教育方法の実践例 |
No. | 概要, 年度
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1 | 社会学Ⅰにおいては、学生が今現在の社会への関心を高められるように、喫緊の新聞記事から情報を集め、社会学的なコメントをする宿題を複数回設けている。それを4-5名のグループで情報共有および意見交換を行うことで、多様なものの見方を身に付け、さらに社会に対する学術的な関心(好奇心)を高める効果をはかっている。なお、定期試験の記述問題ではその学習を踏まえた上で文章を作成させることで、さらに学びの効果を高めている。(2015年度以降), 2023年度
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2 | 社会学Ⅰにおいてポータルサイトのアンケート機能を利用して、第3回目の授業終了後と第15回授業の終了時における「学士力」と各科目のラーニング・アウトカムズの到達度を自己点検してもらい、学生自身が成長を確認できる機会を設けている。(2015年度以降), 2023年度
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3 | 60分以上のグループワークを行った際に(社会学Ⅰ、統計学Ⅰ(前期・後期とも))、最後にグループワークに対するリフレクションの機会を設けている。その際、人間関係の向上を図るために、「いいとこめがね」(よかったところを伝え、お礼をいうこと)を推奨している。(2015年度以降), 2023年度
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4 | 社会学Ⅰの科目では、成績の客観化・明確化をはかるために、シラバスにおいて詳細な採点項目を掲げた上で、定期試験における論述問題のルーブリックも掲載することで、自己採点ができるようにしている。(2015年度以降), 2023年度
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5 | 社会学Ⅰにおいて、授業外学習時間および自立学習を促進するため、また、新自由主義を体感してもらうため、さらに、多様な視点の受容を促すために、ポータルサイト機能を多用して、多くの宿題を出した。とりわけ、アンケート機能による要約・質問・感想・要望の記入および翌週の授業での全記述(非公開希望を除く)の配布および一部の紹介を毎回行うことで、また、質問に対して丁寧に回答するようにして、クラス全体の情報の共有をはかり、その学習効果は大きかったと考えている(授業評価アンケート等)。(2015年度以降), 2023年度
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6 | 統計学Ⅰ、統計学Ⅱおよび社会統計学の授業では、毎回、宿題を課し、質問・感想も書いてもらった。そして、次の週の冒頭で、課題解説および授業の質問・感想を紹介するなかで、他の学生の感想や質問を共有することで、一層の深い理解につながるようにしている。また、授業にもスムーズには入れるように配慮した。授業評価アンケートを見ると、この振り返りは学生において非常に有益であったことが伺われる。, 2023年度
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7 | 社会学Ⅰでは、理解度を促進する等の目的から解説付の「選択問題」の作成の宿題を課し、それを用いた小テストを実施している(以前の履修者のものも含み、また適時、教員が拡充・修正している)。さらに小テストや定期試験の選択問題としても利用することで主体性と自律性を高めている。(2012年度以降)。また履修者自身が作成したものを基本としているので、学生は多様な学び(自立的な学び、応用する力、出題の背景を探る、回答者(仲間)への配慮等)をすることになり、さらに授業を教員と履修者の皆でつくる・参加するという意識を持たせるための工夫の一環ともなっている。, 2023年度
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8 | 社会学Ⅰにおいて、ポータルサイトの学習ポートフォリオ(目標の設定、振り返り等)を活用した。また、科目内での宿題および予習ノートをポータル上にすべて残せるように設定し、成果物等が残せるようにしている。(2015年度以降), 2023年度
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9 | 統計学入門Ⅰ、統計学入門Ⅱ、そして社会統計学では、ZOOMを録画し、履修学生の全員が復習に使えるように、すべての授業を録画した上で、授業終了後にポータルサイトに公開し、復習、試験勉強、あるいは欠席者の補講に利用してもらった(2021年度以降), 2023年度
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10 | 難しい内容となっている社会学Ⅰ、社会学史概論(通教)においては、知的関心が高まるように、映像や写真等も取り入れ、理論だけでなく、五感(四感)を通して理解できるように工夫している。とりわけ、社会学Ⅰや社会学史概論は抽象的な内容を学ぶ必要性があることから、説明を4段階で行うことで(簡易→詳細→具体例→総括)具体的なイメージが持てるようにしている。(2015年度以降), 2023年度
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11 | 統計学Ⅱと社会統計学の授業では、毎回、復習のためにZOOMの収録をしているが、欠席や公欠の学生がリアルタイムで授業に参加できるようにもしているので、授業用のモニターと持ち込んだノートPCの画面を利用し、学生の立場で音声や画面確認ができ、さらにチャットや教員への要望はノートPCにしてもらうことで、他の学生に閲覧されることなく、やりとりができるようにしている。なお、通教のリアルタイムスクーリングの授業(科目名割愛)では、モニターを2画面表示するようにすることで、同様の配慮をしている。, 2023年度
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12 | 60分の協同学習(グループワーク)を行った際には(社会学Ⅰ、統計学Ⅰ(前期、後期とも)、現代文明論、社会統計学)、ポータルサイトのアンケート等を利用して、グループワークの後にいくつかの質問に回答してもらい、また自由記述を記述してもらい、振り返りの機会としている。, 2023年度
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13 | すべての科目において、社会学の集団論を援用しながら協同教育を取り入れている。その際、連帯感を高めるための技法を適時取り入れている。とりわけ、社会学Ⅰでは、毎回、グループワークを行い、さらに60分+αの協同学習を第13、14回に行い、他者との関わりについての知識を補完するために「集団論」等を実践的・体感的に学ぶ機会を設けている。また、他の科目においても、仲間意識を高めることで学習のモチベーションや助け合い等の促進を図っている。そして、この時の学生の振り返りを非常に重視している(第15回目の授業での話題提起の1つとしている)。(2011年度以降)
また、統計学入門Ⅱは、時間の制約があるが、学生からの強い要望もあり、グループワークを適時導入することで、学生の向学心・理解度等を高めるようにしている(2022年度以降)。, 2023年度
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14 | 60分の協同学習(グループワーク)を行った際には(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、統計学Ⅰ(前期、後期とも)、現代文明論)、ポータルサイトのアンケート等を利用して、グループワークの後にいくつかの質問に回答してもらい、また自由記述を記述してもらった。, 2021年度
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15 | すべての科目において多元的評価による成績評価の工夫をしている, 2021年度
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16 | すべての科目において、社会学の集団論を援用しながら協同教育を取り入れている。その際、連帯感を高めるための技法を適時取り入れている。とりわけ、社会学Ⅰ・Ⅱでは、オンラインの授業あるいはハイフレックスの授業においても、毎回、グループワークを行い、さらに春学期60分+αの協同学習を第14回/秋学期60分+αの協同学習を第13、14回に行い、他者との関わりについての知識を保管するために実践的・体感的に学ぶ機会を設けている。また、他の科目においても、仲間意識を高めることで学習のモチベーションや助け合い等の促進を図っている。そして、この時の学生の振り返りを非常に重視している(第15回目の授業での話題提起の1つとしている)。(2011年度以降), 2021年度
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17 | 社会学Ⅰ、社会学Ⅱにおいてポータルサイトの学習ポートフォリオ(目標の設定、振り返り等)を活用した。また、科目内での宿題および予習ノートをポータル上にすべて残せるように設定し、成果物等が残せるようにしている。(2015年度以降), 2021年度
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18 | 社会学Ⅰ・社会学Ⅱにおいてポータルサイトのアンケート機能を利用して、第3回目の授業終了後と第15回授業の終了時における「学士力」と各科目のラーニング・アウトカムズの到達度を自己点検してもらい、学生自身が成長を確認できる機会を設けている。(2015年度以降), 2021年度
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19 | 60分以上のグループワークを行った際に(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、統計学Ⅰ(前期・後期とも))、最後にグループワークに対するリフレクションの機会を設けている。その際、人間関係の向上を図るために、「いいとこめがね」(よかったところを伝え、お礼をいうこと)を推奨している。(2015年度以降), 2021年度
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20 | 社会学ⅠおよびⅡにおいて、授業外学習時間および自立学習を促進するため、また、新自由主義を体感してもらうため、さらに、多様な視点の受容を促すために、ポータルサイト機能を多用して、多くの宿題を出した。とりわけ、アンケート機能による要約・質問・感想の記入および翌週の授業での全記述(非公開希望を除く)の配布および一部の紹介を毎回行うことで、クラス全体の情報の共有をはかり、その学習効果は大きかたと考えている(授業評価アンケート等)。(2015年度以降), 2021年度
