書籍等出版物 |
No. | タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN
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MISC |
No. | MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日)
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1 | 戦略的手段としての標準化-デファクト標準、デジュリ標準からコンセンサス標準へ , フジビジネスレビュー, 1, 32- 41, 2009年
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2 | 印系ソフトウェア企業の多国籍企業化に関する一考察 , 多国籍企業研究, 1, , 2008年
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3 | モデルベース開発が促す車載ソフトウェア開発環境の標準化活動 , 富士論叢, 52( 2), 15- 42, 2008年
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4 | 組込みソフトウェアのケーススタディ , 中小受託ソフトウェア企業の今後の展開, , , 2008年
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5 | 車載ソフトウェアの開発プロセスの標準化動向-欧州OEMが導入を進めるAutomotive SPICEを中心に , アジア経営研究, 14( 14), 97- 109, 2008年
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6 | 日本の組込みソフトウェア産業における外部委託・海外委託の現状と課題 , 産業学会研究年報, 22, 67- 78, 2007年
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7 | ソフトウェア開発・生産をめぐる標準化問題-ソフトウェアプロセスの標準化を巡る動向- , 社会システム研究(立命館大学), 13, 41- 63, 2006年
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8 | ソフトウェア開発・生産における情報資源と技能の関係に関する考察 , 富士論叢, 51( 1), 47- 73, 2006年
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9 | 日本情報サービス産業の動向-90年代後半から2000年代初期の情報システムのソフトウェア開発形態を中心に- , 世界経済評論, 49( 7), 41- 52, 2005年
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10 | ソリューション・ビジネスに伴うソフトウェア生産の標準化の進展-中堅インテグレータP社の事例から , 富士論叢, 49( 2), 1- 26, 2004年
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11 | 90年代における大手ソフトウェア企業の外部出身取締役の機能 , 財務管理研究, 12( 12), 75- 88, 2001年
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12 | ソフトウェアの財としての特質~その普遍的特性をめぐって , 創価大学大学院紀要, 22, 15- 35, 2001年
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13 | 価値連鎖の概念に基づくM E. Porterの基本戦略の有効性に関する考察 , 創価大学大学院紀要, 18, 19- 39, 1996年
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講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
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1 | 途上国企業の多国籍企業化過程に関する考察:資源ベース論と製品アーキテクチャ論を踏まえて, 多国籍企業学会東部部会2009年4月度例会(於:二松学舎大学), 2009年, ,
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2 | 印系ソフトウェア企業の組織能力に関する一考察, 日本経営教育学会第58回全国研究大会(於 札幌大学), 2008年, ,
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3 | 印系ソフトウェア企業の現地化に関する一考察, 多国籍企業学会第1回全国大会(於 明治大学), 2008年, ,
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4 | 印系ソフトウェアIT多国籍企業の対日戦略の現状と課題-デリー・バンガロール・ムンバイの視察を通じて, 多国籍企業研究会第41回全国大会(於 コープイン京都), 2007年, ,
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5 | 車載ソフトウェアの開発プロセスの標準化動向-欧州OEMが導入を進めるAutomotiveSPICEを中心に, アジア経営学会第14回全国大会(於 同志社大学), 2007年, ,
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6 | ソフトウェア生産における情報資源と技能の関係に関する考察, 日本経営学会第80回全国大会自由論題報告(於 慶応大学), 2006年, ,
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7 | 組込みソフトウェアの オフショア開発の現状と課題 -組込みソフトウェア産業実態調査報告書から-, 産業学会2006年度全国大会(於 北九州市立大学), 2006年, ,
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8 | ソフトウェア生産における情報的資源と技能の関係に関する考察, 日本経営学会2005年7月度関東部会(於 横浜市立大学), 2005年, ,
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9 | ソリューションビジネスにおけるソフトウェア生産の標準化問題について-中堅インテグレーターP社の事例から, 企業経済研究会2005年1月度部会(於 中央大学), 2005年, ,
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10 | ソリューションビジネスに伴うソフトウェア生産の標準化-S社システム開発標準の事例から, 日本経営教育学会第50回全国研究大会(於 九州産業大学), 2004年, ,
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11 | ソフトウェア開発・生産における工程および情報資源の標準化について -中堅インテグレーダーP社の事例から-, 国際ビジネス研究学会2003年7月度関東部会(於 早稲田大学), 2003年, ,
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12 | ソフトウェア企業にみる競争優位の源泉としての情報資源についての検討, 多国籍企業研究会第35回東西合同研究会(於 京都インコープ), 2001年, ,
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13 | 日系ソフトウェア企業の企業行動と収益性の関係, 多国籍企業研究会第34回東西合同研究会(於 富士教育研修所), 2000年, ,
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14 | ソフトウェア企業の持続的競争優位についての考察-CSC社の事例を中心に-, 日本経営教育学会第42回全国研究大会(於 九州共立大学), 2000年, ,
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15 | 日本のソフトウェア市場の特質と課題, 日本財務管理学会2000年6月度部会(於 創価大学), 2000年, ,
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16 | ソフトウェアの財としての特質, 企業経済研究会2000年3月度部会(於 駒澤大学), 2000年, ,
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17 | M E. Porterの基本戦略のフレームワークの一般可能性 -日本企業78社に対する実証分析-, 日本経営教育学会第36回全国研究大会(於 大阪経済大学), 1997年, ,
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共同研究・競争的資金等の研究課題 |
No. | 提供機関, 制度名, 課題名等, 資金種別, 研究期間
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1 | , , 途上国企業の多国籍企業化のための組織能力に関する考察, 競争的資金, 2007年 - 2008年
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2 | , , ソフトウェアプロセスの標準化を巡る動向:車載ソフトウェアに焦点を当てて, 競争的資金, 2006年 - 2007年
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3 | , , 日本の組込みソフトウェア産業における外部委託・海外委託の現状と課題, 競争的資金, 2005年 - 2005年
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4 | , , ソリューション・ビジネスにおけるソフトウェア開発・生産の標準化の進展, 競争的資金, 2003年 - 2004年
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5 | , , 受注開発型ソフトウェア業界の特徴とソフトウェアの財の特質に関する考察, 競争的資金, 2000年 - 2001年
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6 | , , The role of Intellectual Skill on software production, 競争的資金, 2000年 - 現在
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7 | , , The standardization of software process, 競争的資金, 1999年 - 現在
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8 | , , Process management of Software, 競争的資金,
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9 | , , Relationship of physical Skill and Intellectual Skill, 競争的資金,
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