創価大学

研究者情報データベース

日本語 English

TOP
所属別検索
キーワード検索
研究分野別検索
条件指定検索

創価大学
ホームページ

吉川 成司 (ヨシカワ セイジ,YOSHIKAWA Seiji)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
演習I:教育 
2
演習II:教育 
3
演習III:教育 
4
卒業研究I:教育 
5
演習IV:教育 
6
個の学びの支援と学習デザイン 
7
授業力育成のための理論と方法 
8
教職課題研究I 
9
学習指導の方法研究II 
10
教職課題研究II 
11
教育課題実地研究(国内) 
12
人間教育事例分析課題研究 
13
卒業研究II:教育 
14
実習研究I 
15
実習研究II 
16
実習研究III 
17
演習I:教育 
18
演習II:教育 
19
演習III:教育 
20
卒業研究I:教育 
21
演習IV:教育 
22
卒業研究II:教育 
23
個の学びの支援と学習デザイン 
24
授業力育成のための理論と方法 
25
教職課題研究I 
26
学習指導の方法研究II 
27
人間教育事例分析課題研究 
28
教職課題研究II 
29
教育課題実地研究(国内) 
30
実習研究I 
31
実習研究II 
32
実習研究III 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
教育学部での「心理学概論Ⅰ・Ⅱ」では、日本心理学会の「心理学ミュージアム」学習レポートを課し、授業外学習を促した。また、春学期はオンライン形態で、 秋学期はハイフレックス形態で授業を行った。同じく「演習Ⅰ・Ⅱ」では、主としてオンライン形態を取り、個人にプレゼンテーションを課して授業外学習を促した。 同じく「演習Ⅲ・Ⅳ」では、全員にゼミ論(もしくは卒論)作成を指導した。 教職大学院では、春学期の「授業力育成のための理論と方法」は、ネット上の動画資料等を活用するとともに小グループでディスカッションを行った。秋学期については、「学習指導の方法研究Ⅱ」(TT)で、オンライン形態で実習校での研究授業の参観を含めて実践的な指導を試みた。 同じく、「教育課題実地研究(国内)」(TT)では、富山市立堀川小学校の教員とオンラインでの交流を試みた。 「生徒指導・いじめ予防の理論と実践」では、プロジェクトベースの学習として、演劇的手法、模擬授業なよるプレゼンテーションを行った。春・秋学期連続の「教職課題研究」(TT)では、オンラインの形態を中心に修士論文に準ずる教職課題研究論文の作成を指導した。, 2020年度 
2
・「生徒指導・いじめ予防の理論と実践」:ハイブリッド形態で行った。小グループを設けていじめ予防授業のための指導案、脚本を作成するとともに模擬授業の形でプレゼンテーションを行わせた(三津村正和准教授とのT・T)。 ・「学習指導の方法研究Ⅱ」:ハイブリッド形態で行った。「実習研究Ⅰ・Ⅱ」に取り組んでいる院生に対して、一週間単位で振り返りと次週以降の計画を協議した。また、随時実習校への訪問指導を行った。この間、ルーブリックを作成させ、目標を立てるとともにその達成度を確認できるように指導した。(大関健道准教授、三津村正和准教授とのT・T)。 ・「教育課題実地研究(国内)」:ハイブリッド形態で行った。事前学習を踏まえて、富山市立堀川小学校とオンラインでの交流を行った。その後、同科目の他のクラスと合同で、それぞれ学習成果をプレゼンテーションし交流を図った。(大久保敏昭准教授とのT・T)。 ・教育学部「心理学概論Ⅰ・Ⅱ」:Ⅰについてはオンラインで、Ⅱについては主として対面の形態で行った。授業外学習を促すべく、期末レポート以外に、これまでの課題図書に代えて日本心理学会のウェブサイトに掲載されている「心理学ミュージアム」を課題として学習レポートの作成を課した。, 2020年度 
3
教育学部での「心理学概論Ⅰ・Ⅱ」では、課題図書の読書レポートを課し、授業外学習時間を促した。 同じく「演習Ⅰ・Ⅱ」では、個人にプレゼンテーションを課すとともに、グループで、プロジェクト・ベースの意味でポジティブ心理学に基づく教材作成を課した。 同じく「演習Ⅲ・Ⅳ」では、全員にゼミ論(もしくは卒論)作成を指導した。 教職大学院では、「学習指導の方法研究Ⅱ」(TT)で、実習校での研究授業の参観を含めて実践的な指導を試みた。 同じく、「教育課題実地研究(国内)」(TT)では、富山市立堀川小学校での実地研究を引率した。 同じく、「教職課題研究」(TT)では、修士論文に準ずる教職課題研究論文の作成を指導した(2名担当), 2019年度 
4
