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萩原 良信 (ハギワラ ヨシノブ,HAGIWARA Yoshinobu)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
プロジェクト・スタディーズ 
2
情報システム総論 
3
電子工学実験 
4
プログラミング演習II 
5
初年次プロジェクト 
6
ケーススタディI:情報 
7
ケーススタディII:情報 
8
計測システム論 
9
卒業研究I 
10
計測システム論 
11
情報システム特別演習I 
12
情報システム特別演習I 
13
情報システム特別演習II 
14
情報システム特別演習III 
15
情報システム特別演習III 
16
情報システム特別演習IV 
17
情報システム特別研究I 
18
情報システム特別研究I 
19
情報システム特別研究II 
20
情報システム特別研究III 
21
情報システム特別研究III 
22
情報システム特別研究IV 
23
プロジェクト・スタディーズ 
24
情報システム総論 
25
ケーススタディI 
26
ケーススタディII 
27
電子工学実験 
28
プログラミング演習II 
29
初年次プロジェクト 
30
卒業研究II 
31
演習I:情報 
32
演習II:情報 
33
情報システム特別演習V 
34
情報システム特別研究V 
35
情報システム特別演習V 
36
情報システム特別演習VI 
37
情報システム特別演習VII 
38
情報システム特別演習VIII 
39
情報システム特別演習IX 
40
情報システム特別演習X 
41
情報システム特別研究V 
42
情報システム特別研究VI 
43
情報システム特別研究IX 
44
情報システム特別研究X 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
本講義「計測システム論」では,アクティブ・ラーニングの一環としてグループワークを導入し,協調学習を通じた主体的な学習を促進した.具体的には,各グループに対して,距離,画像,深度,音のいずれかのセンサをテーマとして設定し,センサ技術の文献調査および応用可能性の検討を行わせた.その後,調査結果を基に,センサを活用した簡易アプリケーションの設計・開発を実施し,プレゼンテーションを行う形式で成果発表を行った. 本実践では,学生が能動的に知識を獲得し,実践的なスキルを身につけることを重視した.また,グループ内外で相互にフィードバックを行うことで,理解の深化を図った.さらに,問題解決型学習の手法を取り入れ,センサ技術を活用した実世界の課題解決に取り組ませることで,技術的知識の定着を促進した. 授業の中間と最後に実施した発表と質疑により,学生は自身の学習プロセスを振り返り,技術的知識の定着と応用可能性の理解を深めることができた.本教育方法の実践を通じて,計測システムに関する理論と実践を有機的に結びつける教育ができた。, 2024年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2025年01月, 創価大学, 第3回新任教員スタートアップセミナー 
2
2024年08月, 創価大学, Solomon講習会 
3
2024年06月, 創価大学, 第1回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
4
2024年05月, 創価大学, CETL勉強会:『授業設計研修Ⅰ』 
5
2024年04月, 創価大学, 事業報告会 
6
2024年04月, 創価大学, 第一回新任教員スタートアップセミナー 
7
2011年09月, 創価大学, 科研費応募説明会 
8
2011年07月, 創価大学, 第2回創価大学 新任教員スタートアップセミナー 
9
2011年05月, 創価大学, 創価大学 新任教員スタートアップセミナー 
10
2011年05月, 創価大学, 創価大学教育ヴィジョン説明会 
11
2010年09月, 競争的資金獲得検討委員会, 科学研究費補助金応募説明会