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21 | 統計学入門Ⅰ、統計学入門Ⅱ、そして社会システムソリューションⅠでは、ZOOMを録画し、履修学生の全員が復習に使えるように、すべての授業を録画した上で、授業終了後にポータルサイトに公開した(2021年度), 2021年度
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22 | 統計学Ⅰ、統計学Ⅱおよび社会システムソリューションの授業では、毎回、宿題を課し、質問・感想も書いてもらった。前の週の冒頭で、課題解説および授業の質問・感想を紹介するなかで、理解度を高め、授業にもスムーズには入れるように配慮した。なお、社会システムソリューションでは、授業の最初に課題についてのグループワークを行い、仲間の力を借りつつ自らの力で課題解決をできるように促した上で、解説をするようにした。, 2021年度
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23 | 社会学ⅠおよびⅡでは、理解度を促進する等の目的から解説付の「選択問題」の作成の宿題を課し、それを用いた小テストを実施している(以前の履修者のものも含み、また適時、教員が拡充・修正している)。さらに小テストや定期試験の選択問題としても利用することで主体性と自律性を高めている。(2012年度以降)。また履修者自身が作成したものを基本としているので、学生は多様な学び(自立的な学び、応用する力、出題の背景を探る、回答者(仲間)への配慮等)をすることになり、さらに授業を教員と履修者の皆でつくる・参加するという意識を持たせるための工夫の一環ともなっている。, 2021年度
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24 | 難しい内容となっている社会学Ⅰ、Ⅱ、社会学史概論(通教)においては、知的関心が高まるように、映像や写真等も取り入れ、理論だけでなく、五感(四感)を通して理解できるように工夫している。とりわけ、社会学Ⅰや社会学史概論は抽象的な内容を学ぶ必要性があることから、説明を4段階で行うことで(簡易→詳細→具体例→簡易)具体的なイメージが持てるようにしている。また、社会学Ⅱでは、古い新聞記事、70年代から最近までの流行歌あるいは昔の写真等を活用することで、社会・集団の変化(過去・現在・未来)についてのイメージを持ちやすくした上で、社会学の視点を講義した。(2015年度以降), 2021年度
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25 | 社会学Ⅰ、Ⅱの科目では、成績の客観化・明確化をはかるために、シラバスにおいて詳細な採点項目を掲げ、また、定期試験の論述問題におけるルーブリックも掲載することで、自己採点ができるようにしている。(2015年度以降), 2021年度
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26 | 社会学ⅠおよびⅡにおいては、学生が今現在の社会への関心を高められるように、喫緊の新聞記事から情報を集め、社会学的なコメントをする宿題を複数回設けている。それを4-5名のグループで情報共有および意見交換を行うことで、多様なものの見方を身に付け、さらに社会に対する学術的な関心(好奇心)を高める効果をはかっている。なお、定期試験の記述問題あるいはレポートではその学習を踏まえた上で文章を作成させることで、さらに学びの効果を高めている。(2015年度以降), 2021年度
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27 | 社会学Ⅰ・社会学Ⅱにおいてポータルサイトのアンケート機能を利用して、第3回目の授業終了後と第15回授業の終了時における「学士力」と各科目のラーニング・アウトカムズの到達度を自己点検してもらい、学生自身が成長を確認できる機会を設けた。(2015年度以降), 2020年度
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28 | 60分以上のグループワークを行った際に(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、統計学Ⅰ(前期・後期とも))、最後にグループワークに対するリフレクションの機会を設けている。その際、人間関係の向上を図るために、「いいとこめがね」(よかったところを伝え、お礼をいうこと)を推奨している。(2015年度以降), 2020年度
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29 | 統計学入門Ⅰ、統計学入門Ⅱ、そして社会システムソリューションⅠでは、前の週の課題解説および授業の質問・感想を紹介するなかで、理解度を高め、授業にもスムーズには入れるように配慮した, 2020年度
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30 | 統計学入門Ⅰ、統計学入門Ⅱ、そして社会システムソリューションⅠでは、2020年度はZOOMによるオンライン授業になったことから、学生が復習に使えるように、すべての授業を録画した上で、授業終了後に公開した, 2020年度
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31 | 社会学Ⅰ、社会学Ⅱにおいてポータルサイトの学習ポートフォリオ(目標の設定、振り返り等)を活用した。また、科目内での宿題および予習ノートをポータル上にすべて残せるように設定し、成果物等が残せるようにしている。(2015年度以降), 2020年度
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32 | 60分の協同学習(グループワーク)を行った際には(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、統計学Ⅰ(前期、後期とも))、ポータルサイトのアンケート等を利用して、グループワークの前後にいくつかの質問に回答してもらい、また自由記述を記述してもらった。, 2020年度
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33 | すべての科目において多元的評価による成績評価の工夫をしている, 2020年度
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34 | すべての科目において、社会学の集団論を援用しながら協同教育を取り入れている。その際、連帯感を高めるための技法を適時取り入れている。とりわけ、社会学Ⅰ・Ⅱでは、2020年度はオンラインの授業になったが、毎回、グループワークを行い、さらに60分+αの協同学習を第14回に行い、他者との関わりについての知識を保管するために実践的・体感的に学ぶ機会を設けている。そして、この時の学生の振り返りを非常に重視している(第15回目の授業での話題提起の1つとしている)。(2011年度以降), 2020年度
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35 | 社会学ⅠおよびⅡにおいては、学生が今現在の社会への関心を高められるように、喫緊の新聞記事から情報を集め、社会学的なコメントをする宿題を複数回設けている。それを4-5名のグループで情報共有および意見交換を行うことで、多様なものの見方を身に付け、さらに社会に対する学術的な関心(好奇心)を高める効果をはかっている。(2015年度以降), 2020年度
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36 | 社会学Ⅰ、Ⅱの科目では、成績の客観化・明確化をはかるために、シラバスにおいて詳細な採点項目を掲げ、また、定期試験の論述問題におけるルーブリックも掲載することで、自己採点ができるようにしている。(2015年度以降), 2020年度
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37 | 難しい内容となっている社会学Ⅰ、Ⅱにおいては、知的関心が高まるように、映像や写真等も取り入れ、理論だけでなく、五感(四感)を通して理解できるように工夫している。とりわけ、社会学Ⅰは抽象的な内容を学ぶ必要性があることから、説明を4段階で行うことで(簡易→詳細→具体例→簡易)具体的なイメージが持てるようにしている。また、社会学Ⅱでは、古い新聞記事、70年代から最近までの流行歌あるいは昔の写真等を活用することで、社会・集団の変化(過去・現在・未来)についてのイメージを持ちやすくした上で、社会学の視点を講義した。(2015年度以降), 2020年度
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38 | 社会学ⅠおよびⅡでは、理解度を促進する等の目的から解説付の選択問題の作成の宿題を課し、それを用いた小テストを実施している(以前の履修者のものも含み、また適時、教員が拡充・修正している)。さらに小テストや定期試験の選択問題としても利用することで主体性と自律性を高めている。(2012年度以降)。また履修者自身が作成したものを基本としているので、学生は多様な学び(自立的な学び、応用する力、出題の背景を探る、回答者(仲間)への配慮等)をすることになり、さらに授業を教員と履修者の皆でつくる・参加するという意識を持たせるための工夫の一環ともなっている。, 2020年度
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39 | 社会学ⅠおよびⅡにおいて、授業外学習時間および自立学習を促進するため、また、新自由主義を体感してもらうため、さらに、多様な視点の受容を促すために、ポータルサイト機能を多用して、多くの宿題を出した。とりわけ、アンケート機能による要約・質問・感想の記入および翌週の授業での全記述(非公開希望を除く)の配布および一部の紹介を毎回行うことで、クラス全体の情報の共有をはかり、その学習効果は大きかたと考えている(授業評価アンケート等)。(2015年度以降), 2020年度
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40 | 社会学Ⅰ、Ⅱの科目では、成績の客観化・明確化をはかるために、シラバスにおいて詳細な採点項目を掲げ、また、定期試験の論述問題におけるルーブリックも掲載することで、自己採点ができるようにしている。(2015年度以降), 2019年度
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41 | すべての科目において多元的評価による成績評価の工夫をしている, 2019年度