教育学部での「心理学概論Ⅰ・Ⅱ」では、課題図書の読書レポートを課し、授業外学習時間を促した。 教職大学院では、「学習指導の方法研究Ⅱ」(TT)で、実習校での研究授業の参観を含めて実践的な指導を試みた。 同じく、「教育課題実地研究(国内)」(TT)では、富山市立堀川小学校での実地研究を引率した。 同じく、「教職課題研究」(TT)では、修士論文に準ずる教職課題研究論文の作成を指導した(5名担当), 2018年度 
5
学部:「心理学概論Ⅰ・Ⅱ」では、期末の小論文レポートとともに、課題図書読書レポート(上限3通)を課し授業外学習時間の充実を図った。 学部:「演習Ⅰ・Ⅱ」では、テキストの学習とともに、PBLの意味で、ポジティブ心理学のテクニカルタームを取り入れた双六を作成した。 教職大学院:前期の「授業力育成のための理論と方法」では、小学校授業の映像資料を活用するとともにグループによるプレゼンテーションを行った。後期は「実習研究Ⅰ・Ⅱ」と「学習指導の方法研究Ⅱ」(いずれもTT)を連動させて、実習校への訪問指導、大学院の授業における振り返り、実習記録のポートフォリオの作成により、実践と理論の往還を図った。, 2017年度 
6
学部:「心理学概論Ⅰ・Ⅱ」では、期末の小論文レポートとともに、課題図書読書レポート(上限3通)を課し授業外学習時間の充実を図った。 学部:「演習Ⅰ・Ⅱ」では、テキストの学習とともに、PBLの意味で、ポジティブ心理学のテクニカルタームを取り入れた日めくりカレンダーを作成した。 教職大学院:前期の「授業力育成のための理論と方法」では、小学校授業の映像資料を活用するとともにグループによるプレゼンテーションを行った。後期は「実習研究Ⅰ・Ⅱ」と「学習指導の方法研究Ⅱ」(いずれもTT)を連動させて、実習校への訪問指導、大学院の授業における振り返り、実習記録のポートフォリオの作成により、実践と理論の往還を図った。, 2016年度 
7
「教育心理学Ⅰ・Ⅱ」では、期末の小論文をはじめ、課題図書、映像資料それぞれに関するレポートを課した。 「心理学概論Ⅰ・Ⅱ」では、期末の小論文とともに、課題図書読書レポートを課した。 「演習Ⅲ・Ⅳ」では、卒業論文4名、ゼミ論2名を指導した。 「授業力育成のための理論と方法」は、ティーム・ティーチング形態であるとともに、映像資料を活用しディスカッションを展開するとともに、学生のプレゼンテーションを行った。 「教育課題実地研究」は、ティームティーチング形態であり、9人の院生を引率し富山市立堀川小学校の実地研究を行うとともに、学外に開いた報告会でのプレゼンテーション、報告書の作成を行った。 「教職課題研究Ⅰ・Ⅱ」は、ティームティーチング形態であり、2名の院生について、教職課題研究論文の作成を指導した。 「学習指導の方法研究Ⅱ」は、ティームティーチング形態であり、主として1名の院生について複数回の実習校訪問を含めて指導した。, 2015年度 
8
教職大学院「授業力育成のための理論と方法」では、映像資料を活用するとともに、学生のグループプレゼンテーションを取り入れた。「人間教育事例分析研究」「同課題研究」では、創価教育研究所の貴重な資料提供を受けて研究を進めた。「教職課題研究Ⅰ・Ⅱ」では、3名の教職課題研究論文の作成を指導した。 学部の「心理学概論Ⅰ・Ⅱ」では、映像資料を活用するとともに、定期試験以外に課題図書の読書レポートを課した。「教育心理学Ⅰ・Ⅱ」では、定期試験以外に映像資料試聴レポート、課題図書読書レポートを課した。, 2014年度 
9
教職大学院での10週にわたる「実習研究」について、大学院生2名の指導を担当した。教職大学院の「授業力向上のための理論と方法」では、グループによるプレゼンテーションを、「人間教育事例分析研究」・同「事例分析課題研究」、「教職課題研究Ⅰ・Ⅱ」では論文指導を行った。学部の「教育心理学Ⅰ・Ⅱ」では課題図書読書レポート、映像資料視聴レポートを課して、授業外の学習を促進するとともに、多元的な評価を行った。「心理学概論」でも、同じ趣旨で課題図書読書レポートを課した。「演習」においては、卒業論文の指導を行った。, 2014年度 
10
学部については次の通り。「教育心理学Ⅰ・Ⅱ」では、授業回数の半分程度で視聴する映像資料の感想文レポートと、指定の課題図書の感想文レポートを成績評価の対象とした。「総合演習」では、心理学の理論と方法に基づく体験活動を導入するとともに、学生の小グループによる模擬授業を行わせた。心理学概論」では、課題図書を指定してその感想文のレポートを成績評価の対象とした。 教職大学院では次の通り。「教科等の指導開発研究AⅠ・Ⅱ」で、外部から複数のゲストティーチャーを招いた。「教育課題実地研究」では富山市立堀川小学校への実地研究を行い、同科目のほかのクラスと交流授業の機会を設けるとともに、同科目全体の報告会を学内外に向けて開催した。, 2011年度 

