宮崎　猛 (ミヤザキ　タケシ,MIYAZAKI Takeshi)

基本情報	研究分野	教育	研究	学内活動	学外活動

授業科目
No.	授業科目名
1	卒業研究I：教育
2	卒業研究II：教育
3	演習III：教育
4	演習IV：教育
5	卒業研究II：教育
6	教育課題実地研究（国外）
7	人間教育実践リフレクション
8	総合的な学習の時間と社会参加学習論
9	人間教育事例分析課題研究
10	教職課題研究II
11	実習研究I
12	実習研究II
13	教科教育学特論I（社会科教育論）
14	教科教育学特論II（社会科教育論）
15	人間教育実践リフレクション
16	教育課題実地研究（国外）
17	教職課題研究I
18	演習III：教育演習III：児教
19	教科等の指導開発研究ＡI（国、社）教科等の指導開発研究B（社会）
20	学校・家庭・地域の連携とキャリア教育の推進I 学校・家庭・地域の連携とキャリア教育の推進
21	人間教育事例分析課題研究人間教育の理論と実践II
22	教職課題研究II
23	演習IV：教育演習IV：児教
24	学習指導の方法研究II
25	総合的な学習の時間と社会参加学習論教科等の指導開発研究G（総合的な学習の時間）
26	実習研究I
27	実習研究II
28	教職課題研究I
29	学習指導の方法研究II

教育方法の実践例
No.	概要, 年度
1	社会科概説では一部反転授業の手法やアクティブ・ラーニングの方法を取り入れている。学生は毎回の授業で課題を確認してくることが求められ、そこで与えられた論題についてグループティスカッションなどのアクティブ・ラーニングの方法によって、グループダイナミックスを生み出しつつ、探究することになる。教職大学院の各授業では日常的にアクティブ・ラーニングの方法を取り入れるとともに、フィールドワークなど学外調査の機会の機会を設け、実際に行われている多様な教育を見聞できるようにしている。, 2020年度
2	社会科概論では一部反転授業の手法やアクティブ・ラーニングの方法を取り入れている。学生は毎回の授業で課題を確認してくることが求められ、そこで与えられた論題についてグループティスカッションなどのアクティブ・ラーニングの方法によって、グループダイナミックスを生み出しつつ、探究することになる。教職大学院の各授業では日常的にアクティブ・ラーニングの方法を取り入れるとともに、フィールドワークなど学外調査の機会の機会を設け、実際に行われている多様な教育を見聞できるようにしている。, 2019年度

作成した教科書・参考書
No.	著者名, 書名, 出版社, 発行年月
1	宮崎猛、小泉博明, 中高編新任教師の仕事場面対応」, 小学館, 2010年02月

FD活動への参加
No.	実施年月, 主催団体名, 研修名
1	2024年12月, 創価大学, 教職大学院FD｢学校現場は生成AIとどう向き合い，どう活用するか｣
2	2024年07月, 創価大学, 教職大学院FDセミナー「2026年の組織改革と新しい教育学部」
3	2023年04月, 創価大学, 事業報告会
4	2022年05月, 創価大学, 事業説明会