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42 | すべての科目において、社会学の集団論を援用しながら協同教育を取り入れている。その際、連帯感を高めるための技法を適時取り入れている。とりわけ、社会学Ⅰ・Ⅱでは、60分+αの協同学習を第13回と第14回に行い、他者との関わりについての知識を保管するために実践的・体感的に学ぶ機会を設けている。そして、この時の学生の振り返りを非常に重視している(翌週での話題提起)。(2011年度以降), 2019年度
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43 | 60分の協同学習(グループワーク)を行った際には(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、統計学Ⅰ(前期、後期とも))、記録用紙を配布し、グループワークの前後にいくつかの質問に回答してもらい、また自由記述を記述してもらった。, 2019年度
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44 | 社会学Ⅰ、社会学Ⅱにおいてポータルサイトの学習ポートフォリオ(目標の設定、振り返り等)を活用した。また、科目内での宿題およびLTD予習ノートをポータル上にすべて残せるように設定し、成果物等が残せるようにしている。(2015年度以降), 2019年度
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45 | 社会学Ⅰ・社会学Ⅱにおいてポータルサイトのアンケート機能を利用して、授業開始時と授業終了時における「学士力」と各科目のラーニング・アウトカムズの到達度を自己点検してもらい、学生自身が成長を確認できる機会を設けた。(2015年度以降), 2019年度
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46 | グループワークを行った際に(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、統計学Ⅰ(前期・後期とも))、最後にグループワークに対するリフレクションの機会を設けている。その際、人間関係の向上を図るために、「いいとこめがね」(よかったところを伝え、お礼をいうこと)を推奨している。(2015年度以降), 2019年度
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47 | 社会学ⅠおよびⅡにおいて、授業外学習時間および自立学習を促進するため、また、新自由主義を体感してもらうため、さらに、多様な視点の受容を促すために、ポータルサイト機能を多用して、多くの宿題を出した。とりわけ、アンケート機能による要約・質問・感想の記入および翌週の授業での全記述(非公開希望を除く)の配布および一部の紹介を毎回行うことで、クラス全体の情報の共有をはかり、その学習効果は大きかたと考えている(授業評価アンケート等)。(2015年度以降), 2019年度
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48 | 社会学ⅠおよびⅡでは、理解度を促進する等の目的から解説付の選択問題の作成の宿題を課し、それを用いた小テストを実施している(以前の履修者のものも含み、また適時、教員が拡充・修正している)。さらに定期試験の選択問題としても利用することで主体性と自律性を高めている。(2012年度以降)。また履修者自身が作成したものを基本としているので、学生は多様な学び(自立的な学び、応用する力、出題の背景を探る、回答者(仲間)への配慮等)をすることになり、さらに授業を教員と履修者の皆でつくる・参加するという意識を持たせるための工夫の一環ともなっている。, 2019年度
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49 | すべての科目において、シラバスにおいて宿題の内容・〆切日時等について詳細に記述し、仮に欠席等で授業の状況がわからない場合でも、必須の課題が確認できるように配慮している。(2015年度以降), 2019年度
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50 | 難しい内容となっている社会学Ⅰ、Ⅱにおいては、知的関心が高まるように、映像や写真等も取り入れ、理論だけでなく、五感(四感)を通して理解できるように工夫している。とりわけ、社会学Ⅰは抽象的な内容を学ぶ必要性があることから、説明を4段階で行うことで(簡易→詳細→具体例→簡易)具体的なイメージが持てるようにしている。また、社会学Ⅱでは、古い新聞記事、70年代から最近までの流行歌あるいは昔の写真等を活用することで、社会・集団の変化(過去・現在・未来)についてのイメージを持ちやすくした上で、社会学の視点を講義した。(2015年度以降), 2019年度
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51 | 社会学ⅠおよびⅡにおいては、学生が今現在の社会への関心を高められるように、喫緊の新聞記事から情報を集め、社会学的なコメントをする宿題を複数回設けている。それを4-5名のグループで情報共有および意見交換を行うことで、多様なものの見方を身に付け、さらに社会に対する学術的な関心(好奇心)を高める効果をはかっている。(2015年度以降), 2019年度
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52 | 社会学Ⅰ、Ⅱの科目では、成績の客観化・明確化をはかるために、シラバスにおいて詳細な採点項目を掲げ、また、定期試験の論述問題におけるルーブリックも掲載することで、自己採点ができるようにしている。(2015年度以降), 2018年度
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53 | 社会学Ⅰ・社会学Ⅱにおいてポータルサイトのアンケート機能を利用して、授業開始時と授業終了時における「学士力」と各科目のラーニング・アウトカムズの到達度を自己点検してもらい、学生自身が成長を確認できる機会を設けた。(2015年度以降), 2018年度
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54 | 60分の協同学習(グループワーク)を行った際には(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、統計学Ⅰ(前期、後期とも))、記録用紙を配布し、グループワークの前後にいくつかの質問に回答してもらい、また自由記述を記述してもらった。, 2018年度
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55 | すべての科目において多元的評価による成績評価の工夫をしている, 2018年度
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56 | グループワークを行った際に(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、統計学Ⅰ(前期・後期とも))、最後にグループワークに対するリフレクションの機会を設けている。その際、人間関係の向上を図るために、「いいとこめがね」(よかったところを伝え、お礼をいうこと)を推奨している。(2015年度以降), 2018年度
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57 | 社会学ⅠおよびⅡにおいて、授業外学習時間および自立学習を促進するため、また、新自由主義を体感してもらうため、さらに、多様な視点の受容を促すために、ポータルサイト機能を多用して、多くの宿題を出した。とりわけ、アンケート機能による要約・質問・感想の記入および翌週の授業での全記述(非公開希望を除く)の配布および一部の紹介を毎回行うことで、クラス全体の情報の共有をはかり、その学習効果は大きかたと考えている(授業評価アンケート等)。(2015年度以降), 2018年度
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58 | 社会学Ⅰ、社会学Ⅱにおいてポータルサイトの学習ポートフォリオ(目標の設定、振り返り等)を活用した。また、科目内での宿題およびLTD予習ノートをポータル上にすべて残せるように設定し、成果物等が残せるようにしている。(2015年度以降), 2018年度
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59 | すべての科目において、シラバスにおいて宿題の内容・〆切日時等について詳細に記述し、仮に欠席等で授業の状況がわからない場合でも、必須の課題が確認できるように配慮している。(2015年度以降), 2018年度
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60 | 社会学ⅠおよびⅡにおいては、学生が今現在の社会への関心を高められるように、喫緊の新聞記事から情報を集め、社会学的なコメントをする宿題を複数回設けている。それを4-5名のグループで情報共有および意見交換を行うことで、多様なものの見方を身に付け、さらに社会に対する学術的な関心(好奇心)を高める効果をはかっている。(2015年度以降), 2018年度
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61 | 社会学ⅠおよびⅡでは、理解度を促進する等の目的から解説付の選択問題の作成の宿題を課し、それを用いた小テストを実施している(以前の履修者のものも含み、また適時、教員が拡充・修正している)。さらに定期試験の選択問題としても利用することで主体性と自律性を高めている。(2012年度以降)。また履修者自身が作成したものを基本としているので、学生は多様な学び(自立的な学び、応用する力、出題の背景を探る、回答者(仲間)への配慮等)をすることになり、さらに授業を教員と履修者の皆でつくる・参加するという意識を持たせるための工夫の一環ともなっている。, 2018年度
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62 | すべての科目において、社会学の集団論を援用しながら協同教育を取り入れている。その際、連帯感を高めるための技法を適時取り入れている。とりわけ、社会学Ⅰ・Ⅱでは、60分+αの協同学習を第13回と第14回に行い、他者との関わりについての知識を保管するために実践的・体感的に学ぶ機会を設けている。そして、この時の学生の振り返りを非常に重視している(翌週での話題提起)。(2011年度以降), 2018年度
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63 | 難しい内容となっている社会学Ⅰ、Ⅱにおいては、知的関心が高まるように、映像や写真等も取り入れ、理論だけでなく、五感(四感)を通して理解できるように工夫している。とりわけ、社会学Ⅰは抽象的な内容を学ぶ必要性があることから、説明を4段階で行うことで(簡易→詳細→具体例→簡易)具体的なイメージが持てるようにしている。また、社会学Ⅱでは、古い新聞記事、70年代から最近までの流行歌あるいは昔の写真等を活用することで、社会・集団の変化(過去・現在・未来)についてのイメージを持ちやすくした上で、社会学の視点を講義した。(2015年度以降), 2018年度