 

作成した教科書・参考書
No.著者名, 書名, 出版社, 発行年月 
1
「長島明純」「渡辺秀貴」「大久保先生」「井上伸良」「宮崎猛」「吉川成司」, はじめて学ぶ 生徒指導とキャリア教育, ミネルヴァ書房, 2020年03月 
2
中野良吾(編著),李和貞,榊原久子,関田一彦,富岡比呂子,西里美菜保,松尾香恵,吉川成司, 発達心理学Ⅰ・Ⅱ, 創価大学通信教育部, 2018年04月 
3
吉川成司(共編著)、関田一彦、鈎治雄、李和貞、富岡比呂子、高野久美子、長島明純, はじめて学ぶ教育心理学 第2版, ミネルヴァ書房, 2016年04月 
4
高橋陽一ほか, 新しい教育事情, 公益財団法人 私立大学通信教育協会, 2016年02月 
5
高橋陽一(編集委員長)ほか、吉川成司(分担執筆)を含む46名(編集委員、校閲委員を含む)。, 新しい教育事情, 公益財団法人 私立大学通信教育協会, 2016年02月 
6
浅山龍一、有里典三、尾熊治郎、開沼正、加納直幸、木村富美子、黄國光、坂本幹雄、佐瀬一男、花見常幸、山崎勝、山本忠行、劉継生, 自立学習入門 新訂版, 創価大学通信教育部, 2014年04月 
7
牛田伸一,李和貞,松浦正行,長島明純,田村修一,大﨑素史,加藤康紀, 生徒・進路指導論, 創価大学通信教育部, 2013年04月 
8
関田一彦、鈎治雄、李和貞、富岡比呂子、高野久美子、長島明純, はじめて学ぶ教育心理学, ミネルヴァ書房, 2010年10月 
9
吉川成司, 意欲を喚起する指導、生徒指導の動向(『教育事情』所収), (財)私立大学通信教育協会, 2009年04月 

