書籍等出版物 |
No. | タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN
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1 | 教育臨床論 : 教師をめざす人のために , 分担執筆, 批評社, 2020年03月, 205-216,217-227, 9784826507110
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2 | 発達心理学Ⅰ・Ⅱ , 編者(編著者), 創価大学通信教育部, 2018年04月, 37-55,137-149,165-211,230-237, 9784863020986
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5 | 教育臨床論 : 教師をめざす人のために , 分担執筆, 批評社, 2009年02月, 187-198,199-209, 9784826504966
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6 | 教師をめざす人のための青年心理学 , 共著, 学陽書房, 2006年04月01日, 168-174,176-182, 4313380043
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7 | 受験生、こころのテキスト (角川学芸ブックス) , 分担執筆, 角川学芸出版, 2005年11月01日, 197-206, 4046519851
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8 | エイズ・パンデミック : 世界的流行の構造と予防戦略 , 共訳, 日本学会事務センター, 1998年10月, 第25章 刑務所におけるHIV/AIDS, 4930813824
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9 | 大学受験生の悩みとそのサポート -駿台予備学校での10年のメンタルヘルス活動- , 共著, 曜曜社出版, 1996年03月, 68-69,
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論文 |
No. | 論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
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1 | 大学生を対象とした「出生前診断」に関する教育についての一考察 , 創価大学教育学論集, ( 75), 211- 226, 2023年03月,
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2 | 予備校から見た受験 , 心理臨床の広場, 12( 2), 12- 13, 2020年03月,
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3 | 神戸精神分析研究所30年の実践と歩み , 精神分析&人間存在分析, ( 27), 93-95- , 2020年03月,
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4 | 人間存在分析の技法と実際 , 精神分析&人間存在分析, ( 27), 97-107- , 2020年03月,
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5 | 「人間とはなにか」から「精神分析」そして「人間存在分析」へ , 精神分析&人間存在分析, 22( 22), 1- 11, 2014年11月,
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6 | 巻頭にかえて 長谷川泰子を巡って(序)-その精神分析学的考察-の掲載について , 精神分析&人間存在分析, ( 21), 31- 36, 2013年11月,
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7 | 予備校生のメンタルヘルス , 公益財団法人 日本精神衛生会 こころの健康 シリーズⅤ 学校とメンタル ヘルス, 9, 1-9- , 2012年06月,
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8 | 青年期におけるメンタルヘルスへの取り組み(第9回)現代青年の恋愛事情 , 保健の科学, 54( 9), 267-270- 270, 2012年04月,
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9 | 精神科医療機関との連携が必要なクライアントへの対応 ―スクールカウンセリング・学生相談の事例から― , 精神分析&人間存在分析, 18( 18), 67-90- 90[含 英語文要旨], 2010年12月,
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10 | 解離症状を呈した女子大学生への対応経過 , 精神分析&人間存在分析, 17( 17), 59-87- 87, 2009年12月,
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11 | 私立中学・高等学校におけるメンタルヘルス活動の実態調査(1)―健康教育に焦点をあてて― , Journal of school mental health, 9, 33-39- , 2007年01月,
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12 | 私立中学高等学校におけるこころの支援活動の実地調査~都内6校の比較検討から~ , Journal of school mental health, 9, 15-21- 21, 2007年01月,
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13 | 大学受験生の精神健康を測定する質問票--その有用性と課題 , Journal of school mental health, 5, 59-66- , 2003年01月,
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16 | 精神科への救急受診を機に親子関係に変化が見られた事例 , 精神分析, 6, 113-119- , 1998年11月,
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MISC |
No. | MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日)
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1 | 精神保健教育研究班報告 大学入学前精神保健教育--2予備校での実践報告 (平成18年度学生支援合同フォーラム 第28回全国大学メンタルヘルス研究会 現代の大学メンタルヘルスのあり方) , 全国大学メンタルヘルス研究会報告書 : 学生支援合同フォーラム, 28, 68- 72, 2006年
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2 | 研究班報告 法人化後の保健施設等における教育活動の現状--精神保健教育研究班報告(第6報) (引きこもりとニート--若者が成長するとはどういうことか) , 全国大学メンタルヘルス研究会報告書 : 学生支援合同フォーラム, 27, 108- 114, 2005年
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3 | 精神保健教育研究班報告(第5報)法人化後の保健施設等における教育活動の現況と課題(中間報告) (平成16年度 第26回全国大学メンタルヘルス研究会報告書--癒しのできるキャンパスと人材育成) , 全国大学メンタルヘルス研究会報告書 : 学生支援合同フォーラム, 26, 52- 57, 2004年
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4 | 復学者健診で事例化したケースの特徴とそのサポート 独協大学保健センター(第6報) データベースを用いて , CAMPUS HEALTH, 38( 2), 589- 592, 2002年03月
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5 | 復学者健診で事例化したケースの特徴とそのサポート-獨協大学保健センター(第6報) データベースを用いて , CAMPUS HEALTH, 38( 1), 84- 84, 2001年09月
