書籍等出版物 |
No. | タイトル URL, 担当区分, 出版社, 出版年月, 担当範囲, ISBN
|
1 | 続・アーカイブズ論: 記録のしくみと情報社会 , 共訳, 明石書店, 2023年02月, 第2章 レコード/第5章 レコード・コンティニュアム, 9784750355474
|
2 | Archives, Accountability, and Democracy in the Digital Age , 分担執筆, Springer, 2021年04月, Standardizing Non-alphabetical Archival Description: A Survey of Descriptive Practices on Japanese Public Records, 9789813367142
|
3 | アーカイブズ論: 記録のちからと現代社会 , 共訳, 明石書店, 2019年12月, 翻訳にあたって、日本語版に寄せて、本書について, 9784750349268
|
4 | 文書と記録: 日本のレコード・マネジメントとアーカイブズへの道 , 分担執筆, 樹村房, 2018年06月, 第2章対談, 9784883673056
|
5 | レコード・マネジメント・ハンドブック: 記録管理・アーカイブズ管理のための , 共訳, 日外アソシエーツ, 2016年06月, レコード・マネジメントのコンテクストを分析する, 9784816926112
|
6 | アーカイブズと文書管理: 米国型記録管理システムの形成と日本 , 単著, 勉誠出版, 2016年04月, , 9784585200475
|
7 | これからのアーキビスト: デジタル時代の人材育成入門 , 分担執筆, 勉誠出版, 2014年04月, アーカイブズ関連情報の収集と発信, 9784585200284
|
8 | アーカイブズ情報の共有化に向けて , 分担執筆, 岩田書院, 2010年03月, 諸外国におけるアーカイブズ情報の共有化とその手法, 9784872946024
|
9 | 電子時代のアーカイブズ学教育: 第2回アジア太平洋アーカイブズ学教育国際会議報告集 , 共訳, 岩田書院, 2008年11月, 我々の経験を分かちあう:マレーシア技術協力プログラムにおけるレコードマネジメント・コースと保存・製本コース/レコードキーパーのための学習戦略を立てる, 9784872945263
|
10 | 入門・アーカイブズの世界: 記憶と記録を未来に: 翻訳論文集 , 共訳, 日外アソシエーツ, 2006年06月, きのう、きょう、あす:責任のコンティニュアム(古賀崇共訳), 9784816919817
|
論文 |
No. | 論文タイトル URL, 誌名(出版物名), 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月, DOI
|
1 | 米国連邦政府における電子記録の評価選別: 電子メールを中心に , レコード・マネジメント, ( 86), 3- 17, 2024年03月,
|
2 | アーカイブズにおける秘密情報保護と資料公開: 欧州のデータ保護制度を手がかりに , 創価教育, ( 12), 53- 75, 2019年03月,
|
3 | 米国におけるバイタル記録保護の歴史的展開: NAREMCOを中心に , レコード・マネジメント, ( 75), 32- 47, 2018年12月,
|
4 |
|
5 |
|
6 |
|
7 | 輸入学問からその先へ: アーキビスト協会設立前後の米国におけるアーカイブズ原則の受容 , アーカイブズ学研究, ( 21), 55- 74, 2014年12月,
|
8 |
|
9 |
|
10 |
|
11 |
|
12 |
|
13 | 現代公文書の検索手段はどうあるべきか: 米国の州文書館における集合的記述方式の分析から , 国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇, ( 6), 155- 170, 2010年03月,
|
14 | 北米におけるアーカイブズ記述規則の特性: 図書館界の目録規則との比較をもとに , 国文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇, ( 5), 119- 136, 2009年02月,
|
15 | 段階的整理におけるコストパフォーマンス: アメリカの手引書類の分析から , アーカイブズ学研究, ( 8), 60- 79, 2008年03月,
|
16 | アーカイブズ情報の共有化はどうすれば進展するのか: 国際調査の結果から , 国文学研究資料館紀要, アーカイブズ研究篇, ( 4), 21- 38, 2008年01月,
|
