論文 |
No. | 論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
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1 | 欲求充足と福利 , イギリス哲学研究, ( 41), 5- 16, 2018年03月20日,
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2 | Past Desires and Well-being , 慶應義塾大学日吉紀要 人文科学, 30( 30), 39- 57, 2015年06月,
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3 | 道具的な実践的要請の根拠 , 日本カント研究, 15, 54- 69, 2014年07月30日,
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4 | 「~にとっての良さ」について , 『哲学の探究』, ( 40), , 2013年05月,
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5 | 快楽主義の新たな試みと人生満足説 , 倫理学年報, ( 61), 16-25- , 2012年03月30日,
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6 | J.S.ミル『J.S.ミル功利主義論集』(川名雄一郎・山本圭一郎訳)書評 , イギリス哲学研究, ( 35), , 2012年03月20日,
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7 | 快さと楽しさ , 慶応義塾大学日吉紀要 人文科学, ( 25), 1-29- , 2010年05月,
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8 | 快さについて , 慶応義塾大学日吉紀要 人文科学, ( 23), , 2008年05月,
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9 | 辞典項目執筆 , イギリス哲学・思想事典, , , 2007年10月,
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10 | 夢と経験機械と幸福 , 慶応義塾大学商学部創立50周年記念日吉論文集, , , 2007年09月,
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11 | 大久保正健『人称的世界の倫理』書評 , イギリス哲学研究, , , 2006年03月20日,
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12 | バーナード・ウィリアムズの逝去によせて , イギリス哲学研究, ( 27), , 2004年03月20日,
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13 | 適応的選好形成と功利主義 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 18, , 2003年05月,
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14 | ディスポジションとしての実践理性 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 17, , 2002年05月,
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15 | 「事実から価値の導出」論争を振り返って , 『西洋思想の日本的展開』, , , 2002年,
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16 | 道具的実践理性の存在について , 慶應義塾大学日吉紀要人文科学, 16, 1-28- , 2001年05月,
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17 | 道具的実践理性 , 慶應義塾大学日吉紀要人文科学, 15, , 2000年05月,
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18 | A Defense of A Humean View of Motivation , Ph. D Dissertation, University of Minnesota, , , 1999年,
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19 | 信念と欲求の区別 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 13, 187-201- , 1998年,
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20 | 動機付けに関する合理主義の批判的検討 , 倫理学年報, 46, 187-201- , 1997年,
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21 | 親愛なる人々と共に生きること , 『21世紀に生きる共生』坂田義教他編, , , 1997年,
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22 | 功利主義倫理学とパーソナル・インテグリティ , 哲学, 97, 41-63- , 1994年,
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23 | 義務による動機付けと感情による動機付け:バーバラ・ハーマンとバーナード・ウィリアムズの論争を中心に , 倫理学年報, 42, 155-170- , 1993年,
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24 | 行為の理由と動機付け:内在主義の擁護 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 8, 75-97- , 1993年,
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25 | 20世紀における功利主義の展開(1):普遍功利主義 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 4, 104-122- , 1988年,
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26 | J.S.ミルの道徳性について 1988)/3,23-52 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 3, 23-52- , 1988年,
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27 | 道徳判断の普遍化可能性について:R.M.ヘアの議論を中心に , 哲学, 84, 27-50- , 1987年,
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28 | 欲求と道徳的理由 , 哲学, 78, 93- 114, 1984年,
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
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1 | Caring and Well-being, 13th Conference of the International Society for Utilitarian Studies, 2014年08月20日, , Yokohama National University
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2 | 道具的な実践的要請の根拠, 日本カント協会大38回大会 共同討議「道具的実践理性」, 2013年11月23日, 日本カント協会, 早稲田大学
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3 | Past Desires and Well-being, Uehiro- Carnegie- Oxford Ethics Conference, 2013年06月21日, The Uehiro Foundation on Ethics and Education, The Carnegie Council for Ethics in International Affairs, Oxford Uehiro Centre for Practical Ethics, Oxford University
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4 | Past Desires and Well-being, The 7th International Conference on Applied Ethics, 2012年10月26日, 北海道大学応用倫理学研究教育センター, 北海道大学
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5 | 幸福に関する快楽主義, 日本倫理学会第62回大会共通課題シンポジウム, 2011年10月02日, 日本倫理学会, 富山大学
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6 | 欲求実現と時間, 日本イギリス哲学会第86回関東部会, 2010年12月11日, 日本イギリス哲学会, 慶応義塾大学
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7 | 実践的合理性と行為の理由, ヒューム研究学会, 2007年09月05日, ヒューム研究学会, 東京大学
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8 | J.S.ミルの幸福論, 日本イギリス哲学会第31回大会シンポジウム 「J.S.ミル研究の現状と可能性」, 2007年03月27日, 日本イギリス哲学会, 同志社大学
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9 | 自由の分析:責任との関連で, 日本倫理学会54回大会ワークショップ報告, 2003年10月11日, 日本倫理学会, 静岡大学
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10 | On Dr. Crisp's "What Utilitarianism Is", Anglo-Japanese Joint Research Committee The Third Meeting, 1999年09月, , 都立大学
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11 | 行為と責任 : 行為に対する責任と不幸, 日本倫理学会 第49回大会 シンポジウム, 1998年10月24日, 日本倫理学会, 関東学院大学
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12 | マイケル・スミスの動機付けに関するヒューム主義, 日本イギリス哲学会 第21回大会, 1997年03月, 日本イギリス哲学会, 聖心女子大学
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13 | 動機付けに関する合理主義について, 日本倫理学会 第47回大会, 1996年10月, 日本倫理学会, 専修大学
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14 | 功利主義倫理学とパーソナル・インテグリティ, 日本イギリス哲学会第18回大会, 1994年03月, 日本イギリス哲学会, 金沢大学
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15 | R.M.ヘアの功利主義導出の議論について, 日本イギリス哲学会 第48回関東部会, 1993年, , 杉野女子大学
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16 | 行為とその理由, 日本倫理学会第35回大会, 1984年10月, 日本倫理学会, 筑波大学
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