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マルチェラ モルガンティー (マルチェラ モルガンティー,MARCELLA Morganti)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
イタリア語I 
2
フランス語II 
3
フランス語II 
4
フランス語I 
5
フランス語I 
6
イタリア語V 
7
イタリア語IV 
8
イタリア語III 
9
言語演習III 
10
フランス語I 
11
イタリア語I 
12
イタリア語VI 
13
イタリア語II 
14
フランス語I 
15
フランス語III 
16
フランス語III 
17
イタリア語V 
18
イタリア語VI 
19
イタリア語III 
20
言語演習a 
21
言語演習b 
22
言語演習III 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
イタリア語V、VIのコースでは、イタリア語を実際に使えるように、なるべくイタリア語で授業を行い、そして学生に、読解、リスニング、作文、ロールプレイやスッキト作り等をさせている。5つの技能のバランス良い修得を心がけながら、学生が特にスキルを得たと実感できる口頭技能を重視している。説明は最低限にし、ペアワークとグループワークを中心に授業を進めている。インプットとアウトプットの時間配分のメリハリを大切にしながら、学修活動の多様化と、集中力を維持させるために活動の切り替えのリズムを意識しつつ、詳細な授業計画を作成し実施している。読解及びリスニングの際に、グループワークで辞書やインターネットを使わずにイタリア語の言葉の意味について学生を考えさせている。全ての言葉に対する意味の理解を求めず、重要な情報に焦点を絞り練習を繰り返す事によって、文脈をよりよく理解し、文書やオーディオ教材の内容全体の意味を把握できる能力を養うことが出来る。更に、フリートーキングのコーナーを設けて、学生がペアを組み、最近の出来事等について会話する。自分が言いたい事を伝えることができた、理解することができたという達成感を得ることにより、質問も自然に増えて、自然な会話に近い成果が得られる。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチなどによる多様かつ多元的な評価をする。ショート・スピーチは、日本とイタリアの様々なトピックスの比較等をテーマとしている。会話ができる、また言いたいことを口頭で伝えるようになる体験は、学習者に、「外国語を実際に使える」という大きな満足感をもたらすことが出来る。, 2023年度 
2
フランス語I、IIの授業では、5つの技能のバランス良い修得を心がけながら、学生が特にスキルを得たと実感できる口頭技能を重視している。説明は最低限にし、ペアワークとグループワークを中心に授業を進めている。インプットとアウトプットの時間配分のメリハリを大切にしながら、学修活動の多様化と、集中力を維持させるために活動の切り替えのリズムを意識しつつ、詳細な授業計画を作成し実施している。授業の冒頭では、学生達が事前に予習した内容や宿題をお互いに確認して、助け合いながら理解を深める機会を設けている。フランス語を実際に使えるように、学生に発声練習、読解、リスニング、作文、ロールプレイやスッキト作り等をさせている。読解及びリスニングの際に、グループワークで辞書やインターネットを使わずにフランス語の言葉の意味について学生を考えさせている。全ての言葉に対する意味の理解を求めず、重要な情報に焦点を絞り練習を繰り返す事によって、文脈をよりよく理解し、文書やオーディオ教材の内容全体の意味を把握できる能力を養うことが出来る。さらに、ディクテーションを通じて発音や書き方の確認を行い、個人で内容をチェック後、グループで意見交換させる。教材やネットを使わず、文法や語彙について討論し、最後にクラス全体でスペリングミスなどを話し合い、修正する。こうしたプロセスはライティングスキルの向上に効果的である。言語と文化を一致させた教育アプローチを重視して、学生が文化的なトピックスについてペアや少人数グループでプレゼンテーションを行う。定期的に復習セッションを行い、会話、語彙、文法の内容をいくつかのテーマに分けてグループに課題を割り当てる。各グループでは、その内容を他のグループに説明し、更にその内容についてクイズを作成し解答してもらう。提出物や小テスト(会話、ショート・スピーチと筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。ショート・スピーチは、自己紹介から自分の好みや日常生活の紹介等をテーマとしている。会話ができる、また言いたいことを口頭で伝えるようになる体験は、学習者に、「外国語を実際に使える」という大きな満足感をもたらすことが出来る。, 2023年度 
3
イタリア語I、IIの授業では、5つの技能のバランス良い修得を心がけながら、学生が特にスキルを得たと実感できる口頭技能を重視している。説明は最低限にし、ペアワークとグループワークを中心に授業を進めている。インプットとアウトプットの時間配分のメリハリを大切にしながら、学修活動の多様化と、集中力を維持させるために活動の切り替えのリズムを意識しつつ、詳細な授業計画を作成し実施している。授業の冒頭では、学生達が事前に予習した内容や宿題をお互いに確認して、助け合いながら理解を深める機会を設けている。イタリア語を実際に使えるように、学生に発声練習、読解、リスニング、作文、ロールプレイやスッキト作り等をさせている。読解及びリスニングの際に、グループワークで辞書やインターネットを使わずにイタリア語の言葉の意味について学生を考えさせている。全ての言葉に対する意味の理解を求めず、重要な情報に焦点を絞り練習を繰り返す事によって、文書やオーディオ教材の内容全体の意味を把握できる能力を養うことが出来る。言語と文化を一致させた教育アプローチを重視して、学生が文化的なトピックスについてペアや少人数グループでプレゼンテーションを行う。定期的に復習セッションも行い、会話、語彙、文法の内容をいくつかのテーマに分けてグループに課題を割り当てる。各グループでは、その内容を他のグループに説明し、更にその内容についてクイズを作成し解答してもらう。提出物や小テスト(会話、ショート・スピーチと筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。ショート・スピーチは、自己紹介から自分の好みや日常生活の紹介等をテーマとしている。会話ができる、また言いたいことを口頭で伝えるようになる体験は、学習者に、「外国語を実際に使える」という大きな満足感をもたらすことが出来る。, 2023年度 
4
