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遠藤 幸彦 (エンドウ ユキヒコ,ENDO Yukihiko)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

書籍等出版物
No.タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN 
1
いのちの光 : 仏法からみた「発達障害」 , その他, 潮出版社, 2020年07月, , 9784267022432 
2
現代精神医学事典 , 分担執筆, 弘文堂, 2011年11月, ,  
3
ケーススタディこどものこころ,奥山眞紀子編著 , 分担執筆, 日本医事新報社, 2008年10月, ,  
4
精神分析的診断面接のすすめかた,守屋直樹・皆川邦直編著 , 分担執筆, 岩崎学術出版, 2007年10月, ,  
5
南山堂医学大辞典第19版 , 分担執筆, 南山堂, 2006年03月, , 4525010290 
6
治療作用-精神分析的精神療法の手引き― , 共訳, 岩崎学術出版, 2004年10月, , 4753304124 
7
小児・思春期の精神障害治療ガイドライン、精神科治療学Vol.16増刊号,精神科治療学編集委員会編集 , 分担執筆, 星和書店, 2001年09月, ,  
8
゛CONTEMPORARY INTERNATIONAL HYPNOSIS″ , その他, JOHN WILEY & SONS, 1995年08月, 365-368,  

 

論文
No.論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI 
1
パーソナリティ障害治療の入院と外来の垣根 , 日本精神病院協会雑誌 28(7) 533-537-537 2009年7月, 28( 7), 533- 537, 2009年07月,  
2
精神療法過程Qセット(PQS)日本版の作成過程とその臨床応用可能性 , 精神分析的精神医学, 2( 2), 41- 47, 2007年03月,  
3
境界性人格障害における入院初期の対応 , 精神科治療学, 19( 7), 873- 880, 2004年07月,  
4
トラウマ、過去世、前世療法―治療関係からの考察- , 催眠と科学, 17( 1), 62- 67, 2002年09月,  
5
神経性無食欲症の一例におけるエデイプスコンプレックス , 精神分析研究, 44( 1), 44- 53, 2001年02月,  
6
万能感と暗示 , 催眠と科学, 15( 1), 21- 25, 2000年09月,  
7
境界性人格障害の精神療法 -万能感の取り扱いについて- , 精神科治療学, 15( 7), 757- 763, 2000年07月,  
8
転移の取り扱いはなぜ重視されるのか , 精神科治療学, 13( 1), 21- 25, 2000年01月,  
9
催眠・暗示・精神療法 ―精神分析的精神療法の視点から― , 催眠と科学, 14( 1), 60- 66, 1999年09月,  
10
薬物依存症の一例における精神療法 , 精神科治療学, 14( 7), 767- 773, 1999年07月,  
11
精神分析的精神療法と暗示‐フロイトの「催眠・暗示の再評価」‐ , 精神科治療学, 14( 7), 777- 785, 1999年07月,  
12
二次的自己愛の障害と抑うつ , 精神分析研究, 43( 2), 161- 171, 1999年03月,  
13
不登校生徒の精神療法とエディプス・コンプレックス , 思春期青年期精神医学, 8( 2), 91- 101, 1998年12月,  
14
不登校生徒における精神療法とエディプスコンプレックス , 精神科治療学, 1997( 6), 699- 708, 1997年06月,  
15
神経症の精神分析的精神療法 -どのような知識と技術が必要か- , 精神科治療学, 12( 2), 127- 133, 1997年02月,  
16
中年の境界性パーソナリティー障害患者の精神療法 , 精神科治療学, 10( 9), 1055- 1064, 1995年09月,  
17
大脳機能統合と催眠 -脳波を用いた神経生理学的検討- , 催眠と科学, 10( 10), 21- 24, 1995年08月,  
18
催眠状態に関する定量脳波学的検討 -覚醒水準の変化との関連について- , 催眠と科学, 9,  15- 22, 1994年08月,  
19
催眠状態における定量脳波分析と脳波コヒーレンス(第2報) , 催眠と科学, 8,  29- 33, 1993年08月,  
20
催眠状態における定量脳波分析と脳波コヒーレンス(第1報) , 催眠と科学, 7,  32- 34, 1992年08月,  
21
催眠の大脳統合機能と意識;脳波トポグラフィーと閉瞼時眼球運動所見から , 催眠と科学, 7,  9- 16, 1992年08月,  
22
催眠における術者と被催眠者の脳波学的関連性 , 催眠と科学, 7,  17- 23, 1992年08月,  
23
抑うつの定量脳波学的検討;若年女性を中心として , 臨床脳波, 33,  392- 397, 1991年06月,  

