治書院刊, A5判, 381ページ, 11,400円+税 , 日本語の研究, 1( 3), 201- 207, 2005年 
7
書評論文 仁田義雄著『副詞的表現の諸相』 , 『日本語文法』, 4( 1), 139- 148, 2004年03月 
8
日本語の述語形態論--時制辞を中心に , 文学と教育, ( 37), 1- 8, 1999年06月 
9
感情表出動詞の状態性-感情形容詞との違いなどを中心に , 第10回日本語文法談話会発表資料, ,   , 1997年 
10
モダリティと陳述 : 従属節の独立度をめぐって(春期大会発表要旨) , , 6,  65- , 1996年03月01日 
11
情報帰属理論から見た形容詞述語文の諸問題(第一回研究会発表要旨) , , 1,  72- , 1991年03月01日 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
発話機能論―会話研究における意義と展望―, 東京外国語大学対照日本語部門主催『外国語と日本語との対照言語学的研究』第40回研究会, 2024年03月16日, ,  
2
“The Emergence and Disappearance of Japanese Condolence Expression ‘go-shusho-sama’”, 17th Conference, International Pragmatics Association, 2023年07月10日, ,  
3
“How Universal are Considerate Expressions?”, 17th Conference, International Pragmatics Association, 2021年06月29日, ,  
4
ポライトネスと配慮表現, フランス国立東洋言語文化大学(INALCO) 「言語の主観性」研究プロジェクト研究会, 2020年02月, ,  
5
日本語教育における配慮表現の導入と中級表現文型, 中国・華僑大学 第2回中日言語と翻訳シンポジウム, 2019年10月, ,  
6
日本語固有の配慮表現と中級表現文型, 北京大学創立120周年記念国際学術シンポジウム「日本と世界:文明の伝播、交流と発展」, 2018年06月, ,  
7
現代日本語の繰り返し表現――表現形式と対人的機能の観点から, Tenth International Conference on Practical Linguistics of Japanese, at , National Institute for Japanese Language and Linguistics, Japan, 2017年07月, ,  
8
共同パネル「日中韓の言語行動の比較から見る日本文化の特質」, 東アジア日本研究者協議会第1回研究大会、韓国仁川市・松島コンベンシア, 2016年12月, ,  
9
配慮表現から見た日本語の同一語句の繰り返し発話について, International Conference of Japanese Language Teaching at Bali Nusa Dua Convention Center, Indonesia, 2016年09月, ,  
10
配慮表現の慣習化と原義の喪失, International Conference of Japanese Language Teaching at Bali Nusa Dua Convention Center, Indonesia, 2016年09月, ,  
11
「批判」の発話について, Ninth International Conference on Practical Linguistics of Japanese, at San Francisco State University, USA, 2016年06月, ,  
12
日本語・英語・中国語の語彙“丁寧”に関する分析, Ninth International Conference on Practical Linguistics of Japanese, at San Francisco State University, USA, 2016年06月, ,  
13
慣習化されたポライトネスとしての配慮表現の定義, 日本語用論学会第17回大会(京都ノートルダム女子大学), 2014年12月, ,  
14
〔基調報告〕「配慮表現研究の意義」、〔報告①〕「配慮表現データベースの構築」, オーストラリア・シドニー工科大学「日本語教育国際研究大会2014」, 2014年07月, ,  
15
現代日本語配慮表現の記述方法の確立に向けて――配慮表現データベース構築の基礎論として, Eighth International Conference on Practical Linguistics of Japanese, at , National Institute for Japanese Language and Linguistics, Japan, 2014年03月, ,  
16
配慮表現研究の地平, 待遇コミュニケーション学会2012年春季大会(第16回), 2012年04月, ,  
17
配慮表現研究の新たな潮流, 北京大学外語学院招待講演, 2009年11月, ,  
18
日本語言語学研究の基礎──配慮表現研究を中心に, 清華大学外語学院招待講演, 2009年11月, ,  
19
『擬態語+する』の文法的機能, 清華大学「日本語学国際フォーラム」, 2008年10月, ,  
20
配慮表現としての副詞, 第6回実用日本語学国際会議(サンフランシスコ州立大学), 2008年03月, ,  
21
リソースの拡大と言語テスト, 北京大学「日本学国際シンポジウム」, 2007年09月, ,  
22
日常会話における不満表明の配慮表現, 北京大学日本語科設立六十周年記念「日本学国際シンポジウム」, 2006年10月, ,  
23
『途中』の意味構造について, 清華大学日本言語文化国際フォーラム, 2006年05月, ,  
24
Expressions of Giving Benefits in the Speech Function Theory, Fifth International Conference on Practical Liguistics of Japanese, at San Francisco State University, 2006年03月, ,  
25
Lecture On the Function of Language in the Communication, Coloquium of Japanese Language Program, at Soka University of America, 2006年02月, ,  
26
御書現代語訳の事例研究(4)-法華経引用の訳出, 東洋哲学研究所第21回学術大会, 2005年03月, ,  
27
御書現代語訳の事例研究(3)-仏教用語の一般語への訳出, 東洋哲学研究所第20回学術大会, 2004年03月, ,  
28
依頼・要求表現の日中対照研究, 「日中対照配慮表現シンポジウム」創価大学, 2003年06月, ,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 多言語配慮表現データベースの構築と配慮表現辞典の編纂, ,  2022年04月 - 2026年03月 
2
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, 日本語学習者のインポライトネス表現についての語用論的研究, ,  2022年04月 - 2025年03月 
3
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 多言語配慮表現データベースの構築と配慮表現辞典の編纂, ,  2022年04月 - 2026年03月 
4
日本学術振興会, 科学研究費助成事業, CEFRの文脈化と日本語・日本語教育研究への応用, ,  2021年04月 - 2025年03月 
5
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(B), 日本語配慮表現辞典の基盤形成のための配慮表現正用・誤用データベースの構築, ,  2018年04月 - 2022年03月 
6
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 日本語学習者のポライトネスに関わる言語運用についての基礎的研究, ,  2017年04月 - 2021年03月 
7
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 「言い換え」に関する語彙・表現の基礎的研究, ,  2015年04月 - 2018年03月 
8
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 日本語の配慮表現に関する学習者コーパスの作成と対照研究, ,  2013年04月 - 2017年03月 
9
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 発話機能を中軸とする日本語配慮表現データベースの構築, ,  2013年04月 - 2017年03月 
10
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 機能シラバス作成のための発話機能の日中対照研究, ,  2009年 - 2012年 
11
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), 日本語の配慮表現の研究とその日本語教育への応用, ,  2009年 - 2011年 
12
日本学術振興会, 科学研究費助成事業 基盤研究(C), コミュニケーションのための日本語教育文法の体系的記述, ,  2009年 - 2011年 