イタリア語III、IVの授業では、5つの技能のバランス良い修得を心がけながら、学生が特にスキルを得たと実感できる口頭技能を重視している。説明は最低限にし、ペアワークとグループワークを中心に授業を進めている。インプットとアウトプットの時間配分のメリハリを大切にしながら、学修活動の多様化と、集中力を維持させるために活動の切り替えのリズムを意識しつつ、詳細な授業計画を作成し実施している。コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、学生に、読解、リスニング、作文、ロールプレイやスッキト作り等をさせている。読解及びリスニングの際に、グループワークで辞書やインターネットを使わずにイタリア語の言葉の意味について学生を考えさせている。全ての言葉に対する意味の理解を求めず、重要な情報に焦点を絞り練習を繰り返す事によって、文書やオーディオ教材の内容全体の意味を把握できる能力を養うことが出来る。更に、フリートーキングのコーナーを設けて、学生がペアを組み、最近の出来事等について会話する。自分が言いたい事を伝えることができた、理解することができたという達成感を得ることにより、質問も自然に増えて、自然な会話に近い成果が得られる。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチなどによる多様かつ多元的な評価をする。ショート・スピーチは、出身地、イタリアの都市や日本の文化の紹介等をテーマとしている。会話ができる、また言いたいことを口頭で伝えるようになる体験は、学習者に、「外国語を実際に使える」という大きな満足感をもたらすことが出来る。, 2023年度 
5
イタリア語I、IIのコースでは、イタリア語を実際に使えるように、学生に発声練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2022年度 
6
イタリア語III、IVのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文などによる多様かつ多元的な評価をする。, 2022年度 
7
フランス語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、フランス語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2022年度 
8
イタリア語V、VIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、イタリア語のみで授業を行い、そして学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト、発表等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2022年度 
9
イタリア語III、IVのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文などによる多様かつ多元的な評価をする。, 2021年度 
10
イタリア語I、IIのコースでは、イタリア語を実際に使えるように、学生に発声練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2021年度 
11
イタリア語V、VIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、イタリア語のみで授業を行い、そして学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト、発表等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2021年度 
12
フランス語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、フランス語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2021年度 
13
フランス語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、フランス語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2020年度 
14
イタリア語III、IVのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文などによる多様かつ多元的な評価をする。, 2020年度 
15
イタリア語V、VIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、イタリア語のみで授業を行い、そして学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト、発表等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2020年度 
16
イタリア語I、IIのコースでは、イタリア語を実際に使えるように、学生に発声練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2020年度 
17
イタリア語V、VIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、イタリア語のみで授業を行い、そして学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト、発表等をさせている。, 2019年度 
18
フランス語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、フランス語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。, 2019年度 
19
イタリア語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。, 2019年度 
20
イタリア語III、IVのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語が実際に使えるように、学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。, 2019年度 

 

作成した動画コンテンツ
No.コンテンツ名, 作成年月, 共同制作者名 
1
外国語(イタリア語)科目の紹介動画, 2023年02月, モルガンティ マルチェラ、真弓 めぐみ (卒業生) 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2024年03月, CLE International, Webinar: De la littérature à l'écriture créative, comment développer la compétence de production écrite chez les apprenants ? 文学から創作執筆まで、学習者のライティング・スキルをどのように発展させるか? 
