論文 |
No. | 論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
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1 | 人間学の探究(8)―人間の定義(2)ホモ・ロクエンス― , 『創価人間学論集』, ( 17), 139- 156, 2024年03月,
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2 | 多言語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(1)―2022年度の活動報告― , 『日本語コミュニケーション研究論集』, ( 12), 1- 14, 2023年03月,
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3 | 尊厳の記号学―尊厳心への人間学的アプローチ― , 東洋学術研究, 61( 2), 158- 184, 2022年11月,
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4 | 日本語の文法と語用論――モダリティから発話機能へ―― , 『日本語学』, 41( 3), 34- 41, 2022年09月,
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5 | マイナス評価の配慮表現に関する日中対照 , 『日本語用論学会第24回大会発表論文集』, ( 17), 205- 208, 2022年07月,
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6 | 副詞による賛同表現の日英対照 , 『日本語用論学会第24回大会発表論文集』, ( 17), 209- 212, 2022年07月,
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7 | 日本語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(4)―2021年度の活動報告― , 『日本語コミュニケーション研究論集』, ( 11), 91- 102, 2022年03月,
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8 | 「日本語配慮表現の定義・分類・語彙」 , 『日本語語用論研究』(日本学研究丛书), , 211- 243, 2021年09月,
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9 | 「配慮表現はいかに普遍的であるか」 , 『日本語用論学会第23回大会発表論文集』, ( 16), 165- 168, 2021年06月,
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10 | 日本語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(3)―2020年度の活動報告― , 日本語コミュニケーション研究論集, ( 10), 1- 13, 2021年03月,
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11 | 「配慮代名詞「何」を用いた配慮表現―前置きの「~のも何ですが」を中心に―」 , 『国語学研究』, ( 60), 1- 12, 2021年03月,
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12 | Construction of a database for the correct and incorrect use of considerate expressions, for the formation of a Japanese considerate expression dictionary , Impact, 2021( 2), 62- 64, 2021年02月26日, https://doi.org/10.21820/23987073.2021.2.62
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13 | 日本語疑問表現の会話における発話役割―発話機能論からの考察 , 日本語語用論フォーラム3, 3, 43- 73, 2020年03月,
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14 | 日本語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(2)―2019年度の活動報告― , 『日本語コミュニケーション研究論集』, ( No.9), 74-89- , 2020年03月,
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15 | 配慮表現の分類と語彙 , 『日本語配慮表現の原理と諸相』, Chapter 3, 51-66- , 2019年11月,
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16 | 配慮表現研究史 , 『日本語配慮表現の原理と諸相』, Chapter 1, 19-34- , 2019年11月,
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17 | 配慮表現とは何か , 『日本語配慮表現の原理と諸相』, Introduction, 1-15- , 2019年11月,
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18 | 配慮表現の定義と特徴 , 『日本語配慮表現の原理と諸相』, Chapter 2, 35-50- , 2019年11月,
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19 | 日本語配慮表現データベース構築プロジェクト報告(1)―研究計画と2018年度の活動報告― , 『日本語コミュニケーション研究論集』, ( No.8), 1-14- , 2019年09月,
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20 | 生命への配慮とはどういうことか―脳死臓器移植問題を通して , 『ヒューマニティーズの復興をめざして―人間学への招待』(第1章)勁草書房, , 21-36- , 2018年02月,
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21 | 人間とは何か? , 『ヒューマニティーズの復興をめざして―人間学への招待』(イントロダクション)勁草書房, , 1-18- , 2018年02月,
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22 | 日本語配慮表現の分類と語彙リスト , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( No.7), 3-11- , 2018年01月,
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23 | 配慮表現の慣習化をめぐる一考察―メタファーとのアナロジーをもとに― , 『日本語日本文学』創価大学日本語日本文学会, ( No.27), 27-38- , 2017年03月,
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24 | 日本語配慮表現データベース構築に向けての現状と展望――科研費研究課題の報告として―― , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( No.6), 106-119- , 2017年03月,