 

Works(作品等)
No.作品名, 作品分類, 発表年月, 発表場所(開催地) 
1
〔書評〕「松岡幹夫著『新版 日蓮仏法と池田大作の思想』」, その他,  2019年02月 - 現在,  
2
〔書評〕「ケビン・クレメンツ、池田大作著『平和の世紀へ 民衆の挑戦』」, その他,  2018年11月 - 現在,  
3
「機能文法」「発話行為」の項, その他,  2018年10月 - 現在,  
4
Review: Speech Acts and The Theory of Regulation by KUBO Susumu, ,  2015年 - 現在,  
5
書評論文:久保進『言語行為と調整理論』, その他,  2015年 - 現在,  
6
「発話機能」の項, その他,  2014年07月 - 現在,  
7
日本語って外国語より難しい?, その他,  2012年07月 - 現在,  
8
〔新刊クローズアップ〕山岡政紀・牧原功・小野正樹著『コミュニケーションと配慮表現──日本語語用論入門』, その他,  2010年 - 現在,  
9
Self Review: Communication and Considerate Expressions: An Introduction to Japanese Pragmatics, by YAMAOKA Masaki etc., ,  2010年 - 現在,  
10
いまどきのローティーン用語, その他,  2008年 - 現在,  
11
〔書評〕山田敏弘著『日本語のベネファクティブ──「てや る」「てくれる」「てもらう」の文法──』, その他,  2005年 - 現在,  
12
〔書評〕北原保雄編『問題な日本語』, ,  2005年 - 現在,  
13
〔書評〕山田敏弘著『日本語のベネファクティブ──「てや る」「てくれる」「てもらう」の文法──』, ,  2005年 - 現在,  
14
〔書評〕北原保雄編『問題な日本語』, その他,  2005年 - 現在,  
15
〔言語圏α〕加藤重広著『日本語語用論のしくみ』, その他,  2004年12月 - 現在,  
16
特集34:条件表現の応用「~ばと思います」の機能, ,  2004年 - 現在,  
17
特集32:動詞意志形にみられる発話機能の多様化, ,  2004年 - 現在,  
18
書評論文:仁田義雄著『副詞的表現の諸相』, その他,  2004年 - 現在,  
19
特集46:謝罪表現の形式と配慮, ,  2004年 - 現在,  
20
〔言語圏&alpha;〕加藤重広著『日本語語用論のしくみ』, ,  2004年 - 現在,  
21
特集32:動詞意志形にみられる発話機能の多様化, その他,  2004年 - 現在,  
22
特集34:条件表現の応用「~ばと思います」の機能, その他,  2004年 - 現在,  
23
特集46:謝罪表現の形式と配慮, その他,  2004年 - 現在,  
24
Language-Zone &alpha;: The Introduction to Pragmatics of Japanese by KATO Shigehiro, ,  2004年 - 現在,  
25
Review: Aspects of Adverbial Expressions by NITTA Yoshio, ,  2004年 - 現在,  
26
〔書評〕市川保子著「日本語誤用例文小辞典」, その他,  1997年 - 現在,  
27
Review: A Dictionary of Japanese Language Learners' Errors by ICHIKAWA Yasuko, ,  1997年 - 現在,  

 

研究プロジェクトへの参加
No.プロジェクト名, 参加開始年月 
1
多言語配慮表現データベースの構築と配慮表現辞典の編纂,  2022年04月 - 2026年03月