教育方法の実践例 |
No. | 概要, 年度
|
1 | オンライン授業において一人一人の学生がそれぞれの特徴を活かしながらクラスに貢献できる環境づくりをおこなった。ディスカッションを通して英語力を伸ばすアクティブラーニングができた。, 2021年度
|
2 | ヨーロッパ言語共通参照枠を本格的に取り入れ、学生の英語力のモニタリンングを一年を通しておこなった。, 2021年度
|
3 | 2022年からWLCで始まるCEFRに準拠したカリキュラム導入のために、Can-Doステイトメントを使用した評価方法を少人数クラスで実験的にしようした。学生が社会の一因である「エイジェント」としての意識付をうながし、英語を使用する目的をより強く意識した目標設定と、評価の質を担保することができた。, 2020年度
|
4 | 対面授業で行っていた、一人一人の学生が挑戦できるコミュニティー作り、アクティブラーニングは概ねオンライン授業でも達成できた。これらの成功には、Google ClassroomやZoomのbreakout roomの使用, Pythonでのデータ分析を通して、学生にきめ細やかな学修の進捗状況の把握、課題の設定、フィードバック、評価を行えたことに起因する。, 2020年度
|
5 | Student-centered learning by using research-based language learning, 2019年度
|
FD活動への参加 |
No. | 実施年月, 主催団体名, 研修名
|
1 | 2023年06月, 創価大学, 第1回「言語科目群」科目担当者会
|
2 | 2023年04月, 創価大学, 事業報告会
|
3 | 2022年12月, World Language Center: Soka University, Humanistic Approach Workshop
|
4 | 2022年12月, 創価大学 教育学部, カリキュラムアセスメントの実践に向けて
|
5 | 2022年06月, 創価大学, 科目担当者会言語科目
|
6 | 2022年05月, 創価大学, 事業説明会
|
7 | 2022年, World Language Center: Soka University, PD: Improved CEFR Curriculum Map Tool
|
8 | 2021年12月, ワールドランゲージセンター, WLC PD Session
|
9 | 2021年12月, ワールドランゲージセンター, WLC PD Session
|
10 | 2021年11月, ワールドランゲージセンター, WLC PD Session
|
11 | 2021年10月, ワールドランゲージセンター, WLC PD Session
|
12 | 2021年03月, ICT 戦略室・学習⽀援課, 「授業⽬的公衆送信補償⾦制度」本格実施に伴う 著作物利⽤に関するオンライン研修会
|
13 | 2021年, 株式会社ネットラーニング, 教職員のための情報セキュリティ最新脅威 2019-2020年版
|
14 | 2020年12月, ワールドランゲージセンター, トランスランゲージングにおける第一言語と第二言語の重要性
|
15 | 2020年11月, 株式会社ヒューマン・クオリティー, ハラスメント防止研修会
|
16 | 2020年11月, 株式会社ネットラーニング, 情報セキュリティ研修
|
17 | 2020年11月, ワールドランゲージセンター, 学習者自律性と形成的評価を使用した自己制御スキルの向上
|
18 | 2020年07月, WLC, WLC PD Session
|
19 | 2020年06月, ワールドランゲージセンター, ワールドランゲージセンターPDセッション
|
20 | 2019年11月, 学士課程教育機構, 特色ある授業実践から学ぶ(第2回)
|
21 | 2019年06月, Soka University, WLC Professional Development
|