 

作成した動画コンテンツ
No.コンテンツ名, 作成年月, 共同制作者名 
1
人間教育論A 第5回, 2022年09月,  

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
吉川成司, 心理学概論Ⅱ, 2021年度 
2
吉川成司, 心理学概論Ⅰ, 2021年度 
3
吉川成司, 創価大学第44回夏季大学講座, 2017年度 
4
吉川成司, 通信教育部:自立学習入門, 2017年度 
5
吉川成司, 通信教育部:自立学習入門, 2017年度 
6
吉川成司, 自立学習入門、レポート作成講義, 2016年度 
7
吉川成司, 自立学習入門, 2016年度 
8
吉川成司, 第43回夏季大学講座, 2016年度 
9
吉川成司, 第42回夏季大学講座, 2015年度 
10
吉川成司, 第41回夏季大学講座, 2014年度 
11
吉川成司, 第40回夏季大学講座, 2013年度 
12
吉川成司, 第39回夏季大学講座, 2012年度 
13
吉川成司, 第38回夏季大学講座, 2010年度 
14
吉川成司, 第37回夏季大学講座, 2009年度 
15
吉川成司, 第36回夏季大学講座, 2008年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2024年03月, 通信教育部学会, 令和5年度第2回(通算第23回)定例研究会 
2
2024年01月, 創価大学, 第4回FD・SDセミナー(ハラスメント研修) 
3
2024年01月, 学士課程教育機構, お互いを尊重し、守る為のハラスメント防止研修 
4
2024年01月, 創価大学, ユネスコスクールシンポジウム 
5
2023年11月, 教職大学院, 建学の精神と教職大学院の使命 
6
2023年10月, 創価大学, 第3回FD・SDセミナー 
7
2023年10月, 学士課程教育機構, 生成AIと高等教育機関におけるその活用法~教育とその評価を中心に~ 
8
2023年09月, 創価大学, 教育フォーラム(基調講演) 
9
2023年09月, 通信教育部学会, 情報社会における哲学的考察 
10
2023年06月, 学士課程教育機構, 偏差値50以下からの逆襲:桐蔭横浜大学の取り組み 
11
2023年04月, 創価大学, 事業報告会 
12
2023年03月, 創価大学教職大学院, 教職大学院主催FD講演会 
13
2023年03月, 創価大学通信教育部学会, 通信教育部学会定例研究会 
14
2023年01月, 創価大学教職大学院, 2022年度FD/SD研究会 
15
2022年10月, 創価大学学士課程教育機構, 第9回創価大学教育フォーラム(第20回FD・SDフォーラム 
16
2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
17
2022年09月, 創価大学通信機養育部学会, 令和4年度第1回(通算第20回)定例研究会 
18
2022年05月, 創価大学, 事業説明会 
19
2022年02月, 創価大学通信教育部学会, 通信教育部学会定例研究会 
20
2022年02月, 創価大学教育学部, 第3回学部研究会 
21
2021年10月, 創価大学, 「創価大学 第8回創価大学教育フォーラム」(ウェビナー) 
22
2021年10月, 創価大学, 第8回創価大学教育フォーラム 
23
2021年10月, 創価大学教職大学院, 2021年度第1回教職大学院FD/SDセミナー:SDGs時代における創価大教職大学院~戦略・戦術について考える~ 
24
2021年10月, 創価大学教職大学院, 創価大学教職大学院FD/SDセミナー 
25
2021年06月, 創価大学教育学部, 教育学部主催第1回学部研究会 
26
2021年06月, 創価大学教育学部, 教育学部主催第3回学部研究会 
27
2021年06月, 創価大学教育学部, 第1回学部研究会 
28
2021年02月, 創価大学, 第7回創価大学教育フォーラム(第18回FD・SDフォーラム) 