17 |
|
18 | ブログを用いたアーカイブズ分野関連情報の共有 , 記録と史料, ( 15), 2- 24, 2005年10月,
|
19 |
|
20 |
|
MISC |
No. | MISCタイトル URL, 誌名, 巻( 号), 開始ページ- 終了ページ, 出版年月(日)
|
1 | アーカイブズ編成・記述の現在: 3つの壁を越える , アーカイブズ学研究, ( 39), 40- 43, 2023年12月
|
2 | 『アーカイブズ論』『続・アーカイブズ論』について , JSASブログ, , , 2023年09月
|
3 | 書評『アーカイヴズ:記録の保存・管理の歴史と実践』 , 日本図書館情報学会誌, 68( 2), 129- 139, 2022年06月
|
4 | 公文書等の評価選別~グローバルな視点から~ , アーカイブズ, ( 80), , 2022年05月
|
5 | アーカイブズ学の回顧と展望: アーカイブズ学総論2004-2019 , アーカイブズ学研究, ( 32), 33- 53, 2020年06月
|
6 | 小川千代子・菅真城・大西愛編著『公文書をアーカイブする: 事実は記録されている』 , レコード・マネジメント, ( 78), 73- 74, 2020年
|
7 | 歴史の継承とアーカイブズ , 東洋学術研究, 58( 2), 253- 253, 2019年11月
|
8 | 諸外国におけるアーキビスト養成・認証制度: アメリカ , アーキビスト養成・認証制度調査報告書, , 9- 20, 2019年11月
|
9 | 政府の公文書管理を考える: 「アーキビストの職務基準書」を手がかりとして , 歴史評論, ( 827), 78- 84, 2019年03月
|
10 | 公文書管理制度の見直しをめぐる課題: アーキビストの視点から , 日本歴史学協会年報, ( 34), 35- 47, 2019年03月
|
11 | アーカイブズの整理と公開 , 創価教育, ( 10), 33- 46, 2017年03月
|
12 | 2つの検索システムの整備について , 京都大学大学文書館だより, ( 30), 4- 5, 2016年04月
|
13 | 書評と紹介 日本図書館情報学会研究委員会編『情報の評価とコレクション形成』 , 記録と史料, ( 26), 77- 79, 2016年03月
|
14 | 文書管理改革をめぐる文部省と京大 , 京都大学大学文書館だより, ( 28), 8- , 2015年04月
|
15 | 書評と紹介 国文学研究資料館編『アーカイブズの構造認識と編成記述』 , 記録と史料, ( 25), 55- 57, 2015年03月
|
16 | アーカイブズ学専攻で学んだこと , GCAS report: 学習院大学人文科学研究科アーカイブズ学専攻研究年報, ( 4), 98- 102, 2015年02月
|
17 | バーコードを利用した法人文書管理システムの導入 , 京都大学大学文書館だより, ( 26), 9- , 2014年04月
|
18 | 企画展紹介: 京大教員たちの留学体験―明治・大正期を中心に― , 京都大学大学文書館だより, ( 26), 6- 7, 2014年04月
|
19 | 書評 平井孝典著『公文書管理と情報アクセス―国立大学法人小樽商科大学の「緑丘アーカイブズ」』 , 京都大学大学文書館研究紀要, ( 12), 121- 125, 2014年03月
|
20 | スヴェン・ヘディンの京大訪問 , 京都大学大学文書館だより, ( 25), 8- , 2013年10月
|
21 | 書評と紹介 松岡資明著『アーカイブズが社会を変える―公文書管理法と情報革命―』 , 古文書研究, ( 74), 127- 128, 2012年12月
|
22 | 「一覧」という名の大学広報誌 , 京都大学大学文書館だより, ( 22), 8- , 2012年04月
|
23 | 大学文書館と公文書管理: オーストラリアの場合 , 京都大学大学文書館だより, ( 21), 7- , 2011年10月
|
24 | アーカイブズ資料をめぐる信頼性の評価 , 情報の科学と技術, 61( 1), 28- 33, 2011年01月
|
25 | アーカイブズの編成・記述とメタデータ , 情報の科学と技術, 60( 9), 384- 389, 2010年09月
|
26 | 電子記録管理におけるメタデータの特質 , レコード・マネジメント, 56( 56), 75- 96, 2008年12月
|
27 | 専門職の資格認定制度はどうあるべきか: 諸外国の動向に学ぶ , レコード・マネジメント, 55( 55), 90- 110, 2008年05月
|
28 | 年金記録問題に寄せて , レコード・マネジメント, 54( 54), 66- 90, 2007年12月
