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山内 豊 (ヤマウチ ユタカ,YAMAUCHI Yutaka)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
教科等の指導開発研究E(外国語活動) 
2
教育実習事前講義 
3
英語科教育法I 
4
英語概論 
5
教科等の指導開発研究E(外国語活動) 
6
英語科教育法IV 
7
演習III:教育 
8
演習IV:教育 
9
小学校の英語教育 
10
小学校の英語教育 
11
英語概論 
12
教職実践演習(中・高):教職 
13
卒業研究II:教育 
14
演習II:教育 
15
英語科教育法I 
16
英語科教育 
17
英語科教育 
18
英語概論 
19
英語概論 
20
英語科教育法IV 
21
演習I:教育 
22
教職実践演習(中・高):教職 
23
教科等の指導開発研究E(外国語活動) 
24
英語科教育 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
(1)英語科教育法Ⅳの授業で,豪州メルボルン大学の学生と創価大学生の間で,ICTを活用した国際交流プロジェクトを実施した。具体的には,Padletという協働作業ツールを使って,日本や豪州の文化についての解説ビデオをお互いの目標言語で作成し,それらを視聴し合い,コメントやコメントビデオを目標言語を使ってやり取りした,9月から11月にかけての交流直後のアンケートで,目標言語を伸ばし,異文化理解を深めるのにたいへん効果的で,外国語学習への動機が高まったという成果が確認できた。 (2)4年生の演習で,卒業論文を山内ゼミの4年生3名が,卒業論文を発展させた内容を応募して審査に合格し,2024年3月11日から13日までシンガポールで開催された英語教育学の国際会議(RELC 2024)で3つの研究発表を行った。 3人とも初めての国際会議にかなり緊張していたが,2月に卒論発表会と発表予行練習を実施し,前泊の成田空港近郊ホテルとシンガポールのホテルや会場で予行練習と想定質疑応答を実施した。このような準備のおかげで,3名の発表は全員無事に終わり、会場参加者との質疑応答も活発に行われた。 この国際会議は、英語教育の世界5大会議の1つで,40カ国以上から千人を越える参加者がありました。発表テーマでは,Chat GPTの活用、Global Englishes(世界諸英語)を扱う発表が多く、現在の世界的な英語教育の潮流を,参加した学生たちは体感できた。 学会参加者の大部分は、大学教員か院生か政府の教育行政官で、学部生で発表しているのは私たちだけだった。各々が発表冒頭の自己紹介で、自分は創価大学の学部生で、4月から千葉県の小学校教員(山崎光一君)、都立高校の英語教員(楡井達也君)、米国大学院へ留学予定(アンドレ・ノバーナ君)と話したところ、聴衆の多くが驚いていました。日本から参加した上越教育大学、東京大学、早稲田大学、明治大学、立命館大学、関西学院大学などの教員や院生から、学部でこれだけの内容の発表ができるのはすばらしい、と褒められ、創価大学の名前を国際会議の舞台で大いにアピールすることができ,参加した学生たちの自信にもつながった。 (3)文科省の科研・基盤研究(B)に採択された助成金を活用して,理工学部の木下聖子教授の研究室,および,東京大学の音声情報工学科の峯松信明研究室と連携し,英語の聞き取りと発話能力を高めるための学習システムを構築し,授業の課題として実施した。これは,英語学習者がモデル音声をシャドーイングした音声を,AIと音声情報工学技術を使って自動認識し,モデル音声と学習者音声を物理的な距離に変換して評価得点を出す,画期的なシステムであり,授業課題としても好評であった。, 2023年度 
2
【一般授業での実践】 英語教育学や教育工学の最新の知見を普段の英語教育の授業に活用し,協働学習の推進,ICTの活用,相互評価の実践などを行っている。具体的な手順としては,「新学習要領の改訂のポイント」「日本人学習者が生きた英語リスニング力が苦手な理由と解決法」や「デジタル教科書と紙の教科書との比較」「速読力・多読力を高める指導法」というような英語教育関係のテーマを提示し,学生自身に最も興味関心のあるテーマを選択させる。選択したテーマごとにグループを作り,関連情報をネットや図書館などで調べてまとめ,グループ内で議論させ,Google Slideを協働作成してグループ発表させたり,小模擬授業をさせたりする。この発表を聞いたり,あるいは,小模擬授業に参加したクラスメートは,Google Formsを使った相互評価アンケートに回答する。アンケート内容は,「この発表を聞いて(この小模擬授業に学習者として参加して)テーマに関する理解が深まったか」「発表(授業)の準備は十分にされていたか」「発表(小模擬授業)の内容にわかりやすかったか」などについて5から1までのリッカート尺度で選択する形式と自由筆記を組み合わせた内容になっている。教員は相互評価結果を円グラフや棒グラフで表示してクラス全員にフィードバックする。