 

MISC
No.MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日) 
1
精神分析の今日的意義:-精神分析的精神療法の実践から考える- , 国際生命情報科学会誌, 37( 2), 169- 169, 2019年 
2
かつての治療を改めて振り返ること , 精神分析研究, Vol.62( No.4), 144-145- , 2018年11月 
3
転移のほのめかしと治療者が踏みとどまるとき , 精神分析学研究, Vol.53( No.1), 102-103- , 2009年02月 
4
まとめあげること , 精神分析研究, VOL.46( No.2), 215-216- , 2002年04月 
5
転移の分析 , 精神科治療学, ,   , 1999年12月 

 

講演・口頭発表等
No.講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地 
1
精神科臨床の実際, 城西国際大学看護学部, 2024年04月11日, ,  
2
精神療法と倫理, 思春期青年期精神療法研究会, 2024年04月09日, ,  
3
初歩から学ぶ精神分析的精神療法の治療作用Ⅱ—Gillの治療論に学ぶ, 日本精神分析学会第69回大会教育研修セミナー, 2023年11月03日, ,  
4
フロイトの精神分析前史, 東京精神療法研究会, 2023年10月02日, ,  
5
治療作用, 思春期青年期精神療法研究会, 2023年06月21日, ,  
6
事例検討会助言者, 東京精神療法研究会, 2023年02月27日, ,  
7
事例検討会助言者, 東京精神療法研究会, 2023年01月23日, ,  
8
事例検討会助言者, 東京精神療法研究会, 2022年11月28日, ,  
9
事例検討会助言者, 思春期青年期精神療法研究会, 2022年11月15日, ,  
10
Merton M.Gillについて, 東京精神療法研究会, 2022年11月07日, ,  
11
初歩から学ぶ精神分析的精神療法の治療作用, 第68回日本精神分析学会教育研修セミナー, 2022年10月28日, ,  
12
逆転移, 思春期青年期精神療法研究会, 2022年10月, ,  
13
事例検討会助言者, 東京精神療法研究会, 2022年09月26日, ,  
14
事例検討会助言者, 東京精神療法研究会, 2022年05月30日, ,  
15
事例検討会助言者, 思春期青年期精神療法研究会, 2022年05月17日, ,  
16
精神力動フォーミュレーション, 東京精神療法研究会, 2022年04月04日, ,  
17
事例検討会助言者, 東京精神療法研究会, 2022年03月28日, ,  
18
精神療法臨床の倫理, 東京精神療法研究会, 2022年03月07日, ,  
19
精神療法の倫理, 東京精神療法研究会, 2022年03月07日, ,  
20
逆転移, 東京精神療法研究会, 2022年02月06日, ,  
21
事例検討会助言者, 東京精神療法研究会, 2022年01月24日, ,  
22
思春期青年期の発達課題を踏まえた心理療法の基礎を学ぶ, 第40回日本心理臨床学会, 2021年09月05日, ,  
23
精神分析の誕生, 思春期青年期精神療法研究会, 2021年07月13日, ,  
24
皆川邦直先生のコメントから学ぶ, 東京精神療法研究会, 2021年01月, ,  
25
精神分析前史, 東京精神療法研究会, 2019年10月, ,  
26
1から学ぶ思春期の親ガイダンス, 日本精神分析学会, 2019年10月, ,  
27
逆転移について, 東京精神療法研究会, 2019年09月, ,  
28
精神分析的心理療法の基礎をケースから学ぶ, 日本心理臨床学会, 2019年09月, ,  
29
精神分析の今日的課題, 国際生命情報科学会, 2019年08月, ,  
30
精神療法と倫理, 東京精神療法研究会, 2019年05月, ,  
31