|
29 | 米国におけるアーカイブズ編成・記述の動向 , アーカイブズ・ニューズレター, ( 7), 11- 12, 2007年09月
|
30 | アーカイブズ情報のためのメタデータ標準をめぐる動向 , アーカイブズ・ニューズレター, ( 5), 10- 11, 2006年09月
|
31 | 紹介: 青山英幸著『アーカイブズとアーカイバル・サイエンス--歴史的背景と課題』 , 歴史評論, ( 670), 107- 108, 2006年02月
|
32 | イギリスにおけるアーカイブズ学研究の現状 , アーカイブズ学研究, ( 2), 30- 41, 2005年03月
|
33 | アーカイブの2004年をふりかえる , Academic Resource Guide, ( 203), , 2005年01月
|
34 | ジュリー・マクロード、キャサリン・ヘア、ラスナー・ヨヘア, 『電子記録管理のための教育・研修: 望ましいモデルをめぐる調査研究』 , レコード・マネジメント, 48( 48), 96- 99, 2004年10月
|
35 | ライフサイクルから連続体へ , DJIレポート, ( 51), 1- , 2003年07月
|
36 | 書評と紹介 青山英幸著『記録から記録史料へ--アーカイバル・コントロール論序説』 , 記録と史料, ( 13), 53- 56, 2003年03月
|
講演・口頭発表等 |
No. | 講演・口頭発表タイトル, 会議名, 発表年月日, 主催者, 開催地
|
1 | 電子記録管理論から見る裁判記録の課題: アメリカ連邦政府を中心に, 法制史学会第74回総会ミニ・シンポジウム2, 2023年06月11日, ,
|
2 | アメリカ連邦政府における電子記録の評価選別, 2023年記録管理学会研究大会, 2023年05月28日, ,
|
3 | アーカイブズ編成・記述の現在: 論点整理, 日本アーカイブズ学会2023年度大会企画研究会, 2023年04月23日, ,
|
4 | 電子メールの評価選別をめぐる手法とその展開: 米国における議論の分析から, 日本アーカイブズ学会2022年度大会自由論題研究発表会, 2022年04月24日, ,
|
5 | 米国型文書整理法の形成と図書館界: 「目録いらず」の検索手段をめぐる模索, 日本図書館研究会情報組織化研究グループ2019年10月月例研究会, 2019年10月26日, , 京都
|
6 | Import of the American trends: Records management methodology and the establishment of the National Archives in postwar Japan, Archival Education and Research Institute 2018, 2018年07月09日, , Tuscaloosa, Alabama, USA
|
7 | 公文書管理制度の見直しをめぐる課題: アーキビストの視点から, 第23回史料保存利用問題シンポジウム, 2018年06月23日, , 東京
|
8 | 米国における記録保護プログラムの歴史的展開: NAREMCOを中心に, 記録管理学会2018年研究大会, 2018年05月19日, , 東大阪
|
9 | 秘密情報保護と公開: アメリカ調査の概要, アート・ドキュメンテーション学会第76回デジタルアーカイブサロン, 2017年05月12日, , 東京
|
10 | 記録情報の保存と活用: 記憶遺産からクリントン・メール問題まで, 藤女子大学土曜講座2016, 2016年11月26日, , 札幌
|
11 | 米国における文書整理法改革とその影響: シカゴ万博から第二次大戦期まで, 記録管理学会2015年研究大会, 2015年05月23日, , 丸亀
|
12 | 連合国軍総司令部による日本のアーカイブズ調査と米国国立公文書館, 日本アーカイブズ学会2015年度大会, 2015年04月26日, , 東京
|
13 | アーカイブズ記述規則をめぐる動向, 日本図書館研究会情報組織化研究グループ2014年7月月例研究会, 2014年07月26日, , 大阪
|
14 | Adapting and adjusting Western recordkeeping systems: a case of the Ministry of Foreign Affairs of Japan, Archival Education and Research Institute 2014, 2014年07月15日, , ピッツバーグ
|
15 | 米国型記録管理システムの受容と公文書管理改革: 戦前期外務省における一つの試み, 記録管理学会2014年研究大会, 2014年05月24日, , 札幌