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25 | 「カモシレナイ」における可能性判断と対人配慮 , 『言語の主観性―認知とポライトネスの接点』小野正樹・李奇楠編、くろしお出版, , 133-150- , 2016年06月,
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26 | 配慮表現の慣習化と原義の喪失をめぐる一考察 , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 5), 1-9- , 2016年03月,
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27 | 慣習化されたポライトネスとしての配慮表現の定義 , 『日本語用論学会 第17回大会発表論文集』, ( 10), 315-318- , 2015年12月,
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28 | 配慮表現の日中対照と日本語教育 , 『異文化理解と日本語教育』 趙華敏編、高等教育出版社, , 216-231- , 2015年12月,
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29 | 現代日本語配慮表現の記述方法の確立に向けて――配慮表現データベース構築の基礎論として―― , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 4), 57-63- , 2015年03月,
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30 | 人間学の探究(7)―人間にとって「信じる」とは何か― , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, ( 8), 95-114- , 2015年03月,
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31 | 文機能とアスペクトの相関をめぐる一考察――テイル形の人称制限解除機能を中心に―― , 『日本語日本文学』、創価大学日本語日本文学会, ( 24), 27-40- , 2014年03月,
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32 | 文機能とアスペクトの相関をめぐる一考察――動詞テイル形の解釈を中心に―― , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 3), 1-8- , 2014年02月,
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33 | 人間学の探究(6)─脳死・臓器移植と生命の尊厳(中)─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 6( 6), 61-80- 80, 2013年03月,
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34 | いわゆる疑問表現のコミュニケーション上の二面性をめぐって , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 2), 69-78- , 2012年11月,
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35 | 人間学の探究(5)─脳死・臓器移植と生命の尊厳(上)─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 5( 5), 39-53- 53, 2012年03月,
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36 | 御書現代語訳の事例研究(6)――主要大乗経典からの引用の訳案について―― , 『東洋哲学研究所紀要』, ( 27), 22-48- 255, 2011年12月,
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37 | 「と思う」構文の発話機能に関する対照研究 , 『日本語コミュニケーション研究論集』日本語コミュニケーション研究会, ( 1), 93-102- , 2011年10月,
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38 | 人間学の探究(4)─主観から客観を導き出す手法─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 4( 4), 57-69- 69, 2011年03月,
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39 | 人間学の探究(3)─人間の主観世界をめぐって─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 3( 3), 1-14- 14, 2010年03月,
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40 | 「擬態語する」の語彙と文法機能 , 『日語動詞及周辺研究』張威・山岡政紀主編、外語教学与研究出版社, , 124-134- , 2009年12月,
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41 | リソースの拡大と言語テスト , 『漢日理論語言学研究』沈力・趙華敏主編、学苑出版社, , 55-63- , 2009年06月,
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42 | 「かもしれない」の談話機能について , 『漢日理論語言学研究』沈力・趙華敏主編、学苑出版社, , 26-37- , 2009年06月,
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43 | 人間学の探究(2)─人間の定義(その1)─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, 2( 2), 109-125- 125, 2009年03月,
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44 | 「途中」の意味構造について , 『日本語言文化研究 日本学框架与国際化視角』、張威主編、清華大学出版社, , 144-154- , 2008年09月,
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45 | 日常会話における不満表明の配慮表現 , 『日本言語文化研究』, 8, 448-456- , 2008年05月,
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46 | 発話機能論の歴史 , 『日本語日本文学』、創価大学日本語日本文学会, 18( 18), 49-64- 64, 2008年03月,
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47 | 人間学の探究(1)─系譜と方法論─ , 『創価人間学論集』、創価大学人間学会, ( 1), 59-74- 73, 2008年03月,
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48 | 謝罪表現の日中対照研究 , 『村木新次郎教授還暦記念論集 日本語と中国語とその体系と運用』、趙華敏・楊華・彭広陸・村木新次郎編、学苑出版社, , 224-236- , 2007年12月,