精神分析的発達理論に基づく診断面接のすすめかたと見立て, 日本精神分析学会第64回大会, 2018年11月, ,  
32
思春期の力動的アセスメント─親と子どもの情報からいかに診たてるか─, 第37回日本心理臨床学会, 2018年08月, ,  
33
思春期におけるエディプスコンプレックスの理解と実践, 日本精神分析学会第63回大会, 2017年11月, ,  
34
精神分析的精神療法の診断面接のすすめかた, 日本精神分析学会第62回大会, 2016年11月, ,  
35
教育研修セミナー 精神分析的診断面接の方法, 日本精神分析学会, 2016年10月, ,  
36
エディプス・コンプレクスとセクシュアリティ:精神分析的発達心理学の観点から, 日本精神分析学会第60回大会, 2014年11月, ,  
37
思春期の不登校:精神分析的発達心理学からのアプローチ, 日本精神分析学会第59回大会, 2013年11月, ,  
38
思春期青年期患者の精神分析的な入院治療:理論と実際, 日本精神分析学会第58回大会, 2012年11月, ,  
39
シンポジウム思春期の力動的入院治療―理論と実践, 日本精神神経学会, 2012年05月, ,  
40
思春期青年期患者と親の精神分析的なアセスメント, 日本精神分析学会第57回大会, 2011年11月, ,  
41
教育研修セミナー「中立性とは―転移の発展とワークスルーに役立つセラピストの在り方を巡って」, 第56回日本精神分析学会, 2010年10月, ,  
42
教育研修セミナー「転移の理解と技法論その2」, 第55回日本精神分析学会, 2009年11月, ,  
43
出会いから見立てへ「皆川先生から学んだこと」, 法政大学卒業生の会, 2009年03月, ,  
44
転移・抵抗について, 東海・中部精神分析セミナー, 2007年12月, ,  
45
教育研修セミナー「初回面接:さまざまな臨床場面から」, 第53回日本精神分析学会, 2007年10月, ,  
46
治療抵抗を把握し対処することについて, 第52回日本精神分析学会, 2006年11月, ,  
47
教育研修セミナー「精神分析的精神療法の治療作用-面接逐語録から理論と実践を学ぶ―」, 第52回日本精神分析学会, 2006年11月, ,  
48
精神分析について, 明治安田生命こころの健康財団, 2005年10月, ,  
49
精神医学研修コース 精神分析的精神療法の導入と進め方, 第101回日本精神神経学会, 2005年05月, ,  
50
教育研修セミナー「精神分析的アプローチの治療作用を捉える」, 第50回日本精神分析学会, 2004年10月, ,  
51
親子関係・心的外傷・境界例, 東京臨床心理士会第3ブロック, 2004年07月, ,  
52
境界例について, 大阪中央看護研究会, 2004年06月, ,  
53
精神分析的精神療法の基本概念, 明治安田生命心の健康財団, 2004年06月, ,  
54
教育研修セミナー「診断面接の進め方と精神力動フォーミュレーション」, 第49回日本精神分析学会, 2003年10月, ,  
55
サイコセラピーをこれから学ぶ人、学び始めた人々へのガイダンス, 明治安田生命こころの健康財団, 2003年05月, ,  
56
教育研修セミナー「発生論的・力動的定式化3」, 第48回日本精神分析学会, 2002年10月, ,  
57
自己破壊的行動を繰り返す症例―攻撃性への対処―, 第47回日本精神分析学会, 2001年10月, ,  
58
転移の取り扱いについて(指定討論), 第46回日本精神分析学会, 2000年11月, ,  
59
催眠と心理療法;精神分析の立場から, 第16回日本催眠学会, 2000年09月, ,  
60
万能感と暗示, 第15回日本催眠学会, 1999年09月, ,  
61
神経性無食欲症の精神療法, 第44回日本精神分析学会, 1998年10月, ,  
62
精神分析と暗示, 第14回日本催眠学会, 1998年09月, ,  
63
不登校生徒におけるエディプスコンプレックス, 第43回日本精神分析学会, 1997年10月, ,  
64