|
16 | 輸入学問からその先へ: アーキビスト協会設立前後の米国におけるアーカイブズ原則の受容, 日本アーカイブズ学会2014年度大会企画研究会, 2014年04月20日, , 東京
|
17 | アーカイブズ学専攻で学んだこと, 学習院大学大学院アーカイブズ学専攻入試説明会, 2013年10月26日, , 東京
|
18 | 米国国立公文書館における記録のライフサイクル概念の成立, 第41回京都大学総合博物館セミナー, 2012年06月08日, , 京都
|
19 | 京都大学大学文書館における学内文書の移管と整理, 第79回全国大学史資料協議会東日本部会研究会, 2012年03月06日, , 東京
|
20 | An interface between government and history: the genesis of records management programs of the National Archives, American Studies Conference 2011, 2011年09月22日, , 東京
|
21 | 20世紀前半の米国におけるアーカイブズと図書館の関係: 目録・分類法を中心に, 日本図書館研究会情報組織化研究グループ2011年7月月例研究会, 2011年07月16日, , 大阪
|
22 | 文書管理の近代的展開: 日米における分類論を中心に, 研究集会「アーカイブズの構造を読み解く: 編成・記述論の現在」, 2011年01月15日, , 立川
|
23 | 公文書管理改革の淵源: 保存年限制度の導入を例に, 全国歴史資料保存利用機関連絡協議会第26回全国大会, 2010年11月24日, , 京都
|
24 | アーカイブズ界における国際会議参加の意義と実際, 文化資源系国際会議参加者発表会・国際会議参加助成状況報告会, 2010年09月11日, 東京大学大学院情報学環附属社会情報研究資料センター, 東京
|
25 | 集合的記述の適用可能性: 日本の現代アーカイブズ記述の実態調査から, 中国人民大学情報資源管理学院・学習院大学研究交流会, 2010年05月12日, , 北京
|
26 | 米国におけるアーカイブズ記述規則: AACR2との関係を中心に, 日本図書館研究会情報組織化研究グループ2009年10月月例研究会, 2009年10月17日, , 大阪
|
27 | Standardizing non-alphabetical archival description: a survey of descriptive practices on Japanese public records, 2009 Research Forum at the Joint Annual Meeting of the Society of American Archivists and the Council of State Archivists, 2009年08月11日, , オースティン
|
28 | Managing institutional archives in NIJL as collecting archives, International Symposium and Workshop: Strategies for Studying Contemporary Sciences in Japan and the US, 2007年08月23日, , つくば
|
29 | 記録の評価選別における機能分析手法: カナダ、アメリカ合衆国、イギリスの事例をもとに, 記録管理学会2006年研究大会, 2006年05月20日, , 横浜
|
30 | アーカイブズ編成・記述の枠組みとしてのシリーズ・システムをめぐる基礎的検討, 日本図書館情報学会、三田図書館・情報学会合同研究大会2005, 2005年10月23日, , 東京
|
31 | 文書管理規程の分析: 都道府県の場合, 記録管理学会2005年研究大会, 2005年05月14日, , 京都
|
32 | 文書管理規程の分析: 国の機関の場合, 日本アーカイブズ学会2005年度大会, 2005年04月24日, , 東京
|
33 | オーストラリア連邦政府における記録管理: Records Disposal Authorityを中心に, 三田図書館・情報学会2004年度研究大会, 2004年10月09日, , 東京
|
34 | オーストラリア政府のレコードキーピング: リテンション・スケジュールと記録処分規程の比較を通して, 記録管理学会2004年研究大会, 2004年05月29日, , 東京
|
35 | 文書の永続的価値評価と記録管理: ライフサイクルから連続体へ, 記録管理学会2003年研究大会, 2003年05月30日, , 福岡
|