自由記述に対しては,Google Formsの変換機能を活用してアンケート結果をExcelに自動変換してクラスのGoogle Driveにアップロードし,自由記述回答をじっくり読んで検討できるようにしている。 【ゼミ生指導(演習および卒業研究)での実践】 現在の日本の英語教育がかかえる問題点や英語教育学で議論されている最新のテーマや教授技法や英語力の測定法・テスト法などを紹介する。ゼミ生自身の興味関心に基づいて卒業研究テーマを選択させ,それに関する先行研究論文を探索収集して読ませ,最新の知見をまとめて,ゼミ内で発表させる。それらをもとに,卒業研究としてのリサーチ・クエスチョンや仮説を設定させ,調査計画を立案させる。調査結果を量的と質的側面から分析・考察させ,英語の卒業論文を完成させる。卒業研究を発展させた内容を,テーマに適した国際学会に応募させる。プロポーザルが審査に合格して採択された場合には,科研費から渡航費を支出し,卒業研究を発展させた内容を国際会議で発表させる。, 2022年度 
3
Google Slideなどの協働作業ツールとZoomを組み合わせて,参加学生をグループにして,調べてまとめて発表させるアクティブラーニングをオンライン授業の中で実施し,学習者が主体的に対話的に深く学べる工夫を行った。学生が相互評価できるオンライン相互アンケートを開発し,授業の発表後の相互評価に活用した。, 2021年度 
4
オンライン授業参加者に「聞くことの指導」や「読むことの指導」などのテーマから、自分が最も興味関心の高いテーマを選んでもらい、テーマごとにグループを作成した。ブレイクアウトセッションを事前に設定し、Google DocumentやGoogle Slideなどの協働作業ツールを活用して、同じグループ・メンバーが同時双方向的に発表スライドの作成や発表準備を効率的・継続的に進められるようにした。オンラインでの発表後、「この発表は理解しやすかったか」「発表内容は参考になり役立つものだったか」「発表を聞いていて楽し かったか」などに対して「そう思う」から「そうは思わない」までの5段階尺度で評価する質問、および、「この発表でよかった点と改善すべき点を各々1つ以上書いてください」という自由筆記質問をGoogle Formsで発表を聞いたクラスメートに投げかけた。アンケート結果を、グラフ表示してクラス全体で共有し、Google Formsの自動変換機能を使ってアンケート結果をエクセル・ファイルに変えて発表グループに提供し、自由筆記の回答をじっくり閲覧し今後の発表に向かっての改善点を考えられるようにした。このような工夫を通して、一方向的でつまらないといわれることの多いオンライン授業を、学習者が「主体的に対話的に深く学べる」アクティブ・ラーニング型で楽しい内容に変えることができた。この実践例を、2021年度12月23日に実施されたCETL主催の第3回学士課程教育機構FD・SDセミナーhttps://www.soka.ac.jp/cetl/news_cetl/2020/12/5555/)で講師として「Zoom授業をインタラクティブに楽しくする工夫」というタイトルで発表報告を行い、134名の参加者を得ることができた。, 2020年度 
5
教育現場に導入が進む電子黒板やタブレットPCやデジタル教科書に対応できるように、CALL教室で多くの授業を実施し、学生たちのIT活用能力を高めた, 2019年度 
6
英語圏からの留学生をTAとして活用することによって、学生たちの英語によるディスカッションを円滑にし、英語のパワーポイント作成や英語レポート作成を支援するようにした, 2019年度 
7
GoogleDriveを積極的に活用して、課題の提示や提出などを進めて、大学での授業と家庭学習を有機的に結びつけるように指導した, 2019年度 
8
授業にアクティブラーニングを導入し、「調べてまとめて発表する」過程を通して、共同作業できる能力や英語によるプレゼンテーション能力を高めた, 2019年度 
9
「英語を英語で教えられる」教師の育成を目指して、すべての授業を基本的に英語で進めた, 2019年度 
10
インターネットとコンピュータが使えて,ヘッドセットで音声練習できるCALL(Computer Assisted Language Learning)教室で,Google Driveを活用してグループ別の情報検索や情報共有や議論や発表を促進するアクティブ・ラーニング型の授業を,学習対象言語である英語で実施した。, 2018年度 
11
アクティブ・ラーニング形式で作成した英語PPTファイルを使って、英語で実施したプレゼンテーションを、学生間で相互評価し、その結果を即時にフィードバックできるオンライン評価システムを、舟生教授と共同開発し、実際の授業で使用した。この結果、学生たちは、プレゼンテーションの準備や実施に、どのような点を注意すべきかを認識することができ、自分たちのプレゼンテーションを客観的に振り返ることができるようになった。, 2018年度 

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
山内 豊, 英語科教育法Ⅳ, 2021年度 
2
