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成田 和信 (ナリタ カズノブ,NARITA Kazunobu)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
幸福をめぐる哲学 , 単著, 勁草書房, 2021年08月, , 9784326102976 
2
現代倫理学辞典 , 編者(編著者), 弘文堂, 2006年12月, ,  
3
『道徳の中心問題』マイケル・スミス著 , 共訳, ナカニシヤ出版, 2006年, ,  
4
責任と自由 , 単著, 勁草書房, 2004年05月, ,  
5
『道徳の哲学者たち』 , 共訳, ナカニシヤ出版, 2001年, ,  
6
『私たちはどう生きるべきか』 , 共訳, 法律文化社, 1995年, ,  

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
欲求充足と福利 , イギリス哲学研究, ( 41), 5- 16, 2018年03月20日,  
2
Past Desires and Well-being , 慶應義塾大学日吉紀要 人文科学, 30( 30), 39- 57, 2015年06月,  
3
道具的な実践的要請の根拠 , 日本カント研究, 15,  54- 69, 2014年07月30日,  
4
「~にとっての良さ」について , 『哲学の探究』, ( 40),  , 2013年05月,  
5
快楽主義の新たな試みと人生満足説 , 倫理学年報, ( 61), 16-25- , 2012年03月30日,  
6
J.S.ミル『J.S.ミル功利主義論集』(川名雄一郎・山本圭一郎訳)書評 , イギリス哲学研究, ( 35),  , 2012年03月20日,  
7
快さと楽しさ , 慶応義塾大学日吉紀要 人文科学, ( 25), 1-29- , 2010年05月,  
8
快さについて , 慶応義塾大学日吉紀要 人文科学, ( 23),  , 2008年05月,  
9
辞典項目執筆 , イギリス哲学・思想事典, ,   , 2007年10月,  
10
夢と経験機械と幸福 , 慶応義塾大学商学部創立50周年記念日吉論文集, ,   , 2007年09月,  
11
大久保正健『人称的世界の倫理』書評 , イギリス哲学研究, ,   , 2006年03月20日,  
12
バーナード・ウィリアムズの逝去によせて , イギリス哲学研究, ( 27),  , 2004年03月20日,  
13
適応的選好形成と功利主義 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 18,   , 2003年05月,  
14
ディスポジションとしての実践理性 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 17,   , 2002年05月,  
15
「事実から価値の導出」論争を振り返って , 『西洋思想の日本的展開』, ,   , 2002年,  
16
道具的実践理性の存在について , 慶應義塾大学日吉紀要人文科学, 16,  1-28- , 2001年05月,  
17
道具的実践理性 , 慶應義塾大学日吉紀要人文科学, 15,   , 2000年05月,  
18
A Defense of A Humean View of Motivation , Ph. D Dissertation, University of Minnesota, ,   , 1999年,  
19
信念と欲求の区別 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 13,  187-201- , 1998年,  
20
動機付けに関する合理主義の批判的検討 , 倫理学年報, 46,  187-201- , 1997年,  
21
親愛なる人々と共に生きること , 『21世紀に生きる共生』坂田義教他編, ,   , 1997年,  
22
功利主義倫理学とパーソナル・インテグリティ , 哲学, 97,  41-63- , 1994年,  
23
義務による動機付けと感情による動機付け:バーバラ・ハーマンとバーナード・ウィリアムズの論争を中心に , 倫理学年報, 42,  155-170- , 1993年,  
24
行為の理由と動機付け:内在主義の擁護 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 8,  75-97- , 1993年,  
25
20世紀における功利主義の展開(1):普遍功利主義 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 4,  104-122- , 1988年,  
26
J.S.ミルの道徳性について 1988)/3,23-52 , 慶應義塾大学日吉紀要・人文科学, 3,  23-52- , 1988年,  
27
道徳判断の普遍化可能性について:R.M.ヘアの議論を中心に , 哲学, 84,  27-50- , 1987年,  
28
欲求と道徳的理由 , 哲学, 78,  93- 114, 1984年,  

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
Caring and Well-being, 13th Conference of the International Society for Utilitarian Studies, 2014年08月20日, , Yokohama National University 
2
道具的な実践的要請の根拠, 日本カント協会大38回大会 共同討議「道具的実践理性」, 2013年11月23日, 日本カント協会, 早稲田大学 
3
Past Desires and Well-being, Uehiro- Carnegie- Oxford Ethics Conference, 2013年06月21日, The Uehiro Foundation on Ethics and Education, The Carnegie Council for Ethics in International Affairs, Oxford Uehiro Centre for Practical Ethics, Oxford University 
4
Past Desires and Well-being, The 7th International Conference on Applied Ethics, 2012年10月26日, 北海道大学応用倫理学研究教育センター, 北海道大学 
5
幸福に関する快楽主義, 日本倫理学会第62回大会共通課題シンポジウム, 2011年10月02日, 日本倫理学会, 富山大学 
6
欲求実現と時間, 日本イギリス哲学会第86回関東部会, 2010年12月11日, 日本イギリス哲学会, 慶応義塾大学 
7
実践的合理性と行為の理由, ヒューム研究学会, 2007年09月05日, ヒューム研究学会, 東京大学 
8
J.S.ミルの幸福論, 日本イギリス哲学会第31回大会シンポジウム 「J.S.ミル研究の現状と可能性」, 2007年03月27日, 日本イギリス哲学会, 同志社大学 
9
自由の分析:責任との関連で, 日本倫理学会54回大会ワークショップ報告, 2003年10月11日, 日本倫理学会, 静岡大学 
10
On Dr. Crisp's "What Utilitarianism Is", Anglo-Japanese Joint Research Committee The Third Meeting, 1999年09月, , 都立大学 
11
行為と責任 : 行為に対する責任と不幸, 日本倫理学会 第49回大会 シンポジウム, 1998年10月24日, 日本倫理学会, 関東学院大学 
12
マイケル・スミスの動機付けに関するヒューム主義, 日本イギリス哲学会 第21回大会, 1997年03月, 日本イギリス哲学会, 聖心女子大学 
13
動機付けに関する合理主義について, 日本倫理学会 第47回大会, 1996年10月, 日本倫理学会, 専修大学 
14
功利主義倫理学とパーソナル・インテグリティ, 日本イギリス哲学会第18回大会, 1994年03月, 日本イギリス哲学会, 金沢大学 
15
R.M.ヘアの功利主義導出の議論について, 日本イギリス哲学会 第48回関東部会, 1993年, , 杉野女子大学 
16
行為とその理由, 日本倫理学会第35回大会, 1984年10月, 日本倫理学会, 筑波大学