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49 | 御書現代語訳の事例研究(5)─「但し」の訳案をめぐって , 『東洋哲学研究所紀要』, ( 22), 57-81- 224, 2006年12月,
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50 | The Comparison between Speech Act and Speech Function , International Journal of Pragmatics, Pragmatics Association of Japan, 16( 16), 29-45- 45, 2006年11月,
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51 | 発話機能論の原理―命令・服従を例として― , 『日本語日本文学』、創価大学日本語日本文学会, 16( 16), 1-17- A17, 2006年03月,
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52 | 御書現代語訳の事例研究(4)─法華経 引用の訳案について , 『東洋哲学研究所紀要』, ( 21), 33-53- 206, 2005年12月,
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53 | 御書現代語訳の事例研究(3)-仏教用語の一般語への訳出 , 『東洋哲学研究所紀要』, ( 20), 45-75- 312, 2004年12月,
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54 | 依頼表現の日中対照研究 , 『日本語言文化研究』北京大学日本文化研究所・創価大学文学部編, 5, 131-160- , 2004年03月,
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55 | 日本語における配慮表現研究の現状 , 『日本語日本文学』創価大学日本語日本文学会, 14( 14), 17-39- A39, 2004年03月,
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56 | 可能動詞の語彙と文法的特徴 , 日本語日本文学, 13, A1- A36, 2003年03月01日,
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57 | 感情描写動詞の語彙と文法的特徴 , 日本語日本文学, 12, A23- A54, 2002年03月01日,
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58 |
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59 | 感情変化動詞の語彙と文法的特徴 , 日本語日本文学, 10, A33- A43, 2000年03月01日,
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60 | 属性動詞の語彙と文法的特徴 , 『国語学』, ( 197), 118- 105, 1999年06月,
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61 | 発話機能と発話内行為 , 創価大学人文論集, 11, A135- A154, 1999年03月01日,
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62 | 感情表出動詞の文法的特徴 , 日本語日本文学, 9, A47- A59, 1999年03月01日,
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63 | 感情表出動詞文の分類と語彙 , 日本語日本文学, 8, A1- A17, 1998年03月01日,
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64 | 経験の帰属空間と形容詞文の諸問題(III) , 日本語日本文学, 7, A13- A34, 1997年03月01日,
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65 | 天理教における日本語教育の国際的展開について , 創価大学比較文化研究, 15, 113- 133, 1997年01月01日,
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66 | 経験の帰属空間と形容詞文の諸問題(II) , 日本語日本文学, 6, A17- A28, 1996年03月01日,
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67 | 経験の帰属空間と形容詞文の諸問題(I) , 日本語日本文学, 5, A1- A14, 1995年03月01日,
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68 | 形容詞文の意味と知覚の主観性 , 日本語日本文学, 4, A13- A26, 1994年03月01日,
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69 | 感情の問いかけと情報帰属理論 , 日本語日本文学, 3, A38- A47, 1993年03月01日,
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70 | 意志表現の文型提示に関する一考察--機能シラバスの1つの原理として—モダリティ<特集> , 『日本語教育』, ( 77), 76- 88, 1992年07月,
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71 | 情報帰属理論とその人称性に関する基礎的考察 , 日本語日本文学, 1, A12- A23, 1991年03月01日,
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72 | 授受補助動詞と依頼行為 , 『文芸・言語研究 言語篇』, 17, 19- 33, 1990年01月,
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73 | 発話行為論とモダリティ : 疑似意向文をめぐって , 『言語学論叢』, ( 8), 16- 28, 1989年05月,
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74 | 省略における言語外情報の伝達 (言語伝達と非言語伝達<特集>) , 日本語教育, ( 67), p99- 110, 1989年03月,
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75 |
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76 | 「場」の概念 , 『言語学論叢』, ( 6-7), 41- 66, 1988年05月,
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
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1 | 発話機能論―会話研究における意義と展望―, 東京外国語大学対照日本語部門主催『外国語と日本語との対照言語学的研究』第40回研究会, 2024年03月16日, ,