山内 豊, 英語科教育法Ⅰ, 2021年度 
3
山内 豊, 英語科教育, 2021年度 
4
山内 豊, 英語概論, 2021年度 
5
山内 豊, 教科等の指導開発研究E(外国語活動), 2021年度 
6
山内 豊, 英語概論, 2020年度 
7
山内 豊, 英語科教育, 2020年度 
8
山内 豊, 英語科教育法Ⅳ, 2020年度 
9
山内 豊, 英語科教育法, 2020年度 
10
山内 豊, 英語科教育法Ⅰ, 2020年度 
11
山内 豊, 英語概論, 2020年度 
12
山内 豊, 教科等の指導開発研究E(外国語活動), 2020年度 
13
山内 豊, 英語科教育法Ⅰ, 2020年度 
14
山内 豊, 英語科教育法Ⅳ, 2020年度 
15
山内 豊, 演習Ⅰ, 2020年度 
16
山内 豊, 演習Ⅲ, 2020年度 
17
山内豊, 英語特義B, 2018年度 
18
山内豊, 英語特義A, 2018年度 
19
山内豊, 教職実践演習, 2018年度 
20
山内豊, 英語科教育法Ⅳ, 2018年度 
21
山内豊, 英語科教育法Ⅰ, 2018年度 
22
山内豊, 小学校の英語教育, 2018年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2024年02月, 創価大学・教育学部, 教育学部主催 FDセミナー(高野久美子先生講演会) 
2
2024年02月, 外国語教育メディア学会, ChatGPTを活用した英会話学習 
3
2024年02月, 創価大学, 教育学部FDセミナー 
4
2024年02月, 京都教育大学附属小中学区, 義務教育9年間で資質・能力を育成するための教育課程の再構築に関する開発研究 
5
2024年02月, 外国語教育メディア学会, AIと英語教育 
6
2024年01月, CELTL, 第1回生成AI活用に関する情報交流会 
7
2024年01月, 創価大学, 第4回FD・SDセミナー(ハラスメント研修) 
8
2024年01月, CETL, 2023年度第4回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
9
2023年11月, 創価大学, 教育学部FDセミナー 
10
2023年10月, CETL, 2023年度第3回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
11
2023年10月, 創価大学, 第3回FD・SDセミナー 
12
2023年10月, 創価大学, 教育学部FDセミナー 
13
2023年08月, 昭和女子大学院英語コミュニケーション研究学科, 応用言語学における統計分析法 
14
2023年05月, 創価大学・教育学部, 教育学部・科研費勉強会 第1回 
15
2023年05月, 創価大学, 教育学部FD 
16
2023年04月, 創価大学, 事業報告会 
17
2023年03月, 外国語教育メディア学会, 英語授業におけるAIの活用 
18
2023年03月, 創価大学・教育学部, 教育カウンセリング(同僚会議方式) 
19
2023年, 創価大学・教育学部, 教育学部 科研費勉強会 
20
2022年12月, 創価大学, 研究倫理教育FDセミナー 
21
2022年11月, 大学英語教育学会, 英語教育学研究におけるベイズ統計 
22
2022年10月, 創価大学・教育学部, 教科教育担当者会 
23
2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
24
2022年10月, 創価大学, LTD研修 
25
2022年09月, 創価大学・教育学部, FDセミナー HSP (Highly Sensitive Person)について 飯村周平講師 
26
2022年08月, 昭和女子大学院英語コミュニケーション研究学科, 応用言語学における統計分析法 
27
2022年08月, 外国語教育メディア学会, ベイズ統計超入門 
28
2022年07月, 創価大学・教育学部, 教育学部・科研費勉強会 第2回 
29
2022年07月, 創価大学, CETL勉強会「グループ学習の指導法」 
30
2022年06月, 創価大学・教育学部, 教科教育担当者会 
31
2022年06月, 創価大学・教育学部, ゼミナール教育の実践・課題・可能性 
32
2022年06月, 創価大学・教育学部, ミニFDセミナー 要注意学生の対応・経過報告 
33
2022年05月, 創価大学・教育学部, 教育学部・科研費勉強会 第1回 
34
2022年05月, 創価大学, 事業説明会 
35
2022年04月, 創価大学・教育学部, ミニFDセミナー 合理的配慮申請を受けた時 
36
2022年03月, 創価大学・教育学部, 第25回教科教育担当者会 
37
2022年03月, 創価大学・教育学部, 教育学部第2回学部研究会 
38
2022年03月, 創価大学・教育学部, 教育学部第3回学部研究会 
39
2022年03月, ネットラーニング, 教職員のための情報セキュリティ最新脅威2019-2020版 
