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井田 旬一 (イダ ジユンイチ,IDA Junichi)

基本情報 研究分野 教育 研究 学内活動 学外活動

 

授業科目
No.授業科目名 
1
実践英語論文作成法I 
2
環境共生工学特別演習V 
3
環境共生工学特別演習VII 
4
環境共生工学特別演習VIII 
5
環境共生工学特別演習IX 
6
環境共生工学特別研究V 
7
環境共生工学特別研究VII 
8
環境共生工学特別研究VIII 
9
環境共生工学特別研究IX 
10
環境共生工学特別演習I 
11
環境共生工学特別演習III 
12
環境共生工学特別研究I 
13
環境共生工学特別研究III 
14
卒業研究I:理工 
15
環境共生工学特別研究V 
16
環境共生工学特別演習I 
17
プログラムゼミIII 
18
環境科学:地球環境を知る科学 
19
チュートリアルAI 
20
チュートリアルAII 
21
チュートリアルAIII 
22
チュートリアルAIV 
23
環境共生工学入門 
24
先端理工学トピックス 
25
ケーススタディII:理工 
26
卒業演習I 
27
卒業演習II 
28
卒業研究II:理工 
29
材料科学 
30
材料科学実験 
31
基礎化学工学 
32
環境化学工学実験 
33
Japan Studies Program Engineering and Natural Sciences I 
34
実践英語論文作成法I 
35
実践英語論文作成法II 
36
環境共生工学特別演習V 
37
環境共生工学特別演習VI 
38
環境共生工学特別演習IX 
39
環境共生工学特別演習X 
40
環境共生工学特別研究VI 
41
環境共生工学特別研究IX 
42
環境共生工学特別研究X 
43
環境プロセス工学 
44
環境材料科学 
45
環境共生工学特別演習II 
46
環境共生工学特別演習III 
47
環境共生工学特別演習IV 
48
環境共生工学特別演習IV 
49
環境共生工学特別研究I 
50
環境共生工学特別研究II 
51
環境共生工学特別研究III 
52
環境共生工学特別研究IV 
53
環境共生工学特別研究IV 
54
持続可能開発技術論 
55
プログラムゼミIII 
56
環境科学II 
57
チュートリアルAI 
58
チュートリアルAII 
59
チュートリアルAIII 
60
チュートリアルAIV 
61
理工学総論 
62
先端理工学トピックス 
63
ケーススタディII:理工 
64
演習I:理工 
65
演習II:理工 
66
卒業研究I:理工 
67
卒業研究II:理工 
68
マテリアルサイエンス 
69
マテリアルサイエンス実験 
70
化学工学 
71
化学工学実験 
72
環境共生工学特別演習VII 
73
環境共生工学特別演習VIII 
74
環境共生工学特別研究VII 
75
環境共生工学特別研究VIII 
76
環境プロセス工学 
77
環境材料科学 
78
持続可能開発技術論 
79
環境共生工学特別演習I 
80
環境共生工学特別演習I 
81
環境共生工学特別演習II 
82
環境共生工学特別演習III 
83
環境共生工学特別演習IV 
84
環境共生工学特別研究I 
85
環境共生工学特別研究I 
86
環境共生工学特別研究II 
87
環境共生工学特別研究III 
88
環境共生工学特別研究IV 
89
博士論文提出 
90
修士論文:情報 

 

教育方法の実践例
No.概要, 年度 
1
5月に芝浦工業大学主催の反転授業WSに参加したため、その後の授業(化学工学)で導入したところ、学生から非常に好評であった。 ・自分のペースで学べる。 ・授業が録画されているので、何度でも見直せる。 ・予習がしっかりできる。 ・授業中は演習に取り組むので演習時間が増え、実際に問題を多く解くことで理解が深まった。 ・演習中にわからないところを質問できるので、理解が深まった。 等の声をいただいた。, 2022年度 
2
2022年5月に芝浦工業大学が提供した、反転授業入門WSに参加し、そこで学んだ反転授業の手法を受講日以降の化学工学の授業に取り入れた。 具体的な内容は以下。 ・毎回の授業の内容をいくつかの短いビデオとして収録し、それを見ながらの予習と学習シートの作成を行なってもらう。 ・授業中は前回授業の復習をアクティブラーニングで行なった後、予習内容をもとに演習を実施する。 ・演習実施中にわからない所を学生から質問してもらったり、つまづいている学生に私とTAで声をかけながら、学生の理解度の促進を心掛けた。 学生からは、 ・自分のペースで勉強できること ・ビデオを何度も見直して復習が可能なこと ・演習を行う時間が増えたことで理解が深まること ・復習時間に前回の内容を学生同士で説明し合うため、わからない所がより明確になること などの利点が学生から直接、または最後の授業アンケート時に挙げられた。, 2022年度 
3
授業にもっとアクティブラーニングの要素を取り入れるため、授業中にディスカッションを取り入れる科目や回数を増やす試みを続けている。ある共通科目の授業では、授業の中ほどで、隣の人と授業内容についてディスカッションされる時間を設けた。またオムニバス形式の共通科目の授業でも、コーディネーターの先生の提案から、課題を出して予習をさせてから5〜8人程度でディスカッションする、という教育方法を試験的に導入した。その結果、どちらも大教室での200名規模での授業にも関わらず、学生の授業への参加意識が例年に比較して格段に向上した。, 2012年度 
4
学生の理解度を測る、学生の要望を知る、大教室授業で学生とコミュニケーションをはかる等の目的の為、共通科目では毎回の授業で感想及び質問表を学生に書かせて提出させた。その結果、学生の理解度、要望等を的確に知る事ができ、授業改善に役立った。また質問や要望に対する答えを次回の授業でフィードバックすることによって、大教室授業においても少しでも学生とのコミュニケーションが取れるよう努力した。 また学生に興味を持たせる為、ビデオやパワーポイントによる映像も授業に取り入れるなどの工夫も行った。 更に、授業中の発言や質問等を加点対象とし、できるだけ対話形式を取り入れるようにしたところ、積極的な授業参加が増えた。, 2010年度 

