Literature I 

Literature II 

Oral Communication in English I 

Oral Communication in English II 

Text Studies 

卒業論文研究II 

Oral Communication in English 

Literature I/II 

担当する授業では、CLIL（内容言語統合型学習）という教授法を取り入れました。CLILは、専門科目の学習と語学教育の両方を目的とする手法であり、文学を通じて異文化や歴史、思想に触れることが、学生のグローバルな視野を広げるとともに、異文化理解を深め、語学力の向上にも寄与します。例えば、「Literature I」の授業では、私が主導するのではなく、学生自身が主体的にシェイクスピアの生涯や作品について学び、問題を提起したうえでディスカッションを行いました。また、グループでテーマを決め、プレゼンテーションを実施しました。プレゼンテーションに対しては、私がポジティブなフィードバックを行い、改善点を指摘しながらアドバイスしました。このように、学生が主体的に学び、議論を深められる環境を整えました。, 2024年度 

担当する授業では、CLIL（内容言語統合型学習）という教授法を取り入れました。CLILは、専門科目の学習と語学教育の両方を目的とする手法であり、文学を通じて異文化や歴史、思想に触れることが、学生のグローバルな視野を広げるとともに、異文化理解を深め、語学力の向上にも寄与します。例えば、「Literature I」の授業では、私が主導するのではなく、学生自身が主体的にシェイクスピアの生涯や作品について学び、問題を提起したうえでディスカッションを行いました。また、グループでテーマを決め、プレゼンテーションを実施しました。プレゼンテーションに対しては、私がポジティブなフィードバックを行い、改善点を指摘しながらアドバイスしました。このように、学生が主体的に学び、議論を深められる環境を整えました。, 2024年度 

１. TOEFL Preparation for Study Abroad の授業において、Flipgridを活用した。学生はスピーキングを録音や録画することによって、自分がスムーズに話せているかどうか、そして良い発音で話せているかどうかをチェックできる。さらに、学生同士の回答からいい表現を習えて、何度もまねを繰り返すことで、表現の幅が広がり、自信を持って話すようになった。 ２. Professional English for Career Development の授業で TED TalksとEnglish Centralの英語学習アプリを応用した。学生は自分のレベルに合わせて、興味にあるビデオを予習して、授業中に１分間で発表させる。学生はリスニング力を上げるだけではなく、内容をまとめる能力とプレゼンテーションの能力も向上した。３.Quizletを活用して、Academic English VocabularyとBusiness English Vocabulary の学習セットだけではなくスピーキングトピックもを作った。学生は発音を聞いたり自分の発音をチェックしたり、クイズやゲームを通して学ぶことができた。, 2022年度 

１. TOEFL Preparation for Study Abroad の授業において、Flipgridを活用した。学生はスピーキングを録音や録画することによって、自分がスムーズに話せているかどうか、そして良い発音で話せているかどうかをチェックできる。さらに、学生同士の回答からいい表現を習えて、何度もまねを繰り返すことで、表現の幅が広がり、自信を持って話すようになった。 ２. Professional English for Career Development の授業で TED TalksとEnglish Centralの英語学習アプリを応用した。学生は自分のレベルに合わせて、興味にあるビデオを予習して、授業中に１分間で発表させる。学生はリスニング力を上げるだけではなく、内容をまとめる能力とプレゼンテーションの能力も向上した。, 2021年度 

2025年02月, 創価大学, 第3回学士課程教育機構FD・SDセミナー 

2025年02月, 創価大学, アクションラーニングセッション研修会 

2025年01月, 創価大学, DI主催「学長と外国人教員 との懇談会」 

2024年12月, 創価大学, DI主催「大学の先生・職員が学ぶべきLGBTQの基本」 

2024年12月, 創価大学, 第2回「人文・社会・健康科目群」科目担当者会 

2024年11月, 創価大学, 第2回学士課程教育機構FD・SDセミナー 

2024年10月, 創価大学, 教育フォーラム：シンポジウム 

2024年10月, 創価大学, 文学部26年度カリキュラム説明会 

2024年10月, 創価大学, LMS・ICT活用入門 

2024年10月, 創価大学, 教育フォーラム：IR室企画分科会 

2024年09月, 創価大学, 文学研究科委員会・第２回科研費獲得セミナー 

2024年07月, 創価大学, 授業設計基礎Ⅱ 

2024年07月, 創価大学, 文学研究科委員会・第1回科研費獲得セミナー 

2024年07月, 創価大学, TPメンター研修 

2024年06月, 創価大学, DI推進センター共催セミナー 

2024年06月, 創価大学, 第1回 学士課程教育機構FD・SDセミナー 

2024年06月, 創価大学, 第1回「基礎科目群」科目担当者会 

2024年05月, 創価大学, 授業設計基礎Ⅰ 

2024年05月, 創価大学, 同僚会議WS 

2024年04月, 創価大学, 事業報告会 

2024年04月, 創価大学, 第1回新任教員スタートアップセミナー 

2024年01月, 創価大学, 第4回FD・SDセミナー（ハラスメント研修） 

2023年12月, 創価大学, 第2回「English系科目群」科目担当者会 

2023年09月, 創価大学, 第2回FD・SDセミナー 

2023年06月, 創価大学, 第1回FD・SDセミナー 

2023年04月, 創価大学, 事業報告会 

2022年12月, 創価大学, 科目担当者会言語科目 

2022年06月, 創価大学, 科目担当者会言語科目 

2022年03月, 叡啓大学, 第1回J-CLIL地域CLIL研究学習会（広島） 

2022年02月, 日本CLIL教育学会, J-CLIL第28回例会 

2021年12月, 日本CLIL教育学会, J-CLIL第27回例会 

2021年10月, 日本CLIL教育学会, J-CLIL第4回大会 

2021年06月, 日本CLIL教育学会, J-CLIL第26回例会 

2021年05月, 日本CLIL教育学会, J-CLIL第25回例会