40
2022年03月, 創価大学研究支援課, eAPRI 
41
2022年03月, 創価大学・教育学部, ティーチング・ポートフォリオの作成とメンターとの面談 
42
2022年02月, 学士課程教育機, インストラクショナルデザイン入門 
43
2022年02月, 創価大学・教育学部, 教科教育担当者会 
44
2022年02月, 創価大学・教育学部, 教育学部FD研究会 
45
2021年12月, 創価大学・教育学部, ユネスコスクール推進フォーラム 
46
2021年11月, 学士課程教育機, ハラスメント防止研修会 
47
2021年11月, 学士課程教育機, Scopusセミナー ~Scopusをお薦めする5つの理由 
48
2021年11月, 学士課程教育機, 創価大学教育フォーラム 
49
2021年11月, 創価大学・教育学部, 第23回教科教育担当者会 
50
2021年11月, 学士課程教育機, 文章力向上セミナー 
51
2021年10月, 学士課程教育機, 第8回創価大学教育フォーラム(第19回FD・SDフォーラム) 
52
2021年09月, 昭和女子大学院英語コミュニケーション研究学科, 応用言語学における統計分析法 
53
2021年09月, 創価大学・教育学部, 第22回教科教育担当者会 
54
2021年07月, 創価大学・教育学部, 第21回教科教育担当者会 
55
2021年07月, 創価大学・教育学部, 科研費申請勉強会(第2回) 
56
2021年06月, 創価大学・教育学部, 教育学部第1回学部研究会 
57
2021年05月, 学士課程教育機, 剽窃チェックソフトの活用 
58
2021年05月, 創価大学・教育学部, 科研費申請勉強会 
59
2021年05月, 創価大学・教育学部, 第20回教科教育担当者会 
60
2021年04月, 学士課程教育機, Zoom講座 (基礎編・応用編)(講師:Zoom社片山氏) 
61
2021年03月, 創価大学・教育学部, 聴覚障害のある学生に対する支援について 
62
2021年03月, 創価大学・教育学部, 第19回教科教育担当者会議 
63
2021年01月, 創価大学・教育学部, 第18回教科教育担当者会議 
64
2021年01月, 創価大学・教育学部, 第24教科教育担当者会 
65
2020年12月, 創価大学・教育学部, 第4回学部研究会 
66
2020年12月, 創価大学CETL, 2020年度第3回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
67
2020年11月, 創価大学・教育学部, 第17回教科教育担当者会議 
68
2020年10月, 創価大学・教育学部, 第3回学部研究会 
69
2020年10月, 創価大学・教育学部, 第2回学部研究会 
70
2020年10月, 創価大学・教育学部, 第16回教科教育担当者会議 
71
2020年09月, 創価大学・教育学部, 第15回教科教育担当者会議 
72
2020年08月, 創価大学CETL, 2020年度第2回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
73
2020年07月, 創価大学・教育学部, 第14回教科教育担当者会議 
74
2020年07月, 創価大学CETL, 2020年度 第1回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
75
2020年06月, 創価大学・教育学部, 第1回学部研究会 
76
2020年06月, 創価大学・教育学部, 第13回教科教育担当者会議 
77
2020年05月, 創価大学・教育学部, 第12回教科教育担当者会議 
78
2020年04月, 創価大学・教育学部, 第11回教科教育担当者会議 
79
2020年02月, 創価大学教育学部, シラバス作成研修会 
80
2019年12月, 創価大学, 一般入試地方試験場監督者説明会 
81
2019年11月, 創価大学教育学部, 教科教育担当者会 
82
2019年09月, 創価大学教育学部, 教科教育担当者会 
83
2019年07月, 創価大学教育学部, 教科教育担当者会 
84
2019年05月, 創価大学教育学部, 学部研究会 
85
2019年04月, 創価大学, 科研費採択者継続者説明会 
86
2018年12月, 教育学部, 第3回教科教育担当者会 
87
2018年10月, 教育学部, 第2回教科教育担当者会 
88
2018年09月, 創価大学教育学部, 創価大学教育学部 学部研究会 
89
2018年07月, 教育学部, 第1回教科教育担当者会 
90
2018年05月, 創価大学教育学部, 2018年度教育学部FD研修・授業見学 
91
2018年05月, 創価大学, 平成30年度 第1回新任教員スタートアップセミナー 
92
2018年04月, 創価大学, 2018年度学校法人創価大学事業計画説明会 
93
2018年04月, 創価大学教育学部, 創価大学教育学部 学部研究会