不登校生徒の精神療法とエディプスコンプレックス, 第10回日本思春期青年期精神医学会, 1997年04月, ,  
65
二次的自己愛の障害とマゾキズムの病理, 第42回日本精神分析学会, 1996年10月, ,  
66
不安発作-転移抵抗・反復強迫-心的外傷の癒し, 第41回日本精神分析学会, 1995年11月, ,  
67
大脳機能統合と催眠;脳波を用いた神経生理学的検討, 第10回日本催眠学会, 1994年09月, ,  
68
A study on the quantitative EEG during the hypnotic resting state., The XIIIth International Congress of Hypnosis (Australia), 1994年08月, ,  
69
催眠状態に関する定量脳波学的検討 -覚醒水準の変化との関連について-, 第9回日本催眠学会, 1993年07月, ,  
70
催眠状態における定量脳波とコヒーレンス, 第34回日本心身医学会総会, 1993年06月, ,  
71
催眠状態における定量脳波分析と脳波コヒーレンス(第2報), 第22回日本脳波・筋電図学会, 1992年10月, ,  
72
催眠状態における定量脳波分析とコヒーレンス(第2報), 第8回日本催眠学会, 1992年04月, ,  
73
催眠状態における定量脳波とコヒーレンス, 第21回日本脳波・筋電図学会, 1991年11月, ,  
74
シンポジウム催眠・変性意識状態の生理学 催眠における術者と被催眠者の脳波学的関連性, 日本催眠学会, 1991年10月, ,  
75
シンポジウム催眠・変性意識状態の生理学 催眠の大脳統合機能と意識, 日本催眠学会, 1991年10月, ,  
76
The quantitative EEG study in depression ; The characteristic findings related to the onset age, aging and clincal symptoms., The 5th World Congress of Biorogical Psychiatry (Florence), 1991年08月, ,  
77
The quantitative EEG analysis in eating disorder patients., The 5th World Congress of Biorogical Psychiatry (Florence), 1991年08月, ,  
78
The quantitative EEG study of personality trait in female young volunteers., The 5th World Congress of Biorogical Psychiatry (Florence), 1991年08月, ,  
79
催眠状態における定量脳波分析と脳波コヒーレンス(第1報), 第7回日本催眠学会, 1991年07月, ,  
80
摂食障害の脳波定量分析, 第13回日本生物学的精神医学会, 1991年03月, ,  
81
精神分裂病様症状を呈した若年周期精神病の1例, 第31回東京精神医学会, 1991年02月, ,  
82
摂食障害の脳波定量分析(第4報), 第20回日本脳波・筋電図学会, 1990年10月, ,  
83
催眠治療の前後における二次元脳電図からみた脳波変化(第2報), 第6回日本催眠学会, 1990年06月, ,  
84
けいれん発作ならびに転換症状を繰り返した症状性転換の一症例, 第27回東京精神医学会, 1989年11月, ,  
85
催眠の大脳脳波統合機能と意義;脳波トポグラフィーと閉眼時眼球運動所見から, 第7回日本催眠学会, 1989年07月, ,  
86
若年女性を対象とした定量脳波学的研究-抑うつ尺度との相関について(第2報), 第19回日本脳波・筋電図学会, 1988年11月, ,  
87
若年女性を対象とした定量脳波学的研究-神経症圏の症例について―, 第19回日本脳波・筋電図学会, 1988年11月, ,