 

作成した教材
No.作成者, 使用授業科目名, 作成年度 
1
井田旬一, マテリアルサイエンス, 2018年度 
2
井田旬一, 地球環境を知る科学, 2018年度 
3
井田旬一, 化学工学, 2018年度 

 

FD活動への参加
No.実施年月, 主催団体名, 研修名 
1
2023年06月, 創価大学, 家庭訪問担当者研修会 
2
2023年03月, JABEE-日工教共催, 「国際的に通用する技術者教育ワークショップシリーズ第18回」 “大学のデジタル変革 第2回:学習者本位の教育のためのデジタル技術”プログラム 
3
2023年03月, エクサウィザーズ セミナー運営事務局, ChatGPTがもたらす第四次AI革命 新時代の“組織リスキリング”の進め方 
4
2023年03月, SPEEDA R&D, webセミナー『次世代社会へ導く技術戦略 - グリーントランスフォーメーションの本質に斬り込む -』 
5
2023年02月, 官民連携事業研究所, webセミナー「官民連携のプロに聞く!社会課題をビジネスにつなげる共創のヒント」 
6
2022年11月, 創価大学, 科目担当者会数理・DS教育科目 
7
2022年10月, 創価大学, 第9回創価大学教育フォーラム 
8
2022年10月, 創価大学, LTD研修 
9
2022年10月, 創価大学, 教育フォーラム 
10
2022年09月, 創価大学, CETL勉強会「アドバイザー研修」 
11
2022年06月, 創価大学, 科目担当者会GCP科目 
12
2022年05月, 芝浦工業大学 理工学教育共同利用拠点(教育イノベーション推進センター), 反転授業入門WS 
13
2021年10月, 創価大学大学事部研究支援課/エルゼビア・ジャパン株式会社, Scopusセミナー 
14
2021年10月, 創価大学 理工学部, 第8回教育フォーラム併催 学部分科会 「理工学部として特色のあるデータサイエンス教育について」 
15
2021年10月, 創価大学, 第8回創価大学教育フォーラム(第19回FD・SDフォーラム) 
16
2021年09月, 創価大学, アメリカ創価大学 副学長講演会 「WASC Accreditation: Past, Present, & Future」 
17
2021年04月, 創価大学, 2021年度 学校法人創価大学事業計画説明会 
18
2021年04月, 科研費受給者説明会, 創価大学 学事部 研究管理室 
19
2020年05月, 理工学部有志, 理工学部におけるオンライン授業に関する勉強会 
20
2020年04月, 理工学部化学系教員有志, 化学系教員のZoom勉強会 
21
2019年11月, 創価大学 学士課程教育機構, 学士課程教育機構FD・SDセミナー「読解力向上につなげる 教職学協働の取り組み」 
22
2019年05月, 創価大学, 2019年度 学校法人創価大学事業計画説明会 
23
2018年12月, 創価大学 男女共同参画推進センター, 男女共同参画推進センター主催講演会 第8回オープンカフェ 
24
2018年11月, 学士課程教育機構, 2018年度第6回学士課程教育機構FD・SDセミナー 
25
2018年04月, 創価大学, 2018年度 学校法人創価大学事業計画説明会 
26
2018年03月, 創価大学, AP授業設計研修(理工学部向け) 
27
2017年11月, 学士課程教育機構, 第5回学士課程教育機構FDセミナー 
28
2017年04月, 創価大学, 2017年度 学校法人創価大学事業計画説明会 
29
2016年09月, 研究推進センター設置準備室, 平成29年度科研費学内応募説明会 
30
2016年05月, 創価大学, 2016年度学校法人創価大学事業計画説明会 
31
2016年02月, 創価大学, 第8回学士課程教育機構FDセミナー 大学教育再生加速プログラム(AP事業)年次報告会 
32
2015年09月, 創価大学, 科研費応募説明会 
33
2015年07月, 創価大学, 創価大学教育フォーラム「高大接続・入試改革で日本の教育は変わるのか?」 
34
2013年12月, 創価大学, 第11回創価大学FDフォーラム「アクティブ・ラーニングと大学教育」 
35
2012年09月, 学事課, 科研費応募説明会 
36
2012年01月, CETL・法学部, CETL・法学部共催 PBL研修会 
37
2011年12月, 創価大学, 第9回全学FDフォーラム1部・2部 
38
2011年12月, 金沢大学, 金沢大学シンポジウム「日本の未来を担う人材養成・教育改革モデルの構築」 
39
2011年09月, 金沢工業大学, 金沢工業大学視察 
40
2011年06月, 創価大学工学部, 工学部授業見学会 
41
2010年12月, 工学部FD委員会, 平成22年度授業アンケートシンポジウム 
42
2010年10月, 学事課, 科研費応募説明会 
43
2010年06月, 工学部FD委員会, 工学部授業見学会参加 
44
2009年12月, 大学連携FD委員会, 戦略的大学連携GP