2
2024年03月, 創価大学, 2023年度CETL主催 第3回「生成AI活用に関する情報交流会 
3
2024年02月, 創価大学, 研究費コンプライアンス研修 
4
2024年01月, 創価大学, CETL主催 第1回「生成AI活用に関する情報交流会」 
5
2024年01月, 創価大学, 第4回FD・SDセミナー(ハラスメント研修) 
6
2024年01月, 創価大学, 第1回生成AI活用に関する情報交流会 
7
2024年01月, 創価大学, お互いを尊重し、守る為のハラスメント防止研修 
8
2023年11月, 創価大学, 2023年度 第2回共通科目 科目担当者会 
9
2023年11月, 創価大学, 第2回「言語科目群」科目担当者会 
10
2023年10月, 創価大学, 衛生委員会主催 メンタルヘルスセミナー 
11
2023年09月, Alma Edizioni, Webinar ASCOLTARE: riflessioni e attività per insegnare a capire l’italiano parlato(リスニング:口語イタリア語を理解する方法についての考察と活動) 
12
2023年09月, 創価大学, 教育フォーラム(基調講演) 
13
2023年09月, 創価大学, 第10回創価大学教育フォーラム 
14
2023年06月, 創価大学, 2023年度 春学期 科目担当者会 
15
2023年06月, 創価大学, 第1回「言語科目群」科目担当者会 
16
2023年06月, Edilingua, Webinar: Macro-motivazione e micro-motivazione nell'apprendimento linguistico (言語学習におけるマクロとマイクロ・モチベーション) 
17
2023年05月, Edilingua, Webinar: Attività per curare la CORRETTEZZA nel parlato degli studenti (イタリア語の口頭表現における正確性を向上させるための言語活動) 
18
2023年05月, Edilingua, Webinar: Attività per sviluppare la FLUENZA nel parlato degli studenti (イタリア語を話す流暢性を向上させる言語活動) 
19
2022年12月, 創価大学, 2022年度 第2回共通科目 科目担当者会 
20
2022年10月, 創価大学, 第9回創価大学教育フォーラム 
21
2022年10月, シエナ外国人大学, CILS(チルス)の試験監督研修 
22
2022年09月, アルマ出版, Labo d'automne 2022 第20回 フランス語教育研究会 
23
2022年07月, 創価大学, CETL勉強会 
24
2022年06月, 創価大学, 2022年度 第1回共通科目 科目担当者会 
25
2022年05月, 創価大学, 2022年度学校法人創価大学事業計画説明会 
26
2022年05月, Edilingua, Webinar: Nuovi percorsi per una nuova didattica (新しい教育法への新たな道) 
27
2022年02月, 創価大学, インストラクショナル・デザイン入門 
28
2022年02月, 創価大学, 『創価教育学体系』の価値をどう創造するか―求められる多面的アプローチ― 
29
2022年01月, NetLearning Inc., 教職員のための情報セキュリティ最新脅威 2019-2020 年版 
30
2021年11月, 創価大学, 言語科目担当者会 
31
2021年10月, APRIN, 専任教員・人文社会科学系標準コース(カリキュラム終了) 
32
2021年10月, 創価大学, 第8回教育フォーラム 
33
2021年09月, Edilingua, ウエビナー:中級クラス対象の教育技術及び教育リソース。 
34
2021年07月, Edilingua, ウエビナー:A1-B1レベルの、口頭表現を伸ばすためのテクニック及び教材 
35
2021年07月, 創価大学, 剽窃検知ツール「iThenticate」ユーザー説明会 
36
2021年07月, 創価大学, 日本における合理的配慮と現場への展開 
37
2021年06月, 創価大学, 言語科目担当者会 
38
2021年04月, Edilingua, ウエビナー:効果的で楽しみながら学べるインプット・テクニック(トランスコード、クローズ、ジグゾー学習など) 
39
2021年03月, 日本フランス語教育学会, フランス語教育における反転授業に関するオンライン講演会 
40
2021年03月, 創価大学, 「授業⽬的公衆送信補償⾦制度」本格実施に伴う著作物利⽤に関するオンライン研修会 
41
2021年02月, 創価大学, 創価大学 第7回創価大学教育フォーラム 
42
2021年01月, 創価大学, 「教職員のための情報セキュリティの基礎」研修 
43
2020年12月, 創価大学, 2020年度第3回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
44
2020年11月, 創価大学, 新型コロナウィルス(COVID19)流行時におけるこころのケア 
45
2020年11月, 創価大学, 言語科目担当者会 
46
2020年07月, 創価大学, 第2回 学士課程教育機構 FD・SDセミナ 
47
2020年07月, 創価大学, 第1回 学士課程教育機構 FD・SDセミナ 
