教育方法の実践例 |
No. | 概要, 年度
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1 | フランス語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、フランス語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2022年度
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2 | イタリア語I、IIのコースでは、イタリア語を実際に使えるように、学生に発声練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2022年度
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3 | イタリア語III、IVのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文などによる多様かつ多元的な評価をする。, 2022年度
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4 | イタリア語V、VIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、イタリア語のみで授業を行い、そして学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト、発表等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2022年度
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5 | イタリア語V、VIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、イタリア語のみで授業を行い、そして学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト、発表等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2021年度
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6 | フランス語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、フランス語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2021年度
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7 | イタリア語III、IVのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文などによる多様かつ多元的な評価をする。, 2021年度
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8 | イタリア語I、IIのコースでは、イタリア語を実際に使えるように、学生に発声練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2021年度
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9 | フランス語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、フランス語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2020年度
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10 | イタリア語V、VIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、イタリア語のみで授業を行い、そして学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト、発表等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2020年度
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11 | イタリア語I、IIのコースでは、イタリア語を実際に使えるように、学生に発声練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、プレゼンテーションなどによる多様かつ多元的な評価をする。, 2020年度
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12 | イタリア語III、IVのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。提出物や小テスト(口頭と筆記)、ショート・スピーチ、作文などによる多様かつ多元的な評価をする。, 2020年度
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13 | イタリア語V、VIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語を実際に使えるように、イタリア語のみで授業を行い、そして学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト、発表等をさせている。, 2019年度
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14 | イタリア語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。, 2019年度
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15 | イタリア語III、IVのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、イタリア語が実際に使えるように、学生に、毎回の授業に3分程度のスピーキング練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。, 2019年度
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16 | フランス語I、IIのコースでは、コミュニケーション能力の育成を中心的な目的とし、フランス語が実際に使えるように、学生に発音練習、読解、作文、スッキト作り、会話テスト、スピーチテスト等をさせている。, 2019年度
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FD活動への参加 |
No. | 実施年月, 主催団体名, 研修名
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1 | 2022年12月, 創価大学, 2022年度 第2回共通科目 科目担当者会
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2 | 2022年10月, 創価大学, 第9回創価大学教育フォーラム
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3 | 2022年10月, シエナ外国人大学, CILS(チルス)の試験監督研修
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4 | 2022年09月, アルマ出版, Labo d'automne 2022 第20回 フランス語教育研究会
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5 | 2022年07月, 創価大学, CETL勉強会
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6 | 2022年06月, 創価大学, 2022年度 第1回共通科目 科目担当者会
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7 | 2022年05月, 創価大学, 2022年度学校法人創価大学事業計画説明会
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8 | 2022年05月, Edilingua, Webinar: Nuovi percorsi per una nuova didattica (新しい教育法への新たな道)
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9 | 2022年02月, 創価大学, インストラクショナル・デザイン入門
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10 | 2022年02月, 創価大学, 『創価教育学体系』の価値をどう創造するか―求められる多面的アプローチ―
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11 | 2022年01月, NetLearning Inc., 教職員のための情報セキュリティ最新脅威 2019-2020 年版
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12 | 2021年11月, 創価大学, 言語科目担当者会
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13 | 2021年10月, APRIN, 専任教員・人文社会科学系標準コース(カリキュラム終了)
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14 | 2021年10月, 創価大学, 第8回教育フォーラム
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15 | 2021年09月, Edilingua, ウエビナー:中級クラス対象の教育技術及び教育リソース。
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16 | 2021年07月, Edilingua, ウエビナー:A1-B1レベルの、口頭表現を伸ばすためのテクニック及び教材
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17 | 2021年07月, 創価大学, 日本における合理的配慮と現場への展開
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18 | 2021年07月, 創価大学, 剽窃検知ツール「iThenticate」ユーザー説明会
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19 | 2021年06月, 創価大学, 言語科目担当者会
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20 | 2021年04月, Edilingua, ウエビナー:効果的で楽しみながら学べるインプット・テクニック(トランスコード、クローズ、ジグゾー学習など)
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21 | 2021年03月, 創価大学, 「授業⽬的公衆送信補償⾦制度」本格実施に伴う著作物利⽤に関するオンライン研修会
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22 | 2021年03月, 日本フランス語教育学会, フランス語教育における反転授業に関するオンライン講演会
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23 | 2021年02月, 創価大学, 創価大学 第7回創価大学教育フォーラム