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6 | キャンパス精神衛生活動の数量化の試み 獨協大学保健センター(第5報) データベースを用いて , CAMPUS HEALTH, 37( 1), 547- 550, 2001年03月
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
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1 | 教育現場における自殺防止対策-事例への対応を通して-, 東大精神衛生学教室同窓会シンポジウム, 2014年07月, ,
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2 | 精神保健教育研究班報告 「大学入学前精神保健 教育―2予備校での実践報告―」, 全国大学メンタル ヘルス研究会第28回大会, 2007年01月, ,
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3 | 私立中学・高等学校におけるメンタルヘルス活動の実態調査(1) ―健康教育に焦点をあてて―, 日本学校メンタル ヘルス学会第9回大会, 2005年11月, ,
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4 | 精神保健教育研究班報告 「法人化後の保健施設等における教育活動の現況」, 全国大学メンタル ヘルス研究会第27回大会, 2005年11月, ,
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5 | 私立中学・高等学校におけるメンタルヘルス活動の実態調査(2) ―支援活動に焦点をあてて―, 日本学校メンタル ヘルス学会第9回大会, 2005年11月, ,
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6 | 学生相談活動のあり方 (第4報) ―他大学再受験をめぐる相談の対応について―, 日本学生相談学会第23回大会, 2005年05月, ,
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7 | 精神保健教育研究班報告 「法人化後の保健施設等における教育活動の現況と課題(中間報告)」, 全国大学メンタル ヘルス研究会第26回大会, 2004年11月, ,
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8 | 学生相談活動のあり方 (第3報) ―他大学受験合格者を対象とした調査結果―, 日本学生相談学会第22回大会, 2004年05月, ,
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9 | 精神保健教育研究班報告 (第4報) 「大学におけるメンタルヘルス教育に関する1考察―健康関連科目受講生1,000名の調査から―」, 全国大学メンタル へルス研究会第25回大会, 2004年01月, ,
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10 | 学生相談活動のあり方 (第1報) ―転部・転科試験合格者を対象とした調査―, 日本学生相談学会第21回大会, 2003年05月, ,
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11 | 学生相談活動のあり方 (第2報) ―転部・転科を希望する学生への対応―, 日本学生相談学会第21回大会, 2003年05月, ,
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12 | 精神保健教育研究班報告 (第3報)「公・私立大学メンタルヘルス関連施設における大学教育活動に関する実態調査」, 全国大学メンタル ヘルス研究会第24回大会, 2003年01月, ,
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13 | 教科の個別指導を通して人間関係の広がりができた生徒, 日本学校メンタル ヘルス学会第6回大会, 2002年11月, ,
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14 | キャンパス精神衛生活動のあり方(その4) ―精神分裂病圏ケースへの対応事例―, 全国大学メンタル ヘルス研究会第22回大会, 2001年01月, ,
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15 | キャンパス精神衛生活動のあり方(その3) ―精神分裂病圏ケースへの特徴とその対応について―, 全国大学メンタル ヘルス研究会第21回大会, 2000年01月, ,
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16 | 看護婦(士)及び保健婦(士)教育施設における薬物依存関連教育の実態調査 -アルコール依存関連教育との比較から-, 第45回日本学校保健学会, 1998年11月, ,
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17 | 大検予備校生の変化と精神衛生活動 ―大検予備校入学までの経過について(その2)―, 日本精神衛生学会第14回大会, 1998年11月, ,
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18 | 千葉県における中学生の 「シンナー遊び」についての意識と実態, 第1回千葉県学校保健学会・第43回関東学校保健学会, 1998年03月, ,
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19 | キャンパス精神衛生活動のあり方(その2) ―10年余の統計的検討から―, 全国大学メンタル ヘルス研究会第19回大会, 1998年01月, ,
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20 | 大検予備校生の変化と精神衛生活動, 日本精神衛生学会第13回大会, 1997年11月, ,
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21 | キャンパス精神衛生相談」のあり方について ―精神分裂病事例の転帰と関連要因から―, 全国大学メンタル ヘルス研究会第18回大会, 1997年01月, ,
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22 | 私たちが心がけている「キャンパス精神衛生活動」をめぐるジレンマ ―獨協大学保健センター(第4報)相談員の立場から―, 第34回全国大学保健管理研究集会, 1996年11月, ,
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23 | 保健センターとしての精神衛生業務―獨協大学勤務30年の反省と課題―, 全国大学メンタル ヘルス研究会第17回大会, 1996年01月, ,
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24 | 緊迫したエピソードを有する事例の転帰と家族・医療・保健センター ―獨協大学保健センター(第3報)看護婦の立場から―, 第33回全国大学保健管理研究集会, 1995年10月, ,
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25 | キャンパス精神衛生活動における休学の活用とその展開, 大学精神衛生研究会第16回大会, 1995年01月, ,
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26 | 大検予備校生の精神衛生的特徴 ―志望大学の「高望み」を中心として―, 日本精神衛生学会 第10回大会, 1994年11月, ,
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27 | 精神衛生相談の節目としての「休学」の活用とその展開 ―獨協大学保健センター(第2報)看護婦の立場から―,, 第32回全国大学保健管理研究集会, 1994年09月, ,
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28 | 獨協大学保健センターにおける精神衛生業務の導入とその展開 -保健婦の立場から-, 第31回全国大学保健管理研究集会, 1993年10月, ,
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