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花房 博文 (ハナフサ ヒロフミ,HANAFUSA Hirofumi)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
民法IV 
2
担保物権法(アドバンスト) 
3
債権総論II(アドバンスト) 
4
担保法特論 
5
民法II 
6
民法演習III 
7
民法演習I 
8
民法IV 
9
民法演習IV 
10
民法演習II 
11
担保物権法(アドバンスト) 
12
債権総論II(アドバンスト) 
13
担保法特論 
14
民法II 
15
民法演習III 
16
民法演習I 
17
民法演習IV 
18
民法演習II 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
1 ハイブリッド方式においても、できる限り双方向を実践 2 未修クラスにおいては、相当な択一問題を実施して基本的事項及び、学修習慣が身につけられるように努めた。 3 既修クラスについては、事前課題を与えて自宅学習を前提とした、周辺領域との関連を印象づける解説を行った。, 2021年度 
2
指定した予習を前提として 双方向による学生一人一人の理解度のチェック。, 2020年度 
3
指定した教科書及び判例について熟読してきたことを前提に、双方行及び多方向方式による講義を行っている。講義では、法的争点を体系的、多分やとの相互的理解ができるような解説に務めている。 授業後は、確認プリントを利用して復習指示を行っている。と並行してTKCを利用した択一確認テストを行っている。, 2019年度 
4
講義では、教科書に記載されている諸制度や法律上の争点に関して、じっくりとその理由や社会的背景を話すように努めている。 また、講義は、予習を前提としたレベルに設定し、講義の進捗にあわせて確認を促すための確認プリントをアップロードしているが、提出させて評価に利用することはしていない。 その理由は、①成績評価と結びつけないで、社会問題や法律学への好奇心を主体的に育てて欲しいと望むからである。②また、講義時間が足りないためである。 演習(ゼミ)では、個別指導を心がけ、必要に応じて個別に課題を与えている。 ゼミでの指導の目標は、大学入学時に持っていた社会問題への関心に対して、自分なりの専門的な提言ができるところを目指している。 本年度の36期生に関しては、5名の法科大学院既修合格者や金融機関へ就職した学生等が、非常に勢力的に専門的な卒業論文や判例研究に取り組んでくれたことが、他の学生の姿勢にも影響を与え、各人がとても充実した卒業論文を作成することができたものと感じている。 , 2009年度 

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
花房, 民法Ⅱ, 2021年度 
2
花房, 民法Ⅳ, 2021年度 
3
花房 博文, 民法4, 2020年度 
4
花房 博文, 債権総論(アドバンスト), 2020年度 
5
花房 博文, 民法2, 2020年度 
6
花房 博文, 民法4, 2020年度 
7
花房 博文, 担保法特論, 2020年度 
8
花房 博文, 担保物権法(アドバンスト), 2020年度 
9
花房博文, 民法2・4・5他, 2020年度 
10
花房 博文, 特殊講義7/民法応用1, 2020年度 
11
花房 博文, 特殊講義8/民法応用2, 2020年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2023年03月, 法科大学院, 2022年 秋学期教員研修懇談会 
2
2023年01月, 法科大学院, 2022年度 教員研究活動報告会 
3
2022年08月, 法科大学院, 2022年春学期教員研修懇談会 
4
2022年02月, 法科大学院FD委員会, 2021年度秋学期教員研修懇談会 
5
2021年08月, 法科大学院FD委員会, 2021年度春学期教員研修懇談会 
6
2021年02月, 創価大学法科大学院, 教員研修懇談会 
7
2020年08月, 創価大学法科大学院, 教員研修懇談会 
8
2020年02月, 法科大学院FD委員会, 教育効果検討委員会(秋学会) 
9
2020年01月, 法科大学院FD委員会, 教員研究活動報告会 
10
2019年09月, 法科大学院FD委員会, 教員研修懇談会(春学期) 
11
2019年08月, 法科大学院, 教育効果検討委員会(春学期)