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24 | 2021年01月, 創価大学, 「教職員のための情報セキュリティの基礎」研修
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25 | 2020年12月, 創価大学, 2020年度第3回学士課程教育機構FD・SDセミナー
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26 | 2020年11月, 創価大学, 言語科目担当者会
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27 | 2020年11月, 創価大学, 新型コロナウィルス(COVID19)流行時におけるこころのケア
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28 | 2020年07月, 創価大学, 第1回 学士課程教育機構 FD・SDセミナ
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29 | 2020年07月, 創価大学, 第2回 学士課程教育機構 FD・SDセミナ
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30 | 2020年06月, Edilingua, オンライン授業においてスピーキング能力を伸ばす方法
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31 | 2020年06月, 創価大学, 言語科目担当者会
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32 | 2020年06月, 創価大学, Professional Development(PD) session for English Medium Program(EMP) instructors
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33 | 2020年05月, Edilingua, 中級クラス対象のインプットの役割
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34 | 2020年05月, Edilingua, オンライン授業におけるプレイフル・アプローチ
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35 | 2020年05月, Edilingua, オンライン語学授業における文化的要素の取り入れ方法
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36 | 2020年04月, Alma Edizioni, ウエビナー:オンライン授業のためのebookの使い方
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37 | 2020年04月, 創価大学, ZOOMの利用方法に関する勉強会
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38 | 2020年04月, Alma Edizioni, ウエビナー:オンライン授業でインターラクションを促進する方法
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39 | 2019年11月, 創価大学, キャンパス・ハラスメント防止研修
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40 | 2019年11月, 創価大学, 言語科目担当者会
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41 | 2019年07月, Edilingua, ウェビナー:イタリア語習得のためのキーファクター
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42 | 2019年07月, Edilingua, ウェビナー:イタリア語習得におけるインプットの役割
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43 | 2019年06月, 創価大学, 言語科目担当者会
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44 | 2019年05月, JII ラーニングサークル, 初級レベルの語学授業における言語と文化の習得(ベストプラクティス)
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45 | 2019年04月, 創価大学, 「スーパーグローバル大学創成支援」報告会
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46 | 2019年02月, 創価大学, 2018年度第9回学士課程教育機構FD・SDセミナー(AP事業年次報告会)
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47 | 2018年12月, 創価大学, 言語科目担当者会
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48 | 2018年11月, Alma Edizioni, Webinar(9日・10日に渡る、4人の専門家による、ウェブ上のイタリア語教育法研修)
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49 | 2018年10月, イタリア文化会館, Insegnare l'italiano 2.0: nuove tecnologie e risorse online(イタリア語教育2.0時代、新しい教育工学とオンライン資料)
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50 | 2018年08月, 創価大学, 2018年度第4回学士課程教育機構FD・SDセミナー
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51 | 2018年07月, 創価大学, 第4回創価大学教育フォーラム(第16回 FDフォーラム )
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52 | 2018年06月, 創価大学, 平成30年度 第1回 共通科目 科目担当者会(言語科目)
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53 | 2018年03月, Edilingua, ゲームを活かした語学教育法
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54 | 2018年02月, 創価大学, 高大接続改革と初年次教育
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55 | 2017年11月, Italian Institute of Culture, 神経言語学に基づくシンタックス
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56 | 2017年11月, Alma Edizioni, ウエビナー イタリア語の教育法・最新実績
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57 | 2017年09月, 創価大学, レジリエンスを育む身体的活動を伴うアクティブ・ラーニング
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58 | 2017年07月, Italian Institute of Culture, FDセミナー 第二外国語・イタリア語のクラスにおけるゲーミフィケーション及び新技術
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59 | 2017年06月, 創価大学, 入門LTD(learning through discussion)話し合い学習法
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60 | 2017年05月, Alma Edizioni, ウエビナー 言語的能力を伸ばすための新技術
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61 | 2017年05月, Alma Edizioni, ウエビナー 第二外国語・イタリア語の上級学習者に対する教育法
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62 | 2017年04月, Alma Edizioni, ウエビナー 第二外国語・イタリア語のクラスにおける協調的アプローチ
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63 | 2017年02月, 創価大学, 創価大学AP事業報告会(学士課程教育機構第7回FDセミナー)
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64 | 2016年12月, Edilingua, モティベーションを上げるための授業におけるビデオの使い方
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65 | 2016年11月, Edilingua, 外国語教育における神経言語学
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66 | 2016年11月, Edilingua, 外国語教育法:今日と未来の方向性
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67 | 2016年10月, Edilingua, 外国語活動のゲーム
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68 | 2016年09月, 創価大学, 2016年度第3回学士課程教育機構FDセミナー
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69 | 2016年07月, 創価大学, 第2回創価大学教育フォーラム(第14回創価大学FDフォーラム)
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70 | 2016年05月, 創価大学, 第1回創価大学新任教員スタートアップセミナープログラム
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71 | 2015年11月, イタリア文化会館, イタリア語教育におけるランゲージングの効果
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72 | 2014年11月, イタリア文化会館, 歌を教材としたイタリア語教育
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73 | 2014年11月, イタリア文化会館, イタリア語のコロケーションについての研修
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74 | 2014年03月, イタリア語教科書専門のAlma出版社, イタリア語教育法・グローバル・アプローチ
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75 | 2013年11月, イタリア文化会館, 教育法新技術についての研修
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76 | 2011年11月, イタリア文化会館, 言語技術教育についての研修
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