教育方法の実践例 |
No. | 概要, 年度
|
1 | 学部、大学院の授業において、アクティブラーニングを取り入れた。計15回の授業ごとに、事前学習課題レポート、事後学習課題レポートを課し、それぞれにコメントを付して一人一人に返した。授業時間の中で、話し合いと共有を1~2回行い、その後共有を行った。, 2024年度
|
2 | 「健康医療心理学」、「精神疾患とその治療」においては、各回の講義にあたり、事前学習課題への取り組みをうえで授業に臨むように求め、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことなどをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、ほぼすべてコメントを付した。また、講義後の学習課題については、その次の回の授業の冒頭にいくつかを紹介し、皆で共有した。 演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳにおいては、各回に2名づつ、各自関心を持つテーマについてのプレゼンテーションを行い、皆で討論し、理解を深めた。そのうえで、ゼミ論、卒論の作成に取り組んだ。 大学院における精神医学特論Ⅱ、臨床心理学特論Ⅰ、心理療法特論G、臨床心理査定Ⅱでは、各界の講義にあたり、事前事後学習の課題を課し、提出されたレポートにはコメントを付した。また、臨床心理学特論Ⅰでは、項目ごとに担当を決め院生のプレゼンテーションを行った。各授業の中で、話し合いの時間を設け、意見を述べる機会を重視した。, 2023年度
|
3 | 「健康医療心理学」および「精神疾患とその治療」においては、各回の講義にあたり、事前学習課題への取り組みをうえで授業に臨むように求め、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことなどをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、ほぼすべてコメントを付した。また、講義後の学習課題については、その次の回の授業の冒頭にいくつかを紹介し、皆で共有した。 演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲにおいては、各回に2名づつ、各自関心を持つテーマについてのプレゼンテーションを行い、皆で討論し、理解を深めた。そのうえで、ゼミ論、卒論の作成に取り組んだ。 大学院における精神医学特論Ⅱ、臨床心理学特論Ⅰ、心理療法特論G、臨床心理査定Ⅱでは、各回の講義にあたり、事前事後学習の課題を課し、提出されたレポートにはコメントを付した。また、臨床心理学特論Ⅰでは、項目ごとに担当を決め院生のプレゼンテーションを行った。各授業の中で、話し合いの時間を設け、意見を述べる機会を重視した。, 2022年度
|
4 | 事前学習課題のレポートの提出を求め、授業内容の概要を把握できるように準備を行わせた。授業で学生同士の話し合いを複数回持つようにし、クラス全体で共有する機会を持った。また、講義後のには広義の振り返りなどの学習課題を提出させ、必要に応じてコメントを付した。毎回の授業の初めに、それらの小レポートから、優れたものをいくつか学生に紹介した。, 2021年度
|
5 | 健康医療心理学においては、各回の講義にあたり、事前学習課題への取り組みをうえで授業に臨むように求め、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことなどをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、ほぼすべてコメントを付した。また、講義後の学習課題については、その次の回の授業の冒頭にいくつかを紹介し、皆で共有した。 演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲにおいては、各回に2名づつ、各自関心を持つテーマについてのプレゼンテーションを行い、皆で討論し、理解を深めた。そのうえで、ゼミ論、卒論の作成に取り組んだ。 大学院における精神医学特論Ⅱ、臨床心理学特論Ⅰ、心理療法特論G、臨床心理査定Ⅱでは、各界の講義にあたり、事前事後学習の課題を課し、提出されたレポートにはコメントを付した。また、臨床心理学特論Ⅰでは、項目ごとに担当を決め院生のプレゼンテーションを行った。各授業の中で、話し合いの時間を設け、意見を述べる機会を重視した。, 2021年度
|
6 | 健康医療心理学においては、各回の講義にあたり、事前学習課題への取り組みをうえで授業に臨むように求め、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことなどをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、ほぼすべてコメントを付した。また、講義後の学習課題については、その次の回の授業の冒頭にいくつかを紹介し、皆で共有した。
演習Ⅰ、Ⅱ、Ⅲにおいては、各階に2名づつ、各自関心を持つテーマについてのプレゼンテーションを行い、皆で討論し、理解を深めた。そのうえで、ゼミ論、卒論の作成に取り組んだ。