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2 | “The Emergence and Disappearance of Japanese Condolence Expression ‘go-shusho-sama’”, 17th Conference, International Pragmatics Association, 2023年07月10日, ,
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3 | “How Universal are Considerate Expressions?”, 17th Conference, International Pragmatics Association, 2021年06月29日, ,
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4 | ポライトネスと配慮表現, フランス国立東洋言語文化大学(INALCO) 「言語の主観性」研究プロジェクト研究会, 2020年02月, ,
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5 | 日本語教育における配慮表現の導入と中級表現文型, 中国・華僑大学 第2回中日言語と翻訳シンポジウム, 2019年10月, ,
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6 | 日本語固有の配慮表現と中級表現文型, 北京大学創立120周年記念国際学術シンポジウム「日本と世界:文明の伝播、交流と発展」, 2018年06月, ,
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7 | 現代日本語の繰り返し表現――表現形式と対人的機能の観点から, Tenth International Conference on Practical Linguistics of Japanese, at , National Institute for Japanese Language and Linguistics, Japan, 2017年07月, ,
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8 | 共同パネル「日中韓の言語行動の比較から見る日本文化の特質」, 東アジア日本研究者協議会第1回研究大会、韓国仁川市・松島コンベンシア, 2016年12月, ,
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9 | 配慮表現から見た日本語の同一語句の繰り返し発話について, International Conference of Japanese Language Teaching at Bali Nusa Dua Convention Center, Indonesia, 2016年09月, ,
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10 | 配慮表現の慣習化と原義の喪失, International Conference of Japanese Language Teaching at Bali Nusa Dua Convention Center, Indonesia, 2016年09月, ,
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11 | 「批判」の発話について, Ninth International Conference on Practical Linguistics of Japanese, at San Francisco State University, USA, 2016年06月, ,
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12 | 日本語・英語・中国語の語彙“丁寧”に関する分析, Ninth International Conference on Practical Linguistics of Japanese, at San Francisco State University, USA, 2016年06月, ,
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13 | 慣習化されたポライトネスとしての配慮表現の定義, 日本語用論学会第17回大会(京都ノートルダム女子大学), 2014年12月, ,
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14 | 〔基調報告〕「配慮表現研究の意義」、〔報告①〕「配慮表現データベースの構築」, オーストラリア・シドニー工科大学「日本語教育国際研究大会2014」, 2014年07月, ,
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15 | 現代日本語配慮表現の記述方法の確立に向けて――配慮表現データベース構築の基礎論として, Eighth International Conference on Practical Linguistics of Japanese, at , National Institute for Japanese Language and Linguistics, Japan, 2014年03月, ,
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16 | 配慮表現研究の地平, 待遇コミュニケーション学会2012年春季大会(第16回), 2012年04月, ,
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17 | 配慮表現研究の新たな潮流, 北京大学外語学院招待講演, 2009年11月, ,
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18 | 日本語言語学研究の基礎──配慮表現研究を中心に, 清華大学外語学院招待講演, 2009年11月, ,
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19 | 『擬態語+する』の文法的機能, 清華大学「日本語学国際フォーラム」, 2008年10月, ,
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20 | 配慮表現としての副詞, 第6回実用日本語学国際会議(サンフランシスコ州立大学), 2008年03月, ,
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21 | リソースの拡大と言語テスト, 北京大学「日本学国際シンポジウム」, 2007年09月, ,
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22 | 日常会話における不満表明の配慮表現, 北京大学日本語科設立六十周年記念「日本学国際シンポジウム」, 2006年10月, ,
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23 | 『途中』の意味構造について, 清華大学日本言語文化国際フォーラム, 2006年05月, ,
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24 | Expressions of Giving Benefits in the Speech Function Theory, Fifth International Conference on Practical Liguistics of Japanese, at San Francisco State University, 2006年03月, ,