48
2020年06月, Edilingua, オンライン授業においてスピーキング能力を伸ばす方法 
49
2020年06月, 創価大学, Professional Development(PD) session for English Medium Program(EMP) instructors 
50
2020年06月, 創価大学, 言語科目担当者会 
51
2020年05月, Edilingua, 中級クラス対象のインプットの役割 
52
2020年05月, Edilingua, オンライン語学授業における文化的要素の取り入れ方法 
53
2020年05月, Edilingua, オンライン授業におけるプレイフル・アプローチ 
54
2020年04月, 創価大学, ZOOMの利用方法に関する勉強会 
55
2020年04月, Alma Edizioni, ウエビナー:オンライン授業でインターラクションを促進する方法 
56
2020年04月, Alma Edizioni, ウエビナー:オンライン授業のためのebookの使い方 
57
2019年11月, 創価大学, 言語科目担当者会 
58
2019年11月, 創価大学, キャンパス・ハラスメント防止研修 
59
2019年07月, Edilingua, ウェビナー:イタリア語習得のためのキーファクター 
60
2019年07月, Edilingua, ウェビナー:イタリア語習得におけるインプットの役割 
61
2019年06月, 創価大学, 言語科目担当者会 
62
2019年05月, JII ラーニングサークル, 初級レベルの語学授業における言語と文化の習得(ベストプラクティス) 
63
2019年04月, 創価大学, 「スーパーグローバル大学創成支援」報告会 
64
2019年02月, 創価大学, 2018年度第9回学士課程教育機構FD・SDセミナー(AP事業年次報告会) 
65
2018年12月, 創価大学, 言語科目担当者会 
66
2018年11月, Alma Edizioni, Webinar(9日・10日に渡る、4人の専門家による、ウェブ上のイタリア語教育法研修) 
67
2018年10月, イタリア文化会館, Insegnare l'italiano 2.0: nuove tecnologie e risorse online(イタリア語教育2.0時代、新しい教育工学とオンライン資料) 
68
2018年08月, 創価大学, 2018年度第4回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
69
2018年07月, 創価大学, 第4回創価大学教育フォーラム(第16回 FDフォーラム ) 
70
2018年06月, 創価大学, 平成30年度 第1回 共通科目 科目担当者会(言語科目) 
71
2018年03月, Edilingua, ゲームを活かした語学教育法 
72
2018年02月, 創価大学, 高大接続改革と初年次教育 
73
2017年11月, Alma Edizioni, ウエビナー イタリア語の教育法・最新実績 
74
2017年11月, Italian Institute of Culture, 神経言語学に基づくシンタックス 
75
2017年09月, 創価大学, レジリエンスを育む身体的活動を伴うアクティブ・ラーニング 
76
2017年07月, Italian Institute of Culture, FDセミナー 第二外国語・イタリア語のクラスにおけるゲーミフィケーション及び新技術 
77
2017年06月, 創価大学, 入門LTD(learning through discussion)話し合い学習法 
78
2017年05月, Alma Edizioni, ウエビナー 第二外国語・イタリア語の上級学習者に対する教育法 
79
2017年05月, Alma Edizioni, ウエビナー 言語的能力を伸ばすための新技術 
80
2017年04月, Alma Edizioni, ウエビナー 第二外国語・イタリア語のクラスにおける協調的アプローチ 
81
2017年02月, 創価大学, 創価大学AP事業報告会(学士課程教育機構第7回FDセミナー) 
82
2016年12月, Edilingua, モティベーションを上げるための授業におけるビデオの使い方 
83
2016年11月, Edilingua, 外国語教育法:今日と未来の方向性 
84
2016年11月, Edilingua, 外国語教育における神経言語学 
85
2016年10月, Edilingua, 外国語活動のゲーム 
86
2016年09月, 創価大学, 2016年度第3回学士課程教育機構FDセミナー 
87
2016年07月, 創価大学, 第2回創価大学教育フォーラム(第14回創価大学FDフォーラム) 
88
2016年05月, 創価大学, 第1回創価大学新任教員スタートアップセミナープログラム 
89
2015年11月, イタリア文化会館, イタリア語教育におけるランゲージングの効果 
90
2014年11月, イタリア文化会館, 歌を教材としたイタリア語教育 
91
2014年11月, イタリア文化会館, イタリア語のコロケーションについての研修 
92
2014年03月, イタリア語教科書専門のAlma出版社, イタリア語教育法・グローバル・アプローチ 
93
2013年11月, イタリア文化会館, 教育法新技術についての研修 
94
2011年11月, イタリア文化会館, 言語技術教育についての研修