教育方法の実践例 |
No. | 概要, 年度
|
1 | 看護過程演習Ⅰで立案した看護計画の実施、評価を学習するために、ロールプレイを用い授業を展開した。, 2023年度
|
2 | フィジカルアセスメントで確実に身につけさせたい看護技術であるバイタルサインについて技術チェックを行って、1回で合格点に達しない学生には再チェックを実施した。, 2023年度
|
3 | この授業に対する評価(1)~(4)までの評価がすべて4.0以上の科目
フィジカルアセスメント、看護過程演習, 2021年度
|
4 | 看護過程演習では、1クラス4~5名の学生を一人の教員が担当して、決め細やかに指導を行った。全体でその日に行う演習内容についてポイントを説明した後にグループで話し合いをしながら自己の看護過程を展開していった。学生がグループで立案した看護計画については担当教員2名のグループが一緒にロールプレイを行い、学生・教員で意見交換を行った。各グループでロールプレイを学生のスマートフォンで録画させ、その後の振り返りおよび実施と評価を記入させた。その後クラスで2事例を学生の推薦により選び、デバイスを使いプロジェクターで投影し、全体での意見交換を行った。, 2018年度
|
5 | フィジカルアセスメントではデモストレーションを行ったあと、学生2人一組で演習を行って理解を深めた。次回の授業時に前回の演習のポイントを10問の問題にして確認し、演習後のレポートについても全体でフィードバックすべきことを伝えた。演習後には分からなかったこと等について調べ学習をしてレポートを提出した場合は、追加点として1レポート1点加えた。バイタルサインの測定については技術チェックを行って、技術の修得を目指した。, 2018年度
|
FD活動への参加 |
No. | 実施年月, 主催団体名, 研修名
|
1 | 2025年03月, 創価大学, 看護学部:第2回教育質向上学部連携会議
|
2 | 2025年03月, 創価大学, 看護学部PROG全体傾向報告会
|
3 | 2025年02月, 創価大学, 看護学部FD「看護職のレジリエンスを高める方法」
|
4 | 2025年02月, 創価大学, 看護学部FD「人間力醸成へ向けての意見交換会」
|
5 | 2024年10月, 創価大学, 教育フォーラム:看護学部企画分科会
|
6 | 2024年06月, 創価大学, 看護学部FD研修
|
7 | 2024年04月, 創価大学, 事業報告会
|
8 | 2024年03月, 看護学部FD・AP・研究推進委員会, 第2回研究サロン
|
9 | 2024年03月, 創価大学, 看護学部第2回研究サロン
|
10 | 2022年08月, 看護学部研究推進委員会, 研究FD研修会
|
11 | 2022年08月, 看護学部, 修士課程説明会
|
12 | 2022年05月, 創価大学, 事業説明会
|
13 | 2021年03月, AP委員会, ティーチングポートフォーリオ研修会
|
14 | 2021年03月, 研究推進委員会, 研究推進研修会
|
15 | 2021年03月, 実習運営委員会, 臨地実習指導者講習会
|
16 | 2021年03月, 看護学部地域連携推進委員会, 看護学部公開講座
|
17 | 2021年01月, 看護学部, 新カリキュラム研修会
|
18 | 2019年03月, 看護学部FD委員会, 看護学部FD研修会
|
19 | 2018年08月, 看護学FD委員会, 看護学部FD研修会
|
20 | 2018年01月, 看護学部カリキュラム委員会, カリキュラム検討会
|