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25 | Lecture On the Function of Language in the Communication, Coloquium of Japanese Language Program, at Soka University of America, 2006年02月, ,
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26 | 御書現代語訳の事例研究(4)-法華経引用の訳出, 東洋哲学研究所第21回学術大会, 2005年03月, ,
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27 | 御書現代語訳の事例研究(3)-仏教用語の一般語への訳出, 東洋哲学研究所第20回学術大会, 2004年03月, ,
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28 | 依頼・要求表現の日中対照研究, 「日中対照配慮表現シンポジウム」創価大学, 2003年06月, ,
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Works(作品等) |
No. | 作品名, 作品分類, 発表年月, 発表場所(開催地)
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1 | 〔書評〕「松岡幹夫著『新版 日蓮仏法と池田大作の思想』」, その他, 2019年02月 - 現在,
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2 | 〔書評〕「ケビン・クレメンツ、池田大作著『平和の世紀へ 民衆の挑戦』」, その他, 2018年11月 - 現在,
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3 | 「機能文法」「発話行為」の項, その他, 2018年10月 - 現在,
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4 | Review: Speech Acts and The Theory of Regulation by KUBO Susumu, , 2015年 - 現在,
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5 | 書評論文:久保進『言語行為と調整理論』, その他, 2015年 - 現在,
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6 | 「発話機能」の項, その他, 2014年07月 - 現在,
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7 | 日本語って外国語より難しい?, その他, 2012年07月 - 現在,
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8 | 〔新刊クローズアップ〕山岡政紀・牧原功・小野正樹著『コミュニケーションと配慮表現──日本語語用論入門』, その他, 2010年 - 現在,
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9 | Self Review: Communication and Considerate Expressions: An Introduction to Japanese Pragmatics, by YAMAOKA Masaki etc., , 2010年 - 現在,
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10 | いまどきのローティーン用語, その他, 2008年 - 現在,
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11 | 〔書評〕山田敏弘著『日本語のベネファクティブ──「てや る」「てくれる」「てもらう」の文法──』, その他, 2005年 - 現在,
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12 | 〔書評〕北原保雄編『問題な日本語』, , 2005年 - 現在,
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13 | 〔書評〕山田敏弘著『日本語のベネファクティブ──「てや る」「てくれる」「てもらう」の文法──』, , 2005年 - 現在,
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14 | 〔書評〕北原保雄編『問題な日本語』, その他, 2005年 - 現在,
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15 | 〔言語圏α〕加藤重広著『日本語語用論のしくみ』, その他, 2004年12月 - 現在,
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16 | 特集34:条件表現の応用「~ばと思います」の機能, , 2004年 - 現在,
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17 | 特集32:動詞意志形にみられる発話機能の多様化, , 2004年 - 現在,
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18 | 書評論文:仁田義雄著『副詞的表現の諸相』, その他, 2004年 - 現在,
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19 | 特集46:謝罪表現の形式と配慮, , 2004年 - 現在,
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20 | 〔言語圏α〕加藤重広著『日本語語用論のしくみ』, , 2004年 - 現在,
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21 | 特集32:動詞意志形にみられる発話機能の多様化, その他, 2004年 - 現在,
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22 | 特集34:条件表現の応用「~ばと思います」の機能, その他, 2004年 - 現在,
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23 | 特集46:謝罪表現の形式と配慮, その他, 2004年 - 現在,
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24 | Language-Zone α: The Introduction to Pragmatics of Japanese by KATO Shigehiro, , 2004年 - 現在,
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25 | Review: Aspects of Adverbial Expressions by NITTA Yoshio, , 2004年 - 現在,
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26 | 〔書評〕市川保子著「日本語誤用例文小辞典」, その他, 1997年 - 現在,
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27 | Review: A Dictionary of Japanese Language Learners' Errors by ICHIKAWA Yasuko, , 1997年 - 現在,
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