教育方法の実践例 |
No. | 概要, 年度
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1 | 社会保障・社会福祉論の授業において担当した6回の講義について、学生に様々な制度や法律について関心を持ってもらうためにトピックとして新聞の記事を用いた。そして、イメージの困難が予想される内容には、社会資源の実際等を記録した視聴覚教材を用いた。また、順序立てて理解することが必要な内容には、授業の途中で「ここまでの確認」等として括弧内への適語の補充を行わせるなど、知識を整理する時間を設けた。さらに、受講生の多くが看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。, 2023年度
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2 | 健康生活看護学概論III(地域社会における多様な看護の場)の授業において担当した1回の講義について、イメージの困難が予想される内容には、社会資源の実際等を記録した視聴覚教材を用いた。また、受講生の全員が看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。, 2023年度
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3 | 健康生活看護論I(高齢者援助)の授業において担当した2回の講義について、イメージの困難が予想される内容には、高齢者への援助の実際等を記録した視聴覚教材を用いた。また、順序立てて理解することが必要な内容には、授業の途中で「ここまでの確認」等として括弧内への適語の補充を行わせるなど、知識を整理する時間を設けた。さらに、受講生の全員が看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。, 2023年度
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4 | 健康生活看護学概論II(集団・予防)の授業において担当した3回の講義について、社会の取り組みとしての健康について関心を持ってもらうためにトピックとして新聞の記事を用いた。そして、受講生の全員が看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。, 2023年度
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5 | 地域在宅看護援助論Iの授業において担当した2回の講義について、在宅における難病療養者および在宅酸素療法の療養者への看護に関して、イメージの困難が予想される内容には、援助の実際を記録した視聴覚教材を用いた。また、順序立てて理解することが必要な内容には、授業の途中で「ここまでの確認」等として括弧内への適語の補充を行わせるなど、知識を整理する時間を設けた。, 2023年度
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6 | 社会保障・社会福祉論の授業において担当した4回の講義について、学生に様々な制度や法律について関心を持ってもらうためにトピックとして新聞の記事を用いた。そして、順序立てて理解することが必要な内容には、授業の途中で「ここまでの確認」等として括弧内への適語の補充を行わせるなど、知識を整理する時間を設けた。また、受講生の多くが看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。
学生からのコメントには、「記事を読んで他人事ではないと思った」、「制度や法律がとても身近な存在であると感じた」、「確認問題で理解がしやすかった」、「穴埋めで楽しく学習できた」、「国家試験の問題を解くことで看護師になることが実感できた」等の内容が見られた。, 2022年度
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7 | 公衆衛生入門の授業において担当した3回の講義について、社会の取り組みとしての健康について関心を持ってもらうためにトピックとして新聞の記事を用いた。そして、受講生の多くが看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。
学生からのコメントには、感染症や平均寿命に関する新聞記事に「初めて知った」、「驚いた」、「衝撃を受けた」等の内容が見られ、国家試験の問題の提示に「自分の知識と関連づけて理解しやすかった」等の内容が見られた。, 2022年度
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8 | 地域在宅看護援助論Iの授業において担当した1回の講義について、在宅における難病療養者への看護に関してイメージの困難が予想される内容には、援助の実際を記録した視聴覚教材を用いた。
学生からのコメントには、「視聴覚教材を見て実際の看護の方法や患者さんやご家族に対してどのような関わりをしているのかを理解することができた」、「通常の授業では想像しにくかったが視聴覚教材を見て生活背景まで想像して寄り添っていけるようになりたいと考えた」等の内容が見られた。, 2022年度
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9 | 地域在宅看護援助論Iの授業において担当した1回の講義において、オンラインでの授業への対応とインターネット環境が不十分な学生への配慮のため、講義内容を20分程度の4つの収録画像(合わせて90分)としてオンデマンドとして配信した。学生からのコメントには、学びの理解に時間がかかりそうな部分を繰り返し視聴することができて良かった等の内容が見られた。また、イメージの困難が予想される内容には、援助の実際を記録した視聴覚教材を用いた。学生からのコメントには、視聴覚教材を用いたことへの理解のしやすさを示す内容が多く見られた。, 2021年度
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10 | 社会保障・社会福祉論の授業において担当した4回の講義において、オンラインでの授業への対応とインターネット環境が不十分な学生への配慮のため、講義内容を20分程度の4つの収録画像(合わせて90分)としてオンデマンドとして配信した。学生からのコメントには、学びの理解に時間がかかりそうな部分を繰り返し視聴することができて良かった等の内容が見られた。
また、受講生の多くが看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。学生からのコメントには、国家試験での過去の問題を用いたことへの理解のしやすさと、学びを振り返ることの大切さを示す内容が見られた。, 2021年度
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11 | 公衆衛生入門の授業において担当した2回の講義において、オンラインでの授業への対応とインターネット環境が不十分な学生への配慮のため、講義内容を20分程度の4つの収録画像(合わせて90分)としてオンデマンドとして配信した。学生からのコメントには、学びの理解に時間がかかりそうな部分を繰り返し視聴することができて良かった等の内容が見られた。また、受講生の多くが看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。学生からのコメントには、国家試験での過去の問題を用いたことへの理解のしやすさと、学びを振り返ることの大切さを示す内容が見られた。, 2021年度
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12 | 地域在宅看護援助論Iの授業において担当した1回の講義において、イメージの困難が予想される内容には視聴覚教材を用いた。学生からのコメントには、視聴覚教材を用いたことへの理解のしやすさを示す内容が多く見られた。, 2020年度
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13 | 社会保障・社会福祉論の授業において担当した4回の講義において、受講生の多くが看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。学生からのコメントには、国家試験での過去の問題を用いたことへの理解のしやすさと、学びを振り返ることの大切さを示す内容が見られた。, 2020年度
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14 | 公衆衛生入門の授業において担当した2回の講義において、受講生の多くが看護師国家試験の受験を予定していることから、講義内容の区切りごとに、学習の振り返りとして、過去の看護師国家試験問題を提示して解答を解説した。学生からのコメントには、国家試験での過去の問題を用いたことへの理解のしやすさと、学びを振り返ることの大切さを示す内容が見られた。, 2020年度
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15 | 地域在宅看護援助論I、社会保障・社会福祉論等の授業において、イメージの困難が予想される内容には視聴覚教材を用い、理解の程度を確認するために看護師国家試験での過去の問題を用いた。学生からのコメントには、視聴覚教材や国家試験での過去の問題を用いたことへの理解のしやすさと内容をふりかえることの大切さを示す内容が多く見られた。, 2019年度
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FD活動への参加 |
No. | 実施年月, 主催団体名, 研修名
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1 | 2024年02月, 看護学部教育評価質向上委員会, 教育の質に関する分析結果の共有と課題形成・対策に関する意見交換会
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2 | 2024年02月, 創価大学, 看護学部FD
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3 | 2024年02月, 創価大学, 看護学部2023年度臨地実習指導研修会