29
2021年02月, 創価大学, 第7回創価大学教育フォーラム(第18回FD・SDフォーラム) 
30
2020年12月, 創価大学教育学部・教職大学院, 質の高い教育をみんなに-ユネスコスクールの取り組み- 
31
2020年12月, 創価大学教育学部・教職大学院, 創価大学教育学部・教職大学院合同ESDフォーラム 
32
2020年06月, 創価大学教育学部・教職大学院, ユネスコスクール推進ミニフォーラム 
33
2020年06月, 創価大学教育学部・教職大学院, ユネスコスクール推進ミニフォーラム 
34
2019年09月, 創価大学学士課程教育機構, 2019年度第5回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
35
2019年07月, 教職大学院主催, 「教職大学院」公開FD研究会 
36
2019年06月, 教職大学院, 教職大学院主催FD研究会 
37
2018年02月, 創価大学, 2017年度第8回学士課程教育機構FDセミナー(AP事業年次報告会) 
38
2018年01月, 創価大学教職大学院, 2017年度第3回教職大学院FD研究会 
39
2017年11月, 創価大学教職大学院, 2017年度第2回教職大学院FD研究会(創価大学教職大学院開設10周年記念) 
40
2017年07月, 創価大学, 第3回創価大学教育フォーラム(第15回FDフォーラム) 
41
2017年07月, 創価大学教職大学院, 2017年度第1回教職大学院FD研究会 
42
2017年02月, 創価大学, 創価大学AP事業報告会(第7回FDセミナー) 
43
2017年02月, 教職大学院, 第3回教職大学院FD研修会 
44
2017年02月, 創価大学教職大学院・八王子市教育委員会, 「アクティブ・ラーニング型授業デザインスキル養成プログラム」平成28年度「最終成果報告会」 
45
2016年12月, 教職大学院, 第2回教職大学院主催FD研修会 
46
2016年07月, 教職大学院, 第1回教職大学院主催FD研修会 
47
2016年07月, 創価大学, 第2回創価大学教育フォーラム(第14回創価大学FDフォーラム) 
48
2016年03月, ICT戦略室, デジタルコンテンツ教材に関する「著作権」説明会 
49
2016年01月, 教職大学院, 第3回教職大学院主催FDセミナー(講演会) 
50
2016年01月, 教職大学院, 第4回教職大学院FDセミナー 
51
2015年12月, 通信教育部学会, 平成27年度第1回定例研究会 
52
2015年07月, 教職大学院, 6月1日(月)第1回教職大学院主催FDセミナー 
53
2015年07月, 教職大学院, 第2回教職大学院主催FDセミナー 
54
2015年07月, 創価大学, 2015年度創価大学第13回FDフォーラム 
55
2015年02月, 通信教育部学会, 平成26年度第2回定例研究会 
56
2015年01月, 教職大学院FD委員会, 職大学院研究会 
57
2014年11月, 教職大学院FD委員会, 教職大学院研究会 
58
2014年07月, 通信教育部学会, 平成26年度第1回定例研究会 
59
2014年07月, 教職大学院FD委員会, 教職大学院研究会 
60
2014年04月, 教職大学院, 新任教員のためのメンター 
61
2012年03月, 学生部・学生相談室, メンタルヘルスセミナー 
62
2011年12月, 教育学部・教職大学院, 2011年度教育研究会 
63
2011年09月, 教育学部・教職大学院, 2011年度教育研究会 
64
2011年06月, 教育学部・教職大学院, 2011年度教育研究会 
65
2010年12月, 創価大学教育学部・教職大学院, 2010年度第6回教育研究会 
66
2010年06月, 創価大学教育学部・教職大学院, 2010年度第2回教育研究会 
67
2010年05月, 創価大学教育学部・教職大学院, 2010年度第1回教育研究会