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富岡 比呂子 (トミオカ ヒロコ,TOMIOKA Hiroko)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
演習IV:教育 
2
心理学概論 
3
創価教育論 
4
創価教育論 
5
卒業研究I:教育 
6
卒業研究II:教育 
7
演習I:教育 
8
演習II:教育 
9
演習III:教育 
10
卒業研究I:教育 
11
心理学概論I:児教 
12
心理学概論II:児教 
13
教育学特殊研究指導I 
14
教育学特殊研究指導II 
15
教育学原典講読 
16
教育心理学特論I 
17
教育心理学特論II 
18
教育学演習Ia 
19
教育学演習IIa 
20
教育学演習IIIa 
21
教育学演習IVa 
22
卒業研究II:教育 
23
海外教育事情A:教育 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
「21世紀文明論」で「池田先生の女子教育思想について」講義を担当(前期・後期とも1コマずつ)。, 2009年度 
2
前期・後期開講の「共通基礎演習」では協同学習の手法を取り入れ、グループディスカッション・学生によるプレゼンなどを含む主体的な授業作りを目指した。また毎週提出する予習ノートに対して、学生一人ひとりにコメントを書くなど、個々の学生の進度に応じて適切なフィードバックを与えた。, 2009年度 
3
「創価教育学講義」ー3回分担当 第1回ー池田先生の教育思想 第2回ー池田先生の平和思想 第3回ー池田先生の文化・芸術活動を通して 配布資料を作成するだけでなく、パワーポイントを使用し視覚的に分かりやすい授業を心がけた。また学生相互の話し合いの時間を設け、創価教育、また創立者について各自が主体的に考え、発表する機会を設けた。, 2009年度 
4
短大の「心理学入門」では、協同学習の手法を組み入れ、学生一人ひとりが主体的に授業に取り組めるように工夫した。また毎回の授業で学生が順番に担当するプレゼンテーションの時間を組み入れ、学生同士の質疑応答を時間も設けるなど教員の講義プラス学生主体の授業作りに取り組んだ。, 2009年度 

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
富岡比呂子, 心理学概論I, 2019年度 
2
富岡比呂子, 心理学概論 II, 2019年度 
3
富岡比呂子, Educational Psychology, 2019年度 
4
富岡比呂子, 共通基礎演習, 2008年度 
5
富岡比呂子, 児童心理学, 2008年度 
6
富岡比呂子, 創価教育学講義, 2007年度 
7
富岡比呂子, 教育心理学, 2007年度 
8
富岡比呂子, 心理学入門, 2006年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2024年02月, 創価大学, 教育学部FDセミナー 
2
2024年02月, 創価大学, 第2回生成AI活用に関する情報交流会 
3
2024年01月, 創価大学, 第4回FD・SDセミナー(ハラスメント研修) 
4
2023年09月, 創価大学, 教育フォーラム(基調講演) 
5
2023年09月, 創価大学, 分科会(教育・文学部) 
6
2023年06月, 創価大学, 教育学部FD 
7
2023年06月, 創価大学, 家庭訪問担当者研修会 
8
2023年05月, 創価大学, 文学部ハラスメント研修 
9
2023年04月, 創価大学, 事業報告会 
10
2023年02月, 創価大学, 教育学部FD研究会 
11
2022年10月, 創価大学, アドバイザー研修 
12
2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
13
2022年07月, 創価大学, 学長と若手教員懇談会 
14
2022年06月, 創価大学, 科目担当者会GCP科目 
15
2018年03月, 創価大学、愛媛大学 教職員能力開発拠点事業, アクティブラーニング推進のための授業設計ワークショップ 
16
2010年01月, 教育・学習活動支援センター(CETL), FDセミナー 
17
2009年12月, 教育・学習活動支援センター(CETL), FDフォーラム 
18
2009年07月, 教育・学習活動支援センター(CETL), FDセミナー 
19
2008年12月, 教育・学習活動支援センター(CETL), FDフォーラム 
20
2008年02月, 教育・学習活動支援センター(CETL), FDフォーラム