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64 | 社会学ⅠおよびⅡにおいて、授業外学習時間および自立学習を促進するため、また、新自由主義を体感してもらうため、さらに、多様な視点の受容を促すために、ポータルサイト機能を多用して、多くの宿題を出した。とりわけ、アンケート機能による要約・質問・感想の記入および翌週の授業での全記述(非公開希望を除く)の配布および一部の紹介を毎回行うことで、クラス全体の情報の共有をはかり、その効果は大きかたと考えている(授業評価アンケート等)。(2015年度以降), 2017年度
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65 | 難しい内容となっている社会学Ⅰ、Ⅱにおいては、知的関心が高まるように、映像や写真等も取り入れ、理論だけでなく、五感(四感)を通して理解できるように工夫している。とりわけ、社会学Ⅰは抽象的な内容を学ぶ必要性があることから、説明を4段階で行うことで(簡易→詳細→具体例→簡易)具体的なイメージが持てるようにしている。また、社会学Ⅱでは、古い新聞記事、70-90年代の流行歌あるいは昔の写真等を活用することで、社会・集団の変化(過去・現在・未来)についてのイメージを持ちやすくした上で、社会学の視点を講義した。(2015年度以降), 2017年度
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66 | 社会学Ⅰ、Ⅱの科目では、成績の客観化・明確化をはかるために、シラバスにおいて詳細な採点項目を掲げ、また、定期試験の論述問題におけるルーブリックも掲載することで、自己採点ができるようにしている。(2015年度以降), 2017年度
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67 | 共通総合演習、総合基礎演習の科目においては、LTD話し合い学習法を導入し、自立学習および学習内容の深化をはかっている。(2011年度以降), 2017年度
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68 | すべての科目において、シラバスにおいて宿題の内容・〆切日時等について詳細に記述し、仮に欠席等で授業の状況がわからない場合でも、必須の課題が確認できるように配慮している。(2015年度以降), 2017年度
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69 | LTDを行うためには、強いモチベーションが必要となる。そこで、LTDを行った際には、毎回、予習ノートを提出してもらい、作成のアドバイスをするだけでなく、励ましやSt.6等の記述内容に関するコメントをして必ず次週に返却している(授業アンケート等で励まされた党のお礼の声を多数もらった)。(2011年度以降), 2017年度
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70 | 社会学ⅠおよびⅡにおいては、学生が今現在の社会への関心を高められるように、喫緊の新聞記事から情報を集め、社会学的なコメントをする宿題を複数回設けている。それを4-5名のグループで情報共有および意見交換を行うことで、多様なものの見方を身に付け、さらに社会に対する学術的な関心(好奇心)を高める効果をはかっている。(2015年度以降), 2017年度
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71 | 60分の協同学習(グループワーク)を行った際には(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、共通基礎演習、共通総合演習、統計学Ⅰ(前期、後期とも))、記録用紙を配布し、グループワークの前後にいくつかの質問に回答してもらい、また自由記述を記述してもらった。なお、協同学習を多数行う共通基礎演習と共通総合演習では、14回目の時にすべての記録用紙を1セットにして学生一人ひとりに返却し、自己の変容等の振り返りの機会を設けた。(2011年度以降), 2017年度
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72 | 社会学Ⅰ、社会学Ⅱにおいてポータルサイトの学習ポートフォリオ(目標の設定、振り返り等)を活用した。また、科目内での宿題およびLTD予習ノートをポータル上にすべて残せるように設定し、成果物等が残せるようにしている。(2015年度以降), 2017年度
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73 | 社会学Ⅰ・社会学Ⅱにおいてポータルサイトのアンケート機能を利用して、授業開始時と授業終了時における「学士力」と各科目のラーニング・アウトカムズの到達度を自己点検してもらい、その振り返りの機会を設けた。(2015年度以降), 2017年度
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74 | 社会学ⅠとⅡでは、理解度を促進する等の目的から選択問題の作成(解説付)の宿題を課し、それを用いた小テストを実施。さらに定期試験の選択問題としても利用することで主体性と自律性を高めている。(2015年度以降), 2017年度
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75 | グループワークを行った際に(社会学Ⅰ、社会学Ⅱ、共通総合演習、共通基礎演習、統計学Ⅰ(前期・後期とも))、最後にグループワークに対するリフレクションの機会を設けている。その際、人間関係の向上を図るために、「いいとこめがね」(よかったところを伝え、お礼をいうこと)を推奨している。(2015年度以降), 2017年度
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76 | 授業を教員と履修者の皆でつくる・参加するという意識を持たせるように工夫している。たとえば、社会学ⅠおよびⅡでは、定期試験とは別に、ポータルサイトの「小テスト」を活用し、より一層の知識の定着をはかっているが、その問題は履修者自身が作成したものを基本としている(以前の履修者のものも含む。また適時、教員が拡充・修正)ので、学生は多様な学び(自立的な学び、応用する力、出題の背景を探る、回答者(仲間)への配慮等)をすることになる。なお、定期試験での選択問題にも利用しており、ガイダンスにおいてそのことも説明している(一部ではあるが、自分たちの手で試験問題の作成に参加)。(2012年度以降常時拡充), 2017年度
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77 | すべての科目において協同教育の方法を取り入れている。その際、連帯感を高めるための技法を適時取り入れている。なお、社会学Ⅰ・Ⅱでは、60分+αの協同学習を第13回と第14回に行い、他者との関わりについての知識を保管するために実践的・体感的に学ぶ機会を設けている。そして、この時の学生の振り返りを非常に重視している(翌週での話題提起)。また、共通基礎演習ではLTD10回の他に、30分から1時間の協同学習の機会を設けている(1セメスターでおよそ14時間のグループワーク時間になる)。さらに統計学でのグループワーク(1回)においても、予習を必須とする60分の協同学習を取り入れている。(2011年度以降), 2017年度
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78 | 社会学Ⅱでは、自動授業収録システムを利用し、学生の理解の促進等に活用した。また、自身の授業の点検を行った。, 2015年度
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79 | 今年度初めて担当した「社会システムソリューション」では、数学的な思考や統計の重要さを伝えるために、実際のデータや新聞記事を利用し、また統計ソフト(SPSS)を利用することで楽しく学べるように工夫した。, 2015年度
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80 | 共通基礎演習、共通総合演習、社会学Ⅰ、社会学Ⅱの「ラーニングアウトカムズ報告書」を作成した。その際、後2科目においては、さらに到達目標とスコア(100点)のクロス表を作成した。, 2015年度
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81 | 共通総合演習と共通基礎演習では、仲間づくりを促進するために、プロジェクトアドベンチャー(PA)の技法を導入した。, 2015年度
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82 | LTDを行った際には、予習ノートを提出してもらい、コメントをして必ず返却している。, 2014年度
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83 | 共通総合演習、総合基礎演習の科目においてLTD話し合い学習法を実践している, 2014年度
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84 | 社会学ⅠおよびⅡにおいて、授業外学習時間および自立学習を促進するために、ポータルサイト機能を多用した。具体的には、アンケート機能による要約・質問・感想の記入、グループワークで作成した資料を改訂させた上での提出、4択問題の作成および提出、小テストの実施。, 2014年度
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85 | すべての科目において協同教育の方法を取り入れている, 2014年度
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86 | グループワークを行った際に、最後にグループワークに対するリフレクションの機会を設けている。とりわけ、人間関係が浅いグループでは、「いいとこめがね」を推奨している。, 2014年度
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87 | 難しい内容となっている社会学Ⅰ、Ⅱにおいては、知的関心が高まるように、映像や写真等も取り入れ、理論だけでなく、五感(四感)を通して理解できるように工夫している。, 2014年度
