創価大学

研究者情報データベース

日本語 English

TOP
所属別検索
キーワード検索
研究分野別検索
条件指定検索

創価大学
ホームページ

山田 隆司 (ヤマダ リュウジ,YAMADA Ryuji)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
お気の毒な弁護士――最高裁判所でも貫いたマチ弁のスキルとマインド , 編者(編著者), 弘文堂, 2020年12月30日, ,  
2
「無罪」を見抜く――裁判官・木谷明の生き方(岩波現代文庫) , 編者(編著者), 岩波書店, 2020年03月, , 9784006033200 
3
よくわかるメディア法〔第2版〕 , 共著, ミネルヴァ書房, 2019年05月, 68-69, 88-89, 218-221,  
4
なぜ表現の自由か――理論的視座と現況への問い 第8章「ジャーナリズムと表現の自由」 , 共著, 法律文化社, 2017年06月, ,  
5
ベーシックテキスト憲法〔第3版〕 , 共著, 法律文化社, 2017年04月, ,  
6
戦後史で読む憲法判例 , 単著, 日本評論社, 2016年06月, , 9784535521865 
7
「一票の格差」違憲判断の真意――福田博オーラルヒストリー , 編者(編著者), ミネルヴァ書房, 2016年02月, ,  
8
日本国憲法 , 単著, 創価大学通信教育部, 2014年04月, , 9784863020740 
9
「無罪」を見抜く――裁判官・木谷明の生き方 , 編者(編著者), 岩波書店, 2013年11月, , 9784000022293 
10
レクチャー情報法 , 共著, 法律文化社, 2012年10月, 120-136,  
11
記者ときどき学者の憲法論 , 単著, 日本評論社, 2012年07月, , 9784535519060 
12
最高裁の違憲判決――「伝家の宝刀」をなぜ抜かないのか , 単著, 光文社, 2012年02月, , 9784334036669 
13
よくわかるメディア法 , 共著, ミネルヴァ書房, 2011年07月, 68-69.88-89,214-215,216-217,222-223,  
14
メディア用語基本事典 , 共著, 世界思想社, 2011年01月, 135-136,  
15
名誉毀損――表現の自由をめぐる攻防 , 単著, 岩波書店, 2009年05月, , 9784004311867 
16
公人とマス・メディア――憲法的名誉毀損法を考える , 単著, 信山社, 2008年05月, , 9784797224047 