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4 | 2024年02月, 看護学部, 第2回10年ビジョン検討ワークショップ
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5 | 2024年02月, 看護学部実習運営委員会, 臨地実習指導研修会
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6 | 2024年01月, 看護学部FD・AP・研究支援委員会, PROG看護版教員向け説明会および分析結果報告会
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7 | 2024年01月, 創価大学, 看護学部FD研修
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8 | 2023年10月, 学士課程教育機構, 2023年度 第3回学士課程教育機構FD・SDセミナー
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9 | 2023年10月, 創価大学衛生委員会, メンタルヘルスセミナー
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10 | 2023年10月, 創価大学, 第3回FD・SDセミナー
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11 | 2023年08月, 看護学部, 第1回10年ビジョン検討ワークショップ
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12 | 2023年06月, 創価大学, 家庭訪問担当者研修会
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13 | 2023年04月, 創価大学, 事業報告会
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14 | 2023年04月, 創価大学, 2023年度学校法人創価大学事業計画説明会
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15 | 2023年02月, 看護学部FD・AP委員会, 同僚会議
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16 | 2023年02月, 創価大学, 看護学部臨地実習指導研修会
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17 | 2023年02月, 看護学部実習運営委員会, 臨地実習指導研修会
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18 | 2022年12月, 創価大学, 創価大学研究倫理教育FDセミナー
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19 | 2022年11月, 創価大学, 第3回機構FDSDセミナー
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20 | 2022年11月, 学士課程教育機構, 創価大学第3回学士課程教育機構セミナー
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21 | 2022年10月, 創価大学, 第2回機構FDSDセミナー
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22 | 2022年10月, 創価大学FD研修会, 学士課程教育機構
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23 | 2022年08月, 看護学部FD・AP委員会, 看護学部FD研修会
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24 | 2022年07月, 看護学部, 情報リテラシー研修会
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25 | 2022年03月, 看護学部研究推進委員会, 目的に沿った量的研究デザインの設定と実施
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26 | 2022年03月, 看護学部FD・AP委員会, 同僚会議
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27 | 2021年10月, 看護学部安全保健委員会, 「心理的安全性」が組織にもたらすもの
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28 | 2021年10月, 創価大学, 第8回創価大学教育フォーラム
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29 | 2021年07月, 障害学生支援室, 日本における合理的配慮と現場への展開
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30 | 2021年04月, 創価大学, 2021年度学校法人創価大学事業計画説明会
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31 | 2021年03月, 創価大学, 「授業⽬的公衆送信補償⾦制度」本格実施に伴う著作物利⽤に関するオンライン研修会
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32 | 2021年03月, 看護学部FD・AP委員会, より良い教育活動への取り組み“ティーチングポートフォリオ”
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33 | 2021年03月, 創価大学看護学部, 研究推進のための研修会
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34 | 2021年03月, 創価大学看護学部, 同僚会議
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35 | 2021年03月, 創価大学看護学部, メンタルヘルスセミナー
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36 | 2021年02月, 創価大学, 第7回創価大学教育フォーラム
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37 | 2020年03月, 創価大学看護学部, 安全保健委員会FD研修会
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38 | 2020年03月, 創価大学看護学部, 同僚会議
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39 | 2019年11月, 創価大学男女共同参画推進センター, 介護セミナー
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40 | 2019年11月, 創価大学, 教職員対象ハラスメント防止研修
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41 | 2019年10月, 創価大学看護学部, 同僚会議
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42 | 2019年10月, 創価大学看護学部, 同僚会議
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43 | 2019年07月, 創価大学経営学部, 同僚会議
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44 | 2019年07月, 創価大学看護学部, 同僚会議
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45 | 2019年07月, 創価大学経済学部, 同僚会議
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46 | 2019年05月, 創価大学, 事業基本計画説明会
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47 | 2019年03月, NPO法人 アクションラーニング協会, アクションラーニング基礎講座
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48 | 2018年12月, 創価大学, 学士過程教育機構FD・SDセミナー
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49 | 2018年08月, 創価大学看護学部, FD研修会
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50 | 2018年08月, 創価大学看護学部, 査読力向上のための研修会
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51 | 2018年07月, 創価大学, 新任教員スタートアップセミナー
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52 | 2018年07月, 創価大学, 第4回創価大学教育フォーラム
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53 | 2018年06月, 創価大学看護学部, 科研費等獲得のための研修会
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54 | 2018年04月, 創価大学, 事業計画説明会
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