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88 | 60分のグループワークを行った際には、記録用紙を配布し、グループワークの前後にいくつかの質問に回答してもらい、自由記述をしてもらっている。本年度より、記録用紙をまとめて返却し、1回目以降の自己の変容等の振り返りをしてもらった。, 2014年度
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89 | 社会学Ⅰ、Ⅱの科目では、シラバスにおいて詳細な採点項目を掲げており、また、試験の論述問題におけるルーブリックを掲載している, 2014年度
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90 | LTD、協同学習の導入、成績評価の客観化(シラバスに明記)など, 2013年度
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91 | すべての科目において、適時、協同学習を導入, 2012年度
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92 | 共通総合演習演習(前/後期)および共通基礎演習(前/後期)においてLTD話し合い学習法を実践。, 2012年度
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93 | 文章表現法aおよび文章表現法bにおいてレポートの客観的な評価基準を作成・公開・配布。本年度は、ルーブリックを利用した(ルーブリックは3人で協力して作成)。, 2011年度
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94 | マインドマップの活用。, 2011年度
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95 | レポートの添削に、コード表を作成し、学生に配布。学生にとっては、どのような点に気を付ければいいのか、どのように改善すればいいのかという自己点検としても役立つ。本年度は、私が作成したものをもとに、複数の教員で拡充し、利用した。, 2011年度
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96 | 共通総合演習演習(前/後期)および共通基礎演習(前/後期)においてLTD話し合い学習法を実践。その効果もあり、授業評価アンケートの結果、学生の授業外平均学習時間は後期2時間程度になった。, 2011年度
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97 | 協同学習の導入, 2011年度
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作成した教材 |
No. | 作成者, 使用授業科目名, 作成年度
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1 | 清水強志, 通信教育部 自立学習入門(7月), 2021年度
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2 | 清水強志, 通信教育部 社会学史概説(夏期スクーリング・秋期スクーリング), 2021年度
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3 | 清水強志, 現代文明論(共通科目), 2021年度
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4 | 清水強志, レポート作成講義(入門、A,B,Cタイプ), 2021年度
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5 | 清水強志, 社会学Ⅱ(共通科目), 2021年度
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6 | 清水強志, 自立学習入門(オンデマンド), 2021年度
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7 | 清水強志, 社会学Ⅰ(共通科目), 2021年度
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8 | 清水強志, 統計学Ⅰ(共通科目)(春期および秋期), 2021年度
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9 | 清水強志, 統計学Ⅱ(共通科目), 2021年度
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10 | 清水強志, 社会システムソリューションⅠ(GCP科目), 2021年度
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11 | 清水強志, 通信教育部 現代社会研究への招待(春期スクーリング・夏期スクーリング・秋期スクーリング), 2021年度
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12 | 清水強志, 社会学Ⅰ(共通科目), 2020年度
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13 | 清水強志, 社会学Ⅱ(共通科目), 2020年度
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14 | 清水強志, 現代文明論, 2020年度
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15 | 清水強志, 通信教育部 自立学習入門(8月), 2020年度
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16 | 清水強志, 統計学Ⅰ(共通科目)(春期および秋期), 2020年度
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17 | 清水強志, 通信教育部 現代社会研究への招待(夏期および秋期スクーリング), 2020年度
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18 | 清水強志, 通信教育部 社会学史概説, 2020年度
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19 | 清水強志, 社会システムソリューションⅠ, 2020年度
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20 | 清水強志, 通信教育部 社会学Ⅱ(暮らしの中の調査)(夏期スクーリング), 2020年度
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21 | 清水強志, 統計学Ⅱ(共通科目), 2020年度
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22 | 清水強志, 社会学Ⅱ, 2019年度
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23 | 清水強志, 社会システムソリューションⅠ, 2019年度
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24 | 清水強志, 統計学Ⅰ(春期および秋期), 2019年度
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25 | 清水強志, 社会学Ⅰ, 2019年度
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26 | 清水強志, 現代文明論, 2019年度
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27 | 清水強志, 通信教育部 現代社会研究への招待(夏期および秋期スクーリング), 2019年度
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28 | 清水強志, 通信教育部 社会学Ⅱ(暮らしの中の調査), 2019年度
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29 | 清水強志, 通信教育部 自立学習入門(地方6月:東京/中部の2回), 2019年度
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30 | 清水強志, 通信教育部 社会学史概説, 2019年度
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31 | 清水強志, GCP:プログラムゼミ, 2018年度
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32 | 清水強志, 統計学Ⅰ(春期および秋期), 2018年度
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33 | 清水強志, 社会学史概説 通信教育部2019年度開講科目, 2018年度
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34 | 清水強志, 社会システムソリューション, 2018年度
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35 | 清水強志, 社会学Ⅰ, 2018年度
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36 | 清水強志, 社会学Ⅱ, 2018年度
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37 | 清水強志, 現代文明論, 2018年度
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38 | 清水強志, 通信教育部 社会学Ⅱ(暮らしの中の調査), 2018年度
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39 | 清水強志, 通信教育部 現代社会研究への招待(夏期および秋期スクーリング), 2018年度
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40 | 清水強志, 通信教育部18年度開講科目「現代社会研究への招待」, 2017年度
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41 | 清水強志, 社会システムソリューション, 2015年度
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42 | 清水強志, 社会学Ⅰ, 2014年度
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43 | 清水強志, フランス語Ⅰ~Ⅱ, 2014年度
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44 | 清水強志, 共通科目:統計学Ⅰ, 2014年度
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45 | 清水強志, 共通総合演習, 2014年度
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46 | 清水強志, 社会学Ⅱ, 2014年度
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47 | 清水強志, GCP:プログラムゼミ, 2014年度
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FD活動への参加 |
No. | 実施年月, 主催団体名, 研修名
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1 | 2024年03月, 創価大学通信教育部, 2024年度教員説明会(オンライン)
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2 | 2024年01月, 創価大学学士課程教育機構, 2023年度 第4回学士課程教育機構FD・SDセミナー
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3 | 2024年01月, 創価大学, 第4回FD・SDセミナー(ハラスメント研修)
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4 | 2024年01月, 創価大学, 2023年度研究費コンプライアンス研修
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5 | 2023年11月, 創価大学, 第2回「大学科目群」科目担当者会
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6 | 2023年06月, 創価大学, 第1回「数理・DS・自然科目群」科目担当者会
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7 | 2023年06月, 創価大学学士課程教育機構, 共通科目 第1回科目担当者会
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8 | 2023年06月, 創価大学, 第1回「大学科目群」科目担当者会
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9 | 2023年04月, 創価大学, 2023年度学校法人創価大学事業計画説明会
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10 | 2023年04月, 創価大学, 事業報告会
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11 | 2023年03月, 創価大学通信教育部, 2023年度教員説明会(オンライン)
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12 | 2022年11月, 創価大学学士課程教育機構, 第2回科目担当者会(数理・データサイエンス・自然科目群)
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13 | 2022年11月, 創価大学, 科目担当者会数理・DS教育科目
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14 | 2022年10月, 創価大学学士課程教育機構, 創価大学 第9回創価大学教育フォーラム(ウェビナー)
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15 | 2022年10月, 創価大学学士課程教育機構, 2022年度第2回学士課程教育機構FD・SDセミナー
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16 | 2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム
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17 | 2022年10月, 創価大学, 第2回機構FDSDセミナー
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18 | 2022年10月, 創価大学, 分科会(文学部)
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19 | 2022年09月, 関西学院大学, FD講演会「大学の授業と著作権・個人情報保護」(オンライン)
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20 | 2022年09月, 北海道FD・SD協議会, 北海道FDSDフォーラム2022(オンライン)
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21 | 2022年08月, 大学コンソーシアムひょうご神戸, FD・SDトップセミナー「GIGAスクール構想がもたらす高等教育への影響」(オンライン)
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22 | 2022年06月, 創価大学学士課程教育機構, 第1回科目担当者会(数理・データサイエンス・自然科目群)
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23 | 2022年06月, 創価大学, 科目担当者会人文社会学系科目
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24 | 2022年05月, 創価大学, 2022年度学校法人創価大学事業計画説明会
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25 | 2022年05月, 創価大学, 事業説明会
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26 | 2022年03月, 創価大学通信教育部, 2022年度通教教員説明会
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27 | 2021年11月, 情報セキュリティ対策委員会, ①教職員のための情報セキュリティ最新脅威2019-2020年
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28 | 2021年11月, 科目担当者会, 秋学期共通科目担当者会:①基礎科目
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29 | 2021年10月, 一般財団法人公正研究推進協会, APRIN eラーニングプログラム(eAPRIN)全7コース
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30 | 2021年10月, 創価大学学士課程教育機構, 第8回創価大学教育フォーラム(第19回FD/SDフォーラム)
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31 | 2021年06月, 科目担当者会, 春学期科目担当者会:①基礎科目
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32 | 2021年06月, 科目担当者会, 春学期科目担当者会:⑥社会科学系科目
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33 | 2021年04月, 創価大学, 2021年度学校法人創価大学事業計画説明会
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34 | 2021年04月, GCP, 共通科目担当者会:GCP担当者会
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35 | 2021年03月, 創価大学, 科目担当者会(GCP担当者会議)
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36 | 2021年03月, 創価大学通信教育部, 2021年度通教教員説明会
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37 | 2021年02月, 株式会社ネットラーニング主催・本学学事課推奨, 教職員のための情報セキュリティの基礎
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38 | 2021年02月, 創価大学, 第7回創価大学教育フォーラム(第18回FD・SDフォーラム)
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39 | 2020年11月, 創価大学, 科目担当者会(第2回「基礎科目群」科目担当者会)
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40 | 2020年07月, 創価大学 全学自己点検・評価委員会, 大学評価と点検・評価のポイント
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41 | 2020年07月, 創価大学, 2020年度第2回学士課程教育機構FD/SDセミナー
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42 | 2019年10月, 創価大学学士課程教育機構, 第6回創価大学教育フォーラム(第17回FD・SDフォーラム)
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43 | 2019年06月, 創価大学, FD研修:科目担当者会(第1回共通科目基礎科目)
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44 | 2019年05月, 創価大学, SD研修:2019年度学校法人創価大学事業計画説明会