大学院における精神医学特論Ⅱ、臨床心理学特論Ⅰ、心理療法特論G、臨床心理査定Ⅱでは、各界の講義にあたり、事前事後学習の課題を課し、提出されたレポートにはコメントを付した。また、臨床心理学特論Ⅰでは、項目ごとに担当を決め院生のプレゼンテーションを行った。各授業の中で、話し合いの時間を設け、意見を述べる機会を重視した。, 2020年度
|
7 | 心理学特講A、心理学特講B、障害者の心理・生理・病理B、知的障害者の心理・生理・病理においては、各回の講義にあたり、事前学習課題を記入したうえで授業に臨み、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。さらに、障害者の心理・生理・病理B、知的障害者の心理・生理・病理では、授業ごとに1グループづつ、事前に提示した課題について、パワーポイントを作成しプレゼンテーションを行った。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、すべてコメントを付した。, 2019年度
|
8 | 心理学特講B、障害者の心理・生理・病理においては、各回の講義にあたり、事前学習課題を記入したうえで授業に臨み、4名程度のグループ内で、各自の調べてきた内容を発表することとした。さらに、講義内で話し合いの時間を設け、講義後には講義で考えたこと、感じたことをレポートとしてポータルサイトに提出を求めた。さらに、障碍者の心理・生理・病理では、授業ごとに1グループづつ、事前に提示した課題について、パワーポイントを作成しプレゼンテーションを行った。ポータルサイトに期限内に提出されたレポートに対しては、すべてコメントを付した。, 2018年度
|
9 | 毎回の講義に対して事前学習課題を課し、ポータルサイトにて講義の前に提出を求めた。期限内に提出された小レポートに対してはコメントを付した。講義では、話し合いの時間を設け、講義後に小レポートの提出を求め、期限内に提出されたものに対してはコメントを付した。、, 2017年度
|
10 | 後期の授業では、毎回の講義に対して事前学習課題を課し、ポータルサイトにて講義の前に提出を求めた。期限内に提出された小レポートに対してはコメントを付した。講義では、話し合いの時間を設け、講義後に小レポートの提出を求め、期限内に提出されたものに対してはコメントを付した。, 2016年度
|
FD活動への参加 |
No. | 実施年月, 主催団体名, 研修名
|
1 | 2025年02月, 創価大学, 教育学部FD「一斉指導だけでは学習目標の到達が困難な子どもへの支援」
|
2 | 2025年01月, 創価大学, 教育学部ミニFD(5月-1月分)
|
3 | 2024年08月, 創価大学, 大学コンソ八王子SD・FDフォーラム
|
4 | 2024年06月, 創価大学, 第1回 学士課程教育機構FD・SDセミナー
|
5 | 2024年02月, 創価大学, 教育学部FDセミナー
|
6 | 2023年06月, 創価大学, 教育学部FD
|
7 | 2023年05月, 創価大学, 質問会議WS
|
8 | 2023年04月, 教育学部, ミニFDセミナー
|
9 | 2023年02月, 創価大学, 教育学部FD研究会
|
10 | 2022年09月, 教育学部, FDセミナー
|
11 | 2022年06月, 文学部, FDセミナー
|
12 | 2022年02月, 創価大学教育学部, 第3回教育学部研究会
|
13 | 2022年02月, 創価大学教育学部, 第4回教育学部研究会
|
14 | 2022年02月, 創価大学システム支援課, 教職員のための情報セキュリティ最新脅威
|
15 | 2021年11月, 創価大学学士過程教育機構, 創価大学学士過程教育機構第4回FD・SⅮセミナー
|
16 | 2021年10月, 創価大学文学部, ティーチング・ポートフォリオの利用について
|
17 | 2020年12月, 学士教育課程機構, 第3回学士教育課程機構FD・SDセミナー
|
18 | 2020年12月, 創価大学教育学部, 第4回研究会
|
19 | 2020年11月, 創価大学, ハラスメント防止研修
|
20 | 2020年03月, 創価大学, 学士課程教育機構FD・SDセミナー
|
21 | 2020年01月, 教育学部, シラバス作成のためのFD研修会
|
22 | 2019年05月, 創価大学, 創価大学事業計画説明会
|
23 | 2018年10月, 教育学部, 第6回教育学部研究会
|
24 | 2018年09月, AP推進本部, フォローアップ研修
|
25 | 2018年05月, 教育学部, 第2回教育学部研究会
|
26 | 2017年06月, 教育学部, 第2回教育学部
|
27 | 2017年03月, 創価大学, 創価大学AP研修
|
28 | 2017年01月, 教育学部, 教育学部研究会
|
29 | 2016年10月, 教育学部, 第5回教育学部研究会
|
30 | 2016年06月, 教育学部, 第3回教育学部研究会
|
31 | 2016年06月, 教育学部, 第2回教育学部研究会
|
32 | 2016年05月, 教育学部, 第1回教育学部研究会
|