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
最高裁の「違憲判決」 , 東洋学術研究, 62( 2), 305- 310, 2023年11月,  
2
憲法判例と最高裁裁判官国民審査――いくつかの事例を通して考える , 現代思想, 50( 3), 149- 162, 2022年03月,  
3
座談会『お気の毒な弁護士』を読んで , 判例時報, ( 2488・2489), 179- 216, 2021年10月,  
4
勝訴する政治家の対メディア型名誉毀損訴訟――「現実的悪意の法理」導入の可能性 再論 , 憲法理論叢書29 市民社会の現在と憲法, 29,  31- 43, 2021年10月,  
5
判例形成過程における最高裁判所調査官の役割 , 法学セミナー, ( 800), 58- 64, 2021年09月,  
6
政治家の名誉毀損訴訟――対メディア型における司法判断の経年調査 , 創価法学, 50( 2), 73- 88, 2020年12月,  
7
新聞社デスクの過失責任――「わが子 ひとの子」事件 , メディア判例百選 第2版 別冊ジュリスト, ( No.241), 166-167- , 2018年12月01日,  
8
白紙投票の憲法的意味――総選挙における増加傾向を手がかりに , 創価法学, 48( 2), 79-108- , 2018年11月,  
9
被疑者実名報道と名誉毀損・プライバシー侵害ーー報道機関の見解、司法判断を手掛かりに , 創価法学, 48( 1), 87-120- , 2018年07月,  
10
名誉毀損の成否と「表現の自由」――最高裁判所の判断に変化の可能性 , 創価法学, 47( 3), 97-130- , 2018年03月,  
11
最高裁調査官制度の再検討――批判と反論、改革案を考える , 創価法学, 47( 2), 33-64- , 2017年11月,  
12
「15万部が販売済みの書籍『日本会議の研究』に対する出版差止め事件」 , 『新・判例解説Watch』, ( 21), 25-28- , 2017年10月01日,  
13
名誉毀損と出版差止め――「事柄の公共性」「人物の公共性」を軸とする差止め要件の再検討 , 創価法学, 47( 1), 61-92- , 2017年07月,  
14
最高裁調査官制度の内容 , 法学セミナー, ( 748), 53-64- , 2017年05月01日,  
15
NHKが放送したテレビ番組による名誉毀損の成否(判例評釈) , ジュリスト増刊 平成28年度重要判例解説, ( 1505), 24-25- , 2017年04月01日,  
16
『日本会議の研究』出版差止命令事件(判例評釈) , 新・判例解説TKCローライブラリーLEX/DB25545218, ,  6- , 2017年04月01日,  
17
ハイパーリンクによる名誉毀損――日本およびカナダの司法判断を手がかりに , 創価法学, 46( 2.3), 211-244- 244, 2017年03月,  
18
カナダの最高裁、連邦議会、首相官邸――現地に学ぶ統治機構 , 法学セミナー, 61( 740), 1-6- 6, 2016年08月01日,  
19
新聞広告と「表現の自由」に関する一試論 , 創価法学, 44( 3), 93-126- 126, 2015年03月,  
20
ニュース見出しによる名誉毀損の成否――記事本文と独立して判断すべきか , 創価法学, 43( 2), 285-319- 319, 2013年12月,  
21
法廷写真とイラスト画――裁判報道における禁止と容認 , 『情報研究』関西大学総合情報学部紀要, ( 36), 91-118- 118, 2012年02月,  
22
謝罪・取消広告と「表現の自由」――名誉毀損の救済方法の合憲性 , 朝日新聞社『Journalism』, ( 260), 46-54- 54, 2012年01月,  
23
名誉毀損と表現の自由 , 月刊司法書士, ( 459), 25-34- 34, 2010年05月,  
24
公人の名誉は保護されるべきか――日米判例法理から考える , 朝日新聞社『Journalism』, ( 233), 22-29- 29, 2009年10月,  
25
アメリカにおける憲法的名誉毀損法の再検討――「現実的悪意の法理」に関する学説を手がかりに , 阪大法学, 56( 6), 177-206- 1528, 2007年03月,  
26
アメリカにおける憲法的名誉毀損法の展開と課題――「現実的悪意の法理」についての連邦最高裁判所判決を手がかりに , 阪大法学, 55( 6), 205-234- 1284, 2006年03月, https://doi.org/10.18910/54976 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
憲法判例と最高裁判所裁判官国民審査, 創価大学公法研究会, 2022年03月24日, ,  
2
勝訴する政治家の対メディア名誉毀損訴訟――「現実的悪意の法理」導入の可能性 再論, 憲法理論研究会2020年12月月例研究会, 2020年12月19日, ,  
3
新聞広告と表現の自由――週刊誌見出し広告拒否問題を手がかりに, 憲法問題研究会, 2014年11月, ,  
4
法廷写真とイラスト画――裁判報道における禁止と容認, 憲法問題研究会, 2012年11月, ,  
5
名誉毀損と表現の自由, 立命館大学法学会, 2012年06月, ,  
6
謝罪広告と取消広告の間――メディア被告型名誉毀損事件における謝罪広告等の諸問題, 日本公法学会, 2010年10月, ,  
7
取消広告と名誉毀損, 関西憲法判例研究会, 2010年09月, ,  
8
記者クラブ加入および記者会見参加問題, メディアと法研究会, 2009年11月, ,  
9
報道の自由をめぐる公益性とオーディエンスの相克, 日本マス・コミュニケーション学会, 2008年11月, ,  
10
公人と名誉毀損――『現実的悪意の法理』導入の可能性, 日本マス・コミュニケーション学会, 2007年06月, ,  
11
公人と名誉毀損, 関西憲法判例研究会, 2006年12月, ,  

 

共同研究・競争的資金等の研究課題
No.提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間 
1
日本学術振興会, , 最高裁裁判官の選任と判例形成との関係――オーラル・ヒストリーの手法を通じて, 競争的資金,  2018年 - 2020年 
2
日本学術振興会, , 最高裁判例の形成過程と裁判所機構――オーラル・ヒストリーの手法を通して, 競争的資金,  2015年 - 2017年