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45 | 2019年04月, 地域科学研究会 高等教育情報センター, 大学発信情報のコンテンツと戦略的公開~ 教育・研究/財務・経営/社会事業/説明責任 ~
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46 | 2019年03月, 創価大学通信教育部, 通教担当教員説明会(研修会)
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47 | 2019年03月, 横浜商科大学管理本部IR課, 横浜商科大学 2018年度秋学期「IRセミナー」#横浜商科大学の学内教職員向けのFD/SD研修会を兼ねている
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48 | 2019年02月, 創価大学学士課程教育機構, 平成30年度 第9回創価大学学士課程教育機構SD・FDセミナー
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49 | 2018年11月, 創価大学学士課程教育機構, 平成30年度 第7回学士課程教育機構FD・SDセミナー
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50 | 2018年11月, 日本協同教育学会, 日本協同教育学会第15回大会 記念講演「協同学習の視点から学校・仕事・社会へのトランジションを考える」(講師 学校法人桐蔭学園 理事長代理 溝上慎一先生)
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51 | 2018年07月, 創価大学学士課程教育機構, 第4回創価大学教育フォーラム(第16回FDフォーラム)
|
52 | 2018年06月, 横浜商科大学管理本部IR課, 横浜商科大学 2018年度春学期「IRセミナー」#横浜商科大学の学内教職員向けのFD/SD研修会を兼ねている
|
53 | 2018年04月, 創価大学, 2018年度学校法人創価大学事業計画説明会
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54 | 2018年03月, 大学評価コンソーシアム、国立大学法人九州工業大学、九州大学基幹教育員次世代型大学教育開発センター, 継続的改善のためのIR/IEセミナー2018
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55 | 2018年02月, 大阪府立大学・大阪市立大学・関西大学AP合同フォーラム, AP合同フォーラム「第3期認証評価に向けて:学生の成長に寄与する内部質保証システムの構築」
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56 | 2018年02月, 創価大学学士課程教育機構, 第8回学士課程教育機構FDセミナー(AP年次報告会)
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57 | 2017年07月, 日本協同教育学会, 日本協同教育学会第14回全国大会
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58 | 2017年07月, 創価大学学士課程教育機構, 第3回教育フォーラム(創価大学)
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59 | 2017年02月, 創価大学学士課程教育機構第8回FDセミナー, AP事業年次報告会・第8回FDセミナー
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60 | 2016年11月, 創価大学学士課程教育機構, 創価大学学士課程教育機構第4回FDセミナー
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61 | 2016年09月, 創価大学学士課程教育機構, 創価大学学士課程教育機構第3回FDセミナー
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62 | 2016年07月, 創価大学学士課程教育機構第, 第2回教育フォーラム(第14回FDフォーラム)
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63 | 2016年03月, 創価大学学士課程教育機構, 創価大学学士課程教育機構第8回FDセミナー
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64 | 2016年03月, 創価大学ICT戦略室, デジタルコンテンツ著作権ガイドライン説明会
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65 | 2016年03月, 京都外国語大学, 京都外国語大学教育再生加速プログラム(AP)のシンポジウム
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66 | 2016年02月, 金沢大学, 金沢大学大学教育再生加速プログラム 第3回教学IR研修会
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67 | 2016年02月, 創価大学学士課程教育機構, 第8回学士課程教育機構FDセミナー
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68 | 2016年02月, 山形大学エンロールメント・マネジメント(EM)部・龍谷大学共催, 第9回EMIRに関する勉強会(於:龍谷大学)
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69 | 2016年02月, 大阪府立大学・玉川大学・長崎大学共催, 大学IRコンソーシアム(於:玉川大学)
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70 | 2015年12月, 創価大学学士課程教育機構, 第5回学士課程教育機構FDセミナー
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71 | 2015年11月, 創価大学学士課程教育機構, 第4回学士課程教育機構FDセミナー
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72 | 2015年10月, 日本協同教育学会, 日本協同教育学会第12回全国大会(於:久留米大学)
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73 | 2015年09月, 創価大学AP推進本部&愛媛大学, AP振り返り研修
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74 | 2015年07月, 創価大学学士課程教育機構, 創価大学第1回教育フォーラム(第13回FDフォーラム)
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75 | 2015年06月, CETL, CETLランチラーン
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76 | 2015年06月, 大学教育学会, 大学教育学会第37回大会(於:長崎大学)
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77 | 2015年05月, 創価大学学士課程教育機構, 第1回創価大学FDセミナー
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78 | 2015年05月, 創価大学IR室, 柳浦猛氏を招いてのIR勉強会
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79 | 2015年03月, 創価大学AP推進本部, コミュニケーション1級講座
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80 | 2015年03月, 創価大学AP推進本部, AP合宿研修
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81 | 2015年02月, 学士課程教育機構, 文部科学省 AP事業採択記念フォーラム
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82 | 2015年02月, 大学eラーニング協議会、8大学連携 学士課程教育機構共催, 大学eラーニング協議会、8大学連携合同FD/SDフォーラム
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83 | 2015年01月, 創価大学AP推進本部, AP1日研修
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84 | 2014年12月, 学士課程教育機構, 2014年度第6回FDセミナー(3学部)
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85 | 2014年10月, 東北大学高度教養教育・学生支援機構, 東北大学【PDP】学習と教育の科学 -認知理論から大学の授業改革を考える
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86 | 2014年09月, 大学マネジメント研究会, 第29回 マネ研サロン(9/25)「IRとは何か?―戦略的大学経営とIRの効果的な実践」
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87 | 2014年09月, 大学情報・機関調査研究集会MJIR, 第3回MJIR2014
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88 | 2014年07月, 学士課程教育機構, 2014年度第3回FDセミナー(3学部の新カリキュラム)
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89 | 2014年07月, 学士課程教育機構, 第12回創価大学FDフォーラム(講師:秋山卓也氏、秦敬治氏)
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90 | 2014年05月, 学士課程教育機構, 2014年度第2回FDセミナー(講師:喜久里要氏)
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91 | 2014年05月, 学士課程教育機構, 2014年度第5回FDセミナー(講師:溝上慎一氏)
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92 | 2014年04月, 学士課程教育機構, 第1回FDセミナー
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93 | 2014年01月, 山形大学エンロールメント・マネジメント部, 第5回EMIR勉強会
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94 | 2013年12月, 東北大学高等教育開発推進センター内大学教育支援センター, PDプログラム「データに基づく教育改善」(12/21開催)
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95 | 2013年12月, 創価大学学士課程教育機構, 第11回FDフォーラム
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96 | 2013年11月, 創価大学学士課程教育機構, 第5回FDセミナー
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97 | 2013年10月, 創価大学学士課程教育機構, 第4回FDセミナー
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98 | 2013年09月, 大学情報・機関調査研究集会, 大学情報・機関調査研究集会(Meeting on Japanese Institutional Research, MJIR)
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99 | 2013年09月, 産業能率大学, 産業能率大学 FD講演会
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100 | 2013年06月, 創価大学CETL, CETLブラウンバッグFD
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101 | 2013年06月, 創価大学学士課程教育機構, 第2回FDセミナー
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102 | 2013年04月, 創価大学学士課程教育機構, 第1回FDセミナー
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103 | 2013年03月, 京都大学高等教育研究開発推進センター, 第19回大学教育研究フォーラム
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104 | 2013年03月, 河合塾, 河合塾第3回FDセミナー2013 初年時教育担当者ワークショップ(文章表現・ライティング)
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105 | 2013年02月, アメリカ・大学協会(AAC&U), General Education and Assessment: A Sea Change in student Learning
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106 | 2013年02月, CETL, CETL勉強会「看図作文」(講師:札幌大学 鹿内信善先生)
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107 | 2013年01月, 学士課程教育機構, 2012年度第8回FDセミナー
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108 | 2012年12月, 本学FD委員会, 第10回創価大学FDフォーラム
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109 | 2012年10月, CETL, CETL勉強会「LTDの実践」
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110 | 2012年10月, 大学教育学会, 大学教育学会 第34回大会
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111 | 2012年10月, 学士課程教育機構, 2012年度第6回FDセミナー
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112 | 2012年09月, 初年次教育学会, 初年次教育学会 第5回全国大会
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113 | 2012年09月, 公益財団法人大学セミナーハウス, 第53回 大学教員セミナー「大学生の学修時間の確保について考える」
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114 | 2012年08月, CETL, CETL勉強会「思考し表現する」(講師:桜美林大学 井下千以子先生)
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115 | 2012年07月, 同志社大学, 大学教育改革地域フォーラム 2012 in 同志社大学~グル―バル社会における学生の主体的な学びについて考える~
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116 | 2012年06月, 筑波大学, 筑波大学教育改革フォーラム
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117 | 2012年05月, 学士課程教育機構, 2012年度第2回FDセミナー
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118 | 2012年05月, CETL, CETL教育サロン ブラウン・バッグ(24回)
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119 | 2012年04月, 学士課程教育機構, 2012年度第1回FDセミナー
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120 | 2012年03月, 京都大学高等教育研究開発推進センター, 第18回大学教育研究フォーラム
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121 | 2012年03月, 創価大学教育・学習活動支援センター, GP取組最終報告会 マインドマップ講習
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122 | 2012年03月, 大学評価学会, 第9回全国大会:「質保証」を問い直す-発達保障からのアプローチ-
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123 | 2012年02月, 職員研修, 社会調査に関する職員研修
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124 | 2012年02月, 放送大学ICT・遠隔教育センター, 国際セミナー 2011年度第2回GLOBEセミナー「クロスメディア時代の学習コンテンツ開発・流通・出版を考える」
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125 | 2012年01月, 全学FD委員会, 第8回学士課程教育機構FDセミナー
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126 | 2012年01月, 広島大学教育室&セトル, ハーモナイゼーションPBLワークショップ
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127 | 2012年01月, 東北大学高等教育開発推進センター, 国際シンポジウム:グローバル時代の大学マネジメントと質保障
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128 | 2011年12月, 全学FD委員会, 第9回創価大学FDフォーラム
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129 | 2011年12月, 東京理科大学, 文部科学省平成23年度先進的大学改革推進委託事業シンポジウム
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130 | 2011年11月, 全学FD委員会, 第6回学士課程教育機構FDセミナー
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131 | 2011年09月, 全学FD委員会, 第4回学士課程教育機構FDセミナー
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132 | 2011年07月, 創価大学FD委員会, 第2回創価大学新任教員スタートアップセミナー
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133 | 2011年06月, 全学FD委員会, 第2回学士課程教育機構FDセミナー
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134 | 2011年05月, 創価大学FD委員会, 第1回創価大学新任教員スタートアップセミナー
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135 | 2011年05月, CETL, CETL教育サロン ブラウン・バッグ(全30回)
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136 | 2011年04月, 松岡事務所(ブザン公認), マインドマップ・アドバイザー講座
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137 | 2011年04月, CETL